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2007年12月20日 (17:53)

全日本2歳友駿

2007年も締めに近づいてきましたが2歳ダートの総決算全日本2歳友駿が19日に行われました。
下馬評ではレインボーペガサスが1人気でしたが、勝ったのはイイデケンシン(牡2)。

先手を奪うとさっくりと逃げを打ち、直線は3コーナーで捲くって来たディラクエ、レインボーペガサスとのたたき合いになりましたが余裕を持って1.5馬身差の完勝。
サンダーガルチ産駒らしくパワーで深いダートを進んでいくのが合っていそうです。

配合は
サンダーガルチ
×
シアトリカル
×
アリダー
×
ボールドルーラー
×
ヘイルトゥオール
と絵に書いたような近代米国血統(+ヌレイエフ)。
こういった血統の配合は米国のダート(=土)で粘っこい粘土質に対応するべくパワーがあり、それが日本、特に地方特有の深いダートではプラスに働くのではないかと推測できます。

サンダーガルチ自体はあまり距離を熟す馬を出しませんが母父がヌレイエフを経由したND系で2000m級のスタミナの素になることが多いデス。
トゥザウ゛ィクトリー、ゴールドアリュール、ジャングルポケットなどはBMSがヌレイエフです。

芝の適性もある程度見込んでいたようですが、函館等の洋芝でない限りは難しそうです。

成長力という面では信頼し切れないですが地方ダートではいいとおもいます。
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2007年12月19日 (07:08)

キングオブカルトデビュー

先週のベストプロジェクトに続いて期待のKingmambo産駒がデビュー。
ベストプロジェクトは5着と不甲斐ない結果でしたが大柄の例に漏れず叩き良化型の様です。
さて、今週のKingmamboは?

キングオブカルト。
社台に買われて来た馬で吉田照哉氏所有、かと思いきやダノックスになってました…ダノンの高馬はトーセンと同じくらい失敗してる気がしますが…

厩舎は池江泰寿厩舎。
柔らかい身のこなしで芝でもダートでも行けそう、とのこと。

配合面ではKingmambo産駒の活躍馬にセオリーとも言える母父ND系…どころか母系の5代配合にND系種牡馬が見当たりません。
系統は違いますが意外性のあったスターキングマンが母系にNDを含まない配合でした。

当のキングオブカルトの配合は
Kingmambo
×
mutoto
×
ジェネラルアセンブリー
×
Riverman
×
プリメラ
いかにも粘っこい配合です。中距離以上の芝砂兼用のイメージ。
キレよりも押し切る横綱相撲タイプか。
母系は優秀で半兄にCompton Admiral(エクリプスS)、Summoner(クイーンエリザベス二世C)と2頭のGI馬を排出。
今回はKingmamboを付けることで更にスケールを上げて来た印象。
因みにGIを獲った半兄2頭はcompton Admiralがスワーウ゛ダンサー(ニジンスキー系)、summonerがインチナー(クラリオン系)で今回はミスプロ系。

果たして順調に力を発揮できるか、ムラ駆けか最大の焦点はそこかもしれません。
22日阪神芝1800mを予定しています。
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2007年12月11日 (06:59)

朝日杯FS

中山マイル内枠有利を地で行く逃走劇、キャリア2戦のゴスホークケンがマイル得意の勝浦を鞍上にあっさりといっていいほどの逃げきり。
ほぼ前のこりのレースで内容的に次に繋がるかは微妙ですが、一先ず12年目というキャリアで初GI戴冠を遂げた藤田与志男オーナーにおめでとうですね。

OBS2007マーチセールで1F10.1をたたき出してた逸材らしいのですが、そういうことはレース前に報道しろと。

そんなことより血統配合。
マルターズ、シベリアンでおなじみの藤田氏の輸入馬ですから明らかに馴染みのない部分がありますね。

Barnstein
×
Grand Slam
×
Kris S.
×
Cyane
×
Damascus

累代配合的に硬い→柔らかいを繰り返したような配合で、印象はピッチの速い走法の短距離〜マイラー。
一本調子な面かあるものの頑強なスピードがあり、強引に押し切るタイプ。
ほぼ、朝日杯に集約されたイメージとみて間違いないでしょう。
緩急や、揉まれる競馬は苦手。
NHKマイルCのイメージは湧きません。
前脚の掻きでガツガツ走るグラスワンダー産駒みたいな感じもありますが、少し融通がきかない面がありそう。
決して成長力のないタイプではありませんが、舞台設定が難しそうです。
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2007年12月03日 (19:04)

阪神JF回顧

阪神競馬場が改装されてから2回目の阪神JF。
レベル的に昨年と大差なく期待以上のレースが展開された。

勝ったトールポピー、負けたレーヴダムール、上位2頭は乗り役の差だろう。

以前のJFとくらべ、将来の展望がしやすくなった。
ここで食い込める牝馬は今後の活躍に思いを馳せて良いだろう。
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2007年09月27日 (11:04)

ポルトフィーノ札幌2歳回避

みんなが期待のポルトフィーノは右臀部筋肉痛により札幌二歳Sを回避。
角居調教師は『使えない事はないが大事をとる』とコメント。
本音はきっと『やべっ、まともに追い切り出来ねぇし、調整遅れてるし回避だな』じゃないのかなぁ。
まあ、ともあれすぐに馬を壊すからじっくり安全策でいいよ。

と、言うわけでヤマカツオーキッド一択かね。

今年はの2歳は期待馬が勝ち上がれなかったり(ダノンマスターズとかスパークキャンドルとか)、デビュー間近でフレグモーネ(カジノドライブ、ベストプロジェクト)、牧場で予後ったり(アドマイヤテンカ)となにかと忙しい。

人気馬が賞金を積み上げられていないので、来年のクラシックはかなり混沌とするなあ、と予想。
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2007年09月06日 (17:03)

アドマイヤテンカ予後不良

アドマイヤジャパン(皐月賞3着、菊花賞2着)の弟でデビューに向け調教をつんでいたアドマイヤテンカが調教中に骨折、予後不良となった。
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2007年08月14日 (18:00)

ダリア賞

いやぁ、強いね、スズジュピター。
この馬主さんっていつも一歩足りない馬のような気がするから頑張ってほしいなっと。

ムキにならない気性、苦しくなく追走出来るスピード、内を突けるセンス。
現状では結構強いと思う、デビュー戦とともに内容もよかったし。

血統的に見ると
タニノギムレット
×
サンデーサイレンス
×
アンバーシャダイ
×
Rase A Boy
×
Never say Die

母系はイースターと同系。
割と体の伸びもいいのはナスルーラのクロスのせいか。
父タニノギムレット、母父SSこの配合は強いマイラーがでるのかな?
イメージ的にはマイル〜2000、直線の長いコースが合っていそう。
坂を苦にすることはまずナイと言って良さそう。

成長力もありそうだから無理せず急がずが吉。
まあ、陣営が『暑いから次走は特に考えてない』ってくらいだから焦らず行けるかなと。
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2007年07月13日 (17:28)

JDD

行ってきましたよ、会社帰りにね。

浜松町で某金子三着さんと待ち合わせて向かった訳です。
ポルトヒーノの馬券とエアグルの写真ありがとうでしたヾ(・∀・)ノ♪
嫁がJCのだっ!って泣いて喜んでましたお( ^ω^)
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2007年07月13日 (07:07)

2歳勝ち馬配合

覚書。
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2006年12月11日 (10:15)

クロパラントゥー勝利!

クロパラントゥー勝利
私のPOG期待馬クロパラントゥーが新馬戦(中山ダ1800m)でデビュー。
4番人気ながら1番人気のドミンゴシチーとの直線叩き合いで競り落とし見事勝利。
勝負根性の強さを見せ付けた。
Kingmanbo産駒では2歳世代初勝利となった。
『まだびっしりと稽古をやっていないので成長の余地は十分ある。少頭数で馬に負担がかからないレースが出来たのも良かった。最後はもっと早く捉えるつもりだったが思いのほか相手が粘った。』

勝負どころとなった直線では2頭のマッチレース。
しかし決め手に勝るクロパラントゥーがきっちり捉え首差前に出た。
3着は4馬身後方。


クロパラントゥーの血統は
Kingmambo
×
Hernando(ニジンスキー系)
×
Alleged
×
Northern Dancer
×
New Providence (テディ系)

近親にはゼンノメイジン、トウショウナイト、ビワシンセイキなどがおり、Stormbirdが出ている名門。
キングマンボ×ニニスキは05年JC勝ち馬のアルカセットと同じ配合。
キングマンボ産駒の傾向として母父がノーザンダンサー系だと大物が出やすい。
キングカメハメハ、アメリカンボス 、エルコンドルパサー 、アルカセット 、マンボツイスト 、キングフィデリア 、パッシングマーク がおりニックス配合であるといえるだろう。
また、大雑把ではあるがMr.Prospector×Northern Dancer×Allegedはアグネスデジタルと同配合。
まぁ、近年ではミスプロ系、ND系といった呼び方は時代遅れかもしれないが。
じりっぽい気もしないでもないが長くいい足が使え、尚且つアレッジドから来るスタミナも豊富。
今後、脚元が固まればクラシック路線で十分活躍できる。
狙いはもちろんダービーだろう。


名前の由来はワインの名前。
アンリ・ジャイエ ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥー [1985] 750ml
これで現在91万円の高級ワインだ。
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