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2歳馬

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今週はサンディエゴシチーが勝利した札幌2歳S,新潟2歳S,小倉2歳Sと三馬場で2歳Sが開催です。
年々注目度が上がっているのはこの新潟2歳Sではないでしょうか?
このレースの肝はまず
・1400m以上での勝ち星がある。
・新潟経験がある。
・決め手がある。
が大まかに見た傾向です。

またOPのダリア賞からの転戦は好ましいステップですが今年はダリア賞自体のレベルに疑問符がつきます。
もうひとつ加えるとすればレース振りの成長でしょう。
実戦で窮屈なところから伸びて勝っている馬や併せ馬でしっかりとした調教がなされていることが大事になってきます。

過去5年、前走の距離別ですと
1200m[0,1,0]
1400m[3,2,3]
(ダリア賞経由[1,1,2])
1600m[2,2,1]
1800m[0,0,1]
となっています。
先述のとおりダリア賞のレベルが低いものだったとすると1400mは[2,1,1]と考えてもよいかもしれません。

本命は上記のデータとはちょっと外れますが
◎サウンドバラッド
初戦はぶつけられたり振られたりとスムーズさを欠きながらも3F33.9の脚を使い3着を確保。
次戦の前走では好位を追走、1800mできっちりと抜け出しました。
シングスピール×デインヒルで荒れた馬場にも、そして新潟の馬場にも合いそうです。
マイラーとしての資質が高そうです。

ラフィアンの岡田総帥が期待をかける
○ギュンター
開催が進んで荒れてきた馬場での3F34.1は十分な決め手と見えます。
新馬戦では好スタートから3番手で控え直線抜け出して圧勝。
抜け出すのにふらふらと手間取ったのはご愛嬌、今週の追い切りで併せ馬もしてますし問題ないでしょう。

例年のダリア賞に近いラップを刻んだ未勝利戦を勝ちきったのが
▲ハーティンハート
サクラバクシンオー産駒ですが前走を見る限りは番手に控えれば十分やれそうです。
ただ、控えた割に上がりが遅いのが気になりますけどね。

ほか決めて鋭い
△シンメイフジ
△シルクフィーリング
△コスモセンサー
まで押さえます。
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例年と開催時期が違う札幌2歳S。
過去5年を振り返り、連対馬の条件を並べると・・・

前走札幌で新馬、未勝利戦1着、OP5着以内
芝1500or1800
となる。
この時点で、モズ、サンディエゴシチー、サトノサンダー、ポップコーン、スペースアークしか残らない。
さらに開催時期の兼ね合いもあるが、中2週以上という条件をいれると2頭しか残らない。


◎スペースアーク
○モズ
△サンディエゴシチー
△ポップコーン
△サトノサンダー


◎スペースアークは初戦出遅れながら押し上げて3Cで5番手、4Cで2番手まで追いかけ頭分差しきってしまうという強さ。
○モズは気性面で多少の不安は残るが調教がバツグンだった。
△サンディエゴシチー、ポップコーンはやはり前走を評価。
△サトノサンダーは兄がサンダーガルチ。
さて07年度産駒の種牡馬はどんな感じなのか。
ちなみに06産駒はブエナビスタなどスペシャルウィークの有力産駒、アンライバルドなどネオユニヴァース産駒がでています。
期待の牝馬に付ける基準とは何でしょうか。
繁殖牝馬だけを持つ生産者に良く見られる傾向として
1.種付けの年に活躍馬を出していた種牡馬を付ける。
06産駒が種付けされた05年はシーザリオなどが活躍、先述のスペシャルウィークはこれに当て嵌まります。

種牡馬を持つ生産者の傾向として
2.期待の高い新種牡馬と自身の持つ良血牝馬を交配し、走る産駒を出して種牡馬評価を上げます。
ネオユニヴァース、キングカメハメハはこれに当たるでしょう。

さて、今年を考えていきましょう。
まずケース1.
06年のクラシックを掘り返すと
皐月賞-ダービー
メイショウサムソン(父オペラハウス)
NHKマイルC
ロジック(父アグネスタキオン)
オークス-秋華賞
カワカミプリンセス(キングヘイロー)
また、ドリームパスポート、ファイングレイン、キンサシャノキセキの父フジキセキ
渋いところではアサヒライジングを出したロイヤルタッチ

オペラハウスは実のところ安定して産駒を出していますが配合だけで語れないのが難しいところ。
基本軸は柔らかい血を入れてあること。おなじみのブラッシングクルーム、ナスルーラ、辺りが良いでしょう。プリンスキロ×ナスルーラのクロスは柔らかくなりすぎて危険かも知れません。

05年に2.の傾向を当て嵌めたアグネスタキオン。しかし、安易に飛びつくのは待った方がいいかもしれません。
確かに良血牝馬を集め、華々しいデビューを飾ったアグネスタキオンですが種付けシーズンが始まる頃には2勝目が遠い、という評価も出ていたと思います。加えてこの年の種付け料が1200万円ととても高額なものでした。
中小牧場にはあまりにリスキーな金額。
余程の余裕がなければ難しいところです。
アグネスタキオン産駒を狙うのであれば社台系の生産から傾向の掴めている好配合(スタミナ系牝馬)を狙うべきでしょう。

2.のケースは力を入れている新種牡馬を今後のコンスタントな売れ筋にしたい、というときに使われます。
種牡馬と繁殖牝馬を繋養している生産者に見られます。
代表格といえばやはり社台系、ビッグレッドファーム系でしょう。前者の目玉はゼンノロブロイ
後者の目玉はロージズインメイ
そのほかにもダーレージャパンファームのアルカセットがいます。産駒傾向はその馬の配合とこれまでの産駒の出来からある程度掴めると思います。
断然の一番人気におされたリーチザクラウンだったが予想通りの2着。

勝ったのはやはりロジユニヴァースだった。
スピードの違いで逃げざるを得ないリーチザクラウンを2番手で追いかけ直線で交わしての4馬身は現時点での世代No.1を誇示するに十分な着差。
デビュー、2戦目から距離を1F延ばしての勝利は今後を展望するのに十分なものだ。

ネオユニヴァース産駒が結果を出すのにだいぶ時間がかかっていたが、この産駒成績ならばしばらくは安泰かもしれない。
ロジユニヴァースの配合は
ネオユニヴァース
×
ケープクロス
×
マキャベリアン
×
ヌレイエフ
×
Owen Anthony
×
Busted

ネオユニヴァースの活躍馬のセオリーとしてスピードの補強が必要と以前述べたがダンチヒ×ミスプロ×ヌレイエフとスピード色の強い累代配合。
スタミナ色の強すぎるバステッドやブランドフォード系のオーウェンアンソニーの血を薄めるためだったと思われるがその部分が底力となってネオユニヴァースとのマッチングを産んだ感がある。
成長力もありまだまだこの先が期待できる。
また、サンデーサイレンスとヌレイエフはニックスと呼べるだろう。
リーチザクラウンの大きな敗戦でカイシュウボナンザの評価が下がったのが残念だ。
現時点でこの世代ではおそらくNo.1の評価を得ているリーチザクラウンが登場。
ここもあっさり通過点と見ている評価が多いが、個人的に前走は鞍上の妨害により2着との差が開いたものと思える。
確かに未勝利の勝ちっぷりなどは並の馬では出来ず世代のトップクラスにいることも間違いない事実ではある。
この歯切れの悪さはこのレースに同等の格を持つ馬が出走するからだ。


本命はロジユニヴァース。
尻上がりに成績が良くなってきたネオユニヴァース産駒だが札幌2歳を勝ち、センスの高さを披露。
デビュー戦、2戦目とタイムはまったくの同タイムながら展開はあがり勝負のデビュー戦、前傾ペースの札幌2歳Sとまったく異質のレース展開をこなしているあたりも心強い。

対抗はやはりリーチザクラウン。
初戦はアンライバルどの後塵を拝したが、牝馬の中心になるブエナビスタには完勝。
2戦目の未勝利戦でその能力の高さを遺憾なく発揮して2着に大差を付ける圧勝劇。
チーフズクラウンが出ている牝系でもあり、血統的なバックボーンはしっかりしている。

三番手はこちらも器の大きさなら同等じゃないか?と思われるロードロックスター。
名伯楽池江泰郎調教師が”看板になる馬”と言い切っている。
父から距離が微妙な懸念はあるが2歳のこの時期であればさほど気にならない。
キャリアの薄さを露呈してしまうと足元をすくわれかねないが、まともに走れば勝ち負けまでありそうだ。
前走から中間一頓挫あったにも関わらず、夏の新潟2歳Sからのぶっつけで勝利を収めたセイウンワンダー。
直線の長い新潟で強い競馬をしてきたあたり、グラスワンダー上級産駒の特徴を示していた。

配合は
グラスワンダー
×
サンデーサイレンス
×
リアルシャダイ
×
テスコボーイ
×
ソロナウェー

Fno.3-i

SSのBMSとしての資質、凄さもさることながら、グラスワンダー産駒のセオリーとも言える様になってきたロベルトのクロス。
元々ロベルト系は中山の急坂を前駆の掻き込みの強さで走る傾向が見られ前捌きの硬い馬でもガツガツ登って強引にでも勝ってしまうパターンは多い。
今回は中間一頓挫あった分か多少硬さも見られたが、決してマイナスではなかった。
グラスワンダー×ヘイローはニックス。さらにフェアウェイのインブリードで中山適性を上げている。皐月賞確勝級。
ブエナビスタの完勝。
この一言で終わってもいいくらいのレースだったがそうも行かないので。

ブエナビスタの母はビワハイジ。
繁殖当初こそ走る産駒が出なかったがアドマイヤジャパンを皮切りに一気に産駒の能力が向上。
アドマイヤオーラも出世しこのブエナビスタも流れに漏れずそれを受け継いだ。
母が早熟だった面があるので懸念するとすれば成長力か。
精神面では子供だが、馬体は完成度が高い。
その点スペシャルウィーク産駒というのは有り難いかもしれない。

2着のダノンベルベールも現時点での完成度は高い。
しかしスタミナ系で成長力にも心配のない配合距離延びても対応は可能だろう。
今回は相手が悪かった。

一戦一勝で3着と大健闘のミクロコスモス。
段々といい産駒が出てきたネオユニヴァースが父。
ネオユニヴァース
×
Marquetry
×
Mdaille d'Or
×
Victorian Era
×
Teddy Wrack
×
Alsab
前にネオユニヴァースとの配合はアメリカンなスピードが合う、と述べたがまさにその通りの配合。母父のマーケトリーは2代父がミスプロ。
5馬身差で4戦4勝を決めたスーニ。
父Sotoという聞き慣れない血統。
アメリカのセール出身。
この時期だけに早熟感があるが、血統から探ってみたい。

Soto(デヒア)
×
Roanoke(Plesant Colony系)
×
Dixieland Band
×
Palestinian
×
King Dorsett
×
Jack High
Fno.9-f
オーナーは吉田和美。
吉田さんが購入するくらいだからなにかある、と思ったのだがFamilyNumberを見て納得。
三代母の姉妹にファンシミンがいる。つまりラインクラフトやアドマイヤマックスと同牝系だ。
デヒア産駒はダートであればそこそこ息の長い活躍が出来る。
デピュティミニスター系デヒアなだけにスピードのあるダートにでた。
母父はリボー系で底力を注入。
ティクシーランドバンドで粘りとスタミナ、さらにその上にはテディ系が配されておりパワーと粘り、底力のバランスを取った感じの配合。
父以外の成長力がでればこの先も望めそうで来年の今頃には一線級として活躍している可能性がある。
デグラーティア
フジキセキ
×
デヒア
×
ラジャババ
×
グランディ
×
ペティンゴ

ペティンゴとラジャババがどのくらい効いているかで距離への信頼性が変わる。
これまでのレースを見ているとデヒアに引っ張られているフジキセキ。重い印は打てない。

ワンカラット
イナズマアマリリス
http://impereal.blog12.fc2.com/?mode=m&no=567
洋芝向きの血統。
阪神はパワーと粘りのある馬であれば健闘できる。前走はレース自体のレベルが疑問視されているが、2頭ともに京都よりも阪神のほうが高いパフォーマンスを出せそう。

ダノンベルベール
http://impereal.blog12.fc2.com/?mode=m&no=559
阪神外回りは良さそう。
最近ぱっとしない社台系牧場でもタキオンは別格だ。

ブエナビスタ
スペシャルウィーク
×
カーリアン
×
ロードゲイル
×
ルチアノ
×
Ticino
初戦はハイレベル、前走の勝ち方も文句なし。
目下No.1の呼び声が高い。
スペシャルウィークの牝馬といえばシーザリオだがこちらは少しタイプが違いそう。マイルは現状でベストの可能性が高い。
祖母アグサンの兄弟はサトルチェンジ。マンハッタンカフェの母。

ブレイクランアウトが絶大に支持を集めていたが・・どうも父スマートストライクに疑問があり二番手とした。

本命だったのは勝った9番人気ナカヤマフェスタ。
新馬戦は数字だけ見ると辛くも勝った、かつ高い評価も出来ない。
しかし、現場で観戦していたのがラッキーだった。
なぜなら新馬戦では6番手当たりにつけるも、勝負どころの直線で内で包まれ完全に進路がなくなった。
大きく進路変更して大外に持ち出せたのもラスト100メートル足らずだった。
壁になる直前に追い出しを開始していたため急ブレーキ、そこから番手を下げて大外に持ち出す・・・通常の馬ならこの時点でもう圏外。
しかしそこから一気の差し脚で勝ちきってしまうのだから、勝負根性も瞬発力も並ではない。
というのが前走の新馬戦からのイメージ、それと格上げのステイゴールド産駒で今回は本命視した。

前走とは脚の使いどころが違ったが(スムーズだったので当たり前だが)、予想していたとおり、持ち前の勝負根性でブレイクランアウトの追撃を封じ込め続けた。
完封だろう。
ナカヤマフェスタ
血統配合
ステイゴールド
×
タイトスポット
×
デインヒル
×
Cure The Blues
×
Hail to Reason

比較的スタンダードっぽい印象を受ける配合。
癖があまりなさそうだ。
面白いのはHis Majesty3*5というクロスを母系にもっていること。
あまり例のない配合で根本的な底力の増幅に効果がありそう。
逆に父のステイゴールドは意外性が強く、ある程度同じメンバーと続けてレースをすると勝ちづらくなる。
うまくそこに補強が出来る形であればこの先の伸びシロは大きい。

ブレイクランアウト
Smart Strike
×
フレンチデピュティ
×
Baldski
×
What a Pleasure
×
Stage Door Johnny
ナスルーラとプリンスキロのニックス配合を多く持つ
血量的には都合数値で換算すると
ナスルーラ(4*6*7)×プリンスキロ5
これだけの決量でのこのニックスはかなり体の柔らかさをもたらしている。
父のスマートストライクはJCD馬フリートストリートダンサーの父であり、決して芝向きとはいえないが、この配合のおかげで芝でも走れるのだろう。

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