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種牡馬

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ここ数年の社台系種牡馬の新馬第一開催の種牡馬戦績
08キンカメ 2.0.0.4
08ネオユニ 1.0.0.10
07タキオン 1.3.0.1
07ジャンポケ1.2.0.2
07シンボリ 0.5.0.5
07ゴルア  0.0.0.2
07ファルブ 1.0.0.2
06Mカフェ  0.2.1.6
06タニギム 0.1.1.2
05クロフネ 2.0.0.3
05Bホーク  0.2.0.2
05Aコジーン 1.1.0.7
GI馬を出しているのはタキオン、ギムレット、クロフネ、アドマイヤコジーン。
産駒が走っている感があるのはタキオン、ジャンポケ、シンホリクリスエス、ギムレット、クロフネ、ゴールドアリュール。
サンプル数が少ないゴールドアリュールは別として軒並み複勝率が50%以上か勝率40%。
これをみると今年の新種牡馬は些か不安。キンカメは近いところを示しているので何とかなりそうだが、ネオに関しては失敗の可能性が高いと言わざるを得ない。

勿論、アドマイヤコジーンの様にいきなりドカンと大物を出す可能性は多いにあるし、ニ世代目から傾向が変わるパターンもある。
しかしSS系牝馬と交配できないジレンマや異系統の良質牝馬をSS系既に実績のある後継馬のタキオン、フジキセキや鳴り物入りのディープ、ハーツクライから奪うことが出来るか?といった懸念材料がある。
前途多難、この世代かひとつ下の世代で結果を出すしかない。
目玉となる種牡馬はえてして良質の牝馬を大量にあてがわれる。
前の記事でも書いたようにそういった牝馬の子ならば早い遅いより、能力で押し切るのが当然。
2年で結果が出なければネオの先は暗い。
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さて、新種牡馬の現状を見て見ましょう

注目度の高さから言えば
キングカメハメハ
ネオユニヴァース
の2頭でしょう。
他には
サクラプレジデント
イーグルカフェ
スターリングローズ
なんかも面白そうです。

注目度の高い2頭は社台の目玉です。
新馬戦開幕からドーンッ!といってもおかしくない。それなのに、ネオユニはようやく新馬勝ち、キンカメに至っては未勝利勝ちが一頭出ただけ。
今後の成否を決めるにはまだまだ早いとわかっていますが、気になります。
また、晩成タイプが多いと言うのはこの話では非常にナンセンスだと思っていいと思います。
社台が良質の牝馬を付けまくるのが期待の新種牡馬の評価を上げるやり方。
良質の牝馬であれば大物がでやすいので産駒の早晩に関係なく、能力の高さで押し切るはずなんです。
また、デビュー数が少ないという言われ方もしそうですが、裏を返せばそこまですら体勢が調っていないということ。成長が遅い、足が弱いなど不安を抱えている可能性がありますね。

今後、当然勝ち星を量産して来るとは思いますが、早い内に戦える能力は疑問なのかも知れません。
だとすると…あくまでクラシック時期の要員として取るのが得策であり、偏りすぎに気をつけなければならないでしょう。
04年巴賞を勝ったシェルゲームが北海道白馬スタリオンにて種牡馬入りを果たした。
シェルゲームは03年デビュー、新馬戦から連勝で葉牡丹賞をレコード制覇。
以後クラシック路線を歩んだが脚部難もあり本番に出走は無し。
夏に巴賞で復帰、古馬を蹴散らしたがその後も脚部不安に悩まされ復帰叶わずだった。

半兄に現3歳世代が初年度産駒で早くも重賞を奪取したアグネスデジタル、半弟に高い素質も京成杯勝ちで微妙になったジャリスコライトがいる。
最近の種牡馬入り一覧
シーキングザダイヤ
グレイトジャーニー
グランデグロリア
ディープサイレンス
アドマイヤレオン
ストームファング
アポロキングダム

馴染みの深い馬が上2頭位な感じですな。
どちらかというと良血の元評判馬がメインです。
鳴り物入りの種牡馬デビューがここ数年は多い感じがしてましたが、ひっそりとマックロウやエアスマップ等も産駒を出し始めています。
マイナー種牡馬が一発当てることは稀にある話ですが、その背景にはやはり血統の良さがあります。
最近での好例はミラクルアドマイヤ。
父が早世した名種牡馬トニービンで今だ有力な後継者がいなかったこと、ダービー馬フサイチコンコルドの半弟、近親にリンカーン、アドマイヤフジ、種牡馬のスペクトラム等がいる、そういった馬だからこそ競走成績が悪くても何とか種牡馬入り出来るのでしょう。
それを踏まえてみてみると
ディープサイレンス
父サンデーサイレンス
半兄セイウンスカイ
グランデグロリア
父サンデーサイレンス
全兄ゼンノロブロイ
アドマイヤレオン
父Mr.Prospector(ラストクロップ)
ストームファング
父Storm Cat
半姉StormSong
アポロキングダム
父Lemon Drop Kid
近親ブロードブラッシュ
やはりほぼ全てが良血です。
また、マル外が多いのも特長かも。
海外の大種牡馬の血は少なからず入れておきたいところでしょう。
サンデーサイレンス種牡馬はまだまだ後継でパッとしたのが出るかもしれない期待感が強そうです。
馬産が減っている中で種牡馬が増えれば必然的にバラエティに富んだ産駒の争いとなり、社台の一人がちも緩和されるかも知れませんね。
シンザン記念にてドリームシグナルが快勝。
アグネスデジタル産駒として初重賞制覇となりました。
クラフティプロスペクター産駒だけに遺伝力に心配がありましたが、そこはブラッシンググルームを輩出した牝系だけにファミリーとしての良さが出たようです。

期待していたマイネルインゼルの怪我に因る単眼や、音沙汰のないカワカミプリンセスの下、コスモサンビームの下など、期待した産駒が軒並み微妙なことになっていただけにドリームシグナルの個体としての良さと共にアグネスデジタルの種牡馬としての可能性を示してくれた感じです。
距離的にはもう少し伸びても問題ないとのことで皐月賞にも望みがつなげます。
父はマイル~2000㍍を熟し、芝、ダート、中央、海外、地方でGI6勝とまさにオールラウンダーという活躍をしました。
まだはっきりしたことはわかりませんが今後、芝砂兼用やどこの馬場でも物おじしない産駒なども出てくればなあ、と思います。
まあ、すでにドリームシグナルにその可能性があるわけですが。

ブラッドスポーツとしての競馬、という見方を改めてして見る機会にしてみてもいいでしょう。
年が明けて初めての更新ですが皆様よろしくお願いいたします。

さて、年度代表馬が発表されました。
昨年末までは有馬記念の行方によってメイショウサムソン、ダイワメジャーが受賞する可能性があったわけですが、マツリダゴッホが勝ったことにより、ドバイDF、宝塚記念、JCを勝ったアドマイヤムーンが6割以上を得票し文句なしの受賞でした。
同馬はJCを最後にスタッド入りしており、初年度種付け料は500万円と大きな期待を寄せられています。
いくらダーレー(=ゴドルフィン)とは言え、40億円もの値段で購入したわけですから採算は取らねばなりません。
良質の種牡馬をリーズナブルな価格で提供しているダーレージャパンファームと言えど500万円という新種牡馬にしては高額であるのも仕方がないと思います。
(社台の値段は異常と見ます。タキオンの初年度250万円、ディープが1200万円)

裏を返せばそれだけの値を出す価値のある種牡馬だということ。

ここ数年でダーレーが目を付けているのが、母系が一流で尚且つ、フォーティナイナー系、Kingmambo系の馬。
勿論現役時代の成績は必須です。とはいえドバイWCデーのレースで勝てばOKという側面もあります、ある意味あの日のレースは能力試験なのでしょう。
ユートピアが良い例でしょう。
Kingmamboの上級産駒の強さは語るまでもありませんが、フォーティナイナー系の距離適性の広さには驚かされます。
直仔ではなく一世代潜ったた形で現れていることが多そうです。
エンドスウィープ産駒はスイープトウショウ、アドマイヤムーンなど言うまでもなく、ディステーティドヒューマー産駒もファニーサイドなど、リッチマンズゴールドはリドパレスと距離がもつ産駒を出しています。
フサイチアソートを出したトワイニングも今後の期待は持てるかも知れません。
フサイチアソートが東スポ杯2歳Sを制し、ゴールデンリングがマリーゴールド賞2着と順調に滑り出している輸入出戻り種牡馬トワイニング
ちょっと気になる存在なのでチェックしてみよう。

今をときめくフォーティナイナー系種牡馬。91年生。
母は本馬のほかに米2歳牝馬チャンピオンのAlthea、カウディンH(米GI)勝ち馬Ali Oopなど15頭の勝ち馬を産んだ名牝。
現役時代はデビュー5連勝でGIIを2勝、ともに5,7馬身差という圧勝。
GIドワイヤーSでホーリーブルの2着後、右前屈腱炎にて引退。95年に種牡馬入り。
2000年に来日、2002年にヴィクトリースピーチとトレードで米に戻る。
2004年に社台ファームが再輸入。

同じフォーティナイナー系エンドスウィープ(既に死亡)が大活躍、コロナドズクエスト産駒が2歳戦で大活躍(今のところ早熟馬)でこの馬にも期待がかかるのであろう。
社台が再輸入した理由も気になる。
ポストサンデーサイレンスときたされている馬は何頭かいるが実は当馬もその一頭らしい。
ということは・・・サンデーサイレンスとの配合にポイントがあるのだろう。

現在勝ちあがっている6頭のうち実に半分の3頭が母父サンデーサイレンス。
やはり社台だ、抜け目がないぜ!という感じでしょう。
しかし、他の三頭にも共通するポイントがないか探してみた。

あったあった。
王道クロスのナスルーラ(N表記)×プリンスキロ(P表記)かナスルーラのインブリードがある。
基本はトワイニングが持つナスルーラ4.
フサイチアソート(母父SS)N4×P7
ドリームガードナー(母父SS)N4×N(6×7)
ゴールデンリングN4×(N5×P(6×5))
コンフォーコN4×P(7×6)
レッドターキー(母父SS)N4×N(6×6)
フラミニアンウェイN4×N6

レッドターキーとコンフォーコを除いてはすべて社台系の生産馬。
トワイニングを狙うなら社台でなければ・・・と言った感じだろう。
昨年GI4勝の成績を残し引退、種牡馬入りも受精能力がないと判断され6月に現役復帰していたGeorge Wasington(ジョージワシントン 牡4)が、28日に行われたブリーダーズカップ・クラシックに出走、最後の直線走路で故障を発症し競走を中止、予後不良で安楽死措置が採られた。
両前脚第三中手骨開放骨折、種子骨骨折。
今シーズン終了後に再度種牡馬として試す予定だった。

血統配合
Dain Hill
×
Alysheba
×
Tip Moss
半兄に
Grandera
02年に種牡馬引退後、ケンタッキー州スリーチムニーズファームで余生を過ごしていたSlew O'Gold(スルーオゴールド 牡27)が老衰のため安楽死措置が採られ生涯に幕を閉じた。

Slew O'Goldは3歳時に最優秀3歳牡馬、翌年は最優秀牡馬に選出された。
通算戦績
21戦12勝

引退後種牡馬入りしたが後継の種牡馬となるような産駒はOuinrpialing程度。
母の父としても最上級産駒はシベリアンメドウ、日本で見る限りはかなり微妙だった。
兄弟に種牡馬だったコースタル、近親もブラックオフィサーなど活躍馬は多数いたがどれも日本には馴染みがない。
配合
Teatlle Slew
×
Back Passar
×
Hill Prince
×
スティミュラス
×
Sir Galahad
現役時代マイル~中距離で争い、香港で小差の1ー2フィニッシュを演じた2頭は揃って今年初年度産駒がデビュー。
現役時代と同じく高レベルで鎬を削ってもらいたい。
そこで、2頭の将来性を探ってみることにする。


エイシンプレストンは朝日杯勝ち、アグネスデジタルは3歳でのマイルCS制覇と早い時期から能力の高さを見せている。
更に両馬共に引退した6歳時もエイシンプレストンはクイーンエリザベス二世盃、アグネスデジタルは安田記念を勝ち、能力が持続している事を証明している。


配合面から見てみると
エイシンプレストン
グリーンダンサー(ニジンスキー)
×
リファール
×
ブラッドロイヤル(リボー)
×
ベターセルフ
×
エイトサーティ

まず父のグリーンダンサーはニジンスキー系、コレは結構比重の重いファクターだろう。
グリーンダンサー自体も配合的には中距離。
ニジンスキーはニックスパターンが多彩、万能配合的な血。
それに加え底力を補強するリボーもかなり大きいだろう。リボーもニックスが多彩、クロスもかなりの利用価値だ。
日本の主流血統配合ではないため配合相手は選ばない。
コンスタントに走る馬を出してきそう。また、底力増幅にも期待できる血だけに意外な大物もでるだろう。
短距離~2000程度が厚くなりそう。


対するアグネスデジタルは
クラフティプロスペクター
×
チーフズクラウン(ダンチヒ)
×
アレッジド
×
ワイルドリスク
×
テューダーミンストレル
クラフティプロスペクターはコンスタントにステークスウイナーを出すが世界的な大物は同馬を含め2頭程度。
3代母ラナウェイブライドはブラッシンググルームを出しており優秀。このラナウェイブライドの血を増幅することにより伸びやかなフォームで走る産駒が出そうだ。
ミスプロ、ダンチヒの濃いクロス(繁殖が直仔とか)に気をつければ配合幅は広そう。
SS、TB、BT×在来系繁殖という日本に有りがちな牝馬に配合する分には問題ない。
また、デジタルの時点でかなり洗練された配合で中間色が強そうなだけに、繁殖の血統特性に左右されやすそう。
バステッドを持つ牝馬ならステイヤーでもおかしくない。


両者ともに配合面での汎用性は非常に高いと言えるだろう。効率のよいニックスも組み易そうだ。
問題は遺伝力。両馬共に現役時代の能力には文句の付けようがないだけに、特長を受け継いだ産駒が出てくることに期待。

現2歳ではエイシンプリリードの存在でエイシンプレストンが一歩リードか。
私が期待しているのはカズサラインの半弟カズサハイウェイ

アグネスデジタルは一息といった感じだが、カワカミプリンセスの半弟、ウオッカの半弟等がおり、期待の高い産駒がスタンバイしている。

2頭ともに、SS系種牡馬、繁殖牝馬が蔓延しているだけに良質の繁殖に恵まれれば一気に評価が上がることも有り得る。

他に類を見ない活躍を見せた2頭には、やはりそれなりの種牡馬成績を収めてもらいたい。

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