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2008年06月04日 (17:51)

香港馬は・・・どう?

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2008年05月13日 (18:06)

ヴィクトリアマイル 展望

設立の一昨年は順当、昨年はかなりの高配当と両極端な面を覗かせている牝馬GI。
古牝馬のGIは勢いよりも格が重視される。
古馬解放後のエリザベス女王杯然り、これまでのヴィクトリアマイル然り。
極端な話、前哨戦も最近の着順も関係なく、GIで馬券対象になった馬だけ買う。
ウオッカ、ベッラレイア、ローブデコルテ、ピンクカメオ、キストゥヘブン、ジョリーダンス。
以上が該当する馬だ。
馬複15点で勝負

だと弱気なので…
本命はピンクカメオ。
昨今のフレンチデピュティフィーバーには目を見張るものがある。
東京マイルという舞台設定もクロフネ、ピンクカメオと結果が出ているだけに得意分野と見るべき。加えて半兄ブラックホーク(父ヌレイエフ)も安田記念を勝っており、お墨付きと言える。
ブラックホークが一度スランプに陥った事が懸念されるが、条件さえ合えば前走成績は関係ないか。
対抗はローブデコルテ。
強い4歳世代のオークス馬だが、ウオッカ、ダイワスカが出走しなかっただけに軽く見られがち。しかし桜花賞では前出の実力馬2頭を凌ぐ上がりタイムを計時。
父コジーンからクラシックディスタンス向きとは言えず、マイルの方が合っている。

単穴に隠れた実力羽ジョリーダンス。予定されている鞍上が最近干され気味なのは気になるが牡馬相手の安田記念で三着は魅力。

ウオッカは実力もあり、マイル向きなのは認めても帰国後初戦は見送りがセオリーかと。
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2008年05月07日 (18:25)

天皇賞春 回顧

レベルの低下が叫ばれ始めている長距離路線、スピードが求められる近代競馬では仕方が無いのかなと思いきや、良いレースだったと感じます。

その要因は長距離逃げの精密機械、横山典にありました。
今回ホクトスルタンに騎乗し、馬とのキャラも実にマッチしていました。

ホクトスルタン自身は前半1.37.8ー後半1.37.8、合計3.15.6で走り切っています。
セイウンスカイの菊花賞、イングランディーレの天皇賞春でも前後半ともに同じラップです。
レベルが疑問視された現4歳世代ですが中弛みしない前後半同じラップで走り切れることは能力の高さを物語っています。

さらに同じような位置にいながら3着のアサクサキングスも大幅な成長を遂げたといえるでしょう。
勝馬アドマイヤジュピタ、2着のメイショウサムソンはうまく立ち回った感じです。
中団から差し切れる位置で乗ったのが勝因でしょう。

4歳馬2頭は今年後半の競馬で期待がもてそうです。
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2008年03月28日 (18:55)

高松宮記念 検討(3)

さて、先日の記事に気がつけばかなりの高速馬場と書きましたが、発表された馬場状態を見ると引き続きいい状態を保っているようです。(除く4角内)

スプリント戦についてちょっと考えてみたいと思います。
スプリント戦で結果を遺すにはスピードの絶対値が必要です。
これは例外無くそうなのですが、超が着く高速馬場、若しくは非常にハードな消耗戦になったときにものをいうのはスタミナなんです。
父も母父もスピード系よりも母父にスタミナ系を配合したほうがスプリントでなりやすい、接戦に強くなります。

母父がスタミナ系だからといって短絡的にスピードの絶対値が下がるとはいえません。
異、スプリント戦に関しては配合馬のイメージだけで判断すると痛い目を見ることがよくあります。

逆に超高速馬場、接戦にならなかった場合は中途半端な配合やオールマイティな種牡馬の産駒が勝つことが多いでしょう。

父がスプリンターでマイル重賞辺りまで熟せる産駒であれば、超高速馬場向きと考える事が出来るかも知れませんね。
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2008年03月26日 (18:45)

高松宮記念 検討(2)

ローレルゲレイロ
キングヘイロー産駒はNHKマイルCでこの馬とムラマサノヨートーが2、3着したように馬場が悪いときでもしっかりした末脚をつかいます。母父テンビー、祖母の父はカコイーシーズで力のいる馬場は歓迎です。
マルゼンスキー、ボールドラッドとかなり見やすい配合をしているのがいいですね。

トーセンザオー
中京成績の良さからピックアップ。
前走オーシャンSも悪くない競馬はしていた。
バブルガムフェロー×NDなので取り立てていい配合ではないが祖母の父に注目、ブランドフォード系の種牡馬が入っているのが肝。
つまらない父×母父に意外性を与える感じで条件があえば走ってきます。今回は条件が合うので面白そうです。

と、ここまで書いて中京の馬場が思ったより良くタイムも出ていることに気付きました‥
面倒なので雨を待つことにしましょうかね。
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2008年03月25日 (19:46)

高松宮記念 検討

桶狭間の電撃6F、高松宮記念です。

今季は中京5週開催、例年より馬場が荒れることが予想されます。
また、中京は小回り左周り平坦と特殊な条件なので適性が問われます。

昨年の覇者スズカフェニックスが出走しますが連覇した馬はおらず短距離の入れ替わりの早さが見て取れます。
鞍上にして主戦の武豊はドバイでウ゛ァーミリアンに騎乗する為、福永に乗り替わりです。
実績としてはサニングデールで2年連続連対(内一勝)なので問題なさそうですが難しいこの馬、乗り替わり自体がマイナス。

面白そうなのはCBC賞勝ちのあるブラックバースピン。
中京適性は文句なしですし、好位から中団追走での差しもできます。
荒れた馬場にはダート適正のある馬が有利になることが多々あります。
この馬の父プットイットバックは米国産馬でオナーアンドグローリー産駒なので荒れた馬場にも強そうです。

母父はデルタブルースのBMSでもあるディキシーランドバンドで母系に入るとスタミナを補強するタイプ。
更に祖母の父はリボー系のプレザントコロニー。リボー系の例に漏れず母系に入ると底力を補強します。

好調な波で走るイメージですので前走惨敗した分、叩き2戦目の今回で一変するか惨敗するか極端ですが狙うなら今回です。
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2008年02月25日 (09:01)

フェブラリーS (回顧)

直前になって大本命のヴァーミリアンの距離不足ーフレグモーネによる川崎記念回避など不安要素が各誌に取り沙汰されたせい(?)か、一番人気2.4倍と過剰に加熱した人気にはなりませんでした。
平場のレースで1倍台の一本被りが見受けられたのですがヴァーミリアンのほうが余程信頼感があったのではないでしょうか?
端的な情報しか無ければ躍らされやすさ倍増ですかね。
まあ、それはさておき、蓋を開けてみればただただヴァーミリアンの強さが浮き彫りにされた形。
フィールドルージュの競走中止は残念でしたがレースを見るかぎり、まともでもヴァーミリアンに勝つ事は難しいでしょう。

勝ったヴァーミリアンは仕掛けどころまで持ったまま。
追い出した瞬間に動き出す反応、またその抜け出す脚、どれをとっても現在の日本ダート界ではもはや敵なしでしょう。
マイルの速い流れというのも、ドバイに向けていい予行練習になったと思います。
GI 4連続出走4連勝という記録はアグネスデジタルの持つ(マイルC南部杯→天皇賞秋→香港C→フェブラリーS)記録に並びました。
デジタルもまたGI 5連勝(重賞6連勝)をかけてドバイWCに遠征しています(6着)


上昇度の高い(=本格化)ワイルドワンダーが残り400mで持ったままだったにも関わらず、全く歯が立たず。
岩田騎手はヴァーミリアンに対して『あれが世界を狙う馬の脚なんだろうな』とコメント。

ブルーコンコルドは2着拾いに徹した形でワイルドワンダーは3着。
拾いに行って拾えるだけ立派なブルーコンコルド。
適距離はマイルあたりですね。ただ、この距離あたりは一線級の入れ替わりの激しいところ。
今後も近いメンバーを相手にGI7勝に手が届くのでしょうか?


向かい風が強く蹄跡が直ぐ掻き消されてしまい引っ掛かりの無い馬場だったために追い込み馬にはかなり厳しい条件だった故、メイショウトウコンも鬼脚炸裂とはイカズ。左手前のまま走ってたのが大きな敗因でもあります。

出遅れて4着まできたロングプライドはかなり立派。

ヴァーミリアンは日本の代表として恥ずかしくないレースをしてくれるでしょう。

現4歳世代は一部を除いて弱いといわれているので力を示してほしいですね。

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2008年02月20日 (07:42)

フェブラリーS(2)

近年出世街道を爆走した2頭、まずはワイルドワンダー。
文句なしに強い馬だと感じます。
ブライアンズタイム産駒らしく大舞台に対応する強さもあるでしょう。
距離はあまりもたず1400〜1600mがベスト。特に東京のダートマイル以下に限れば[4.1.0.0]とパーフェクト連対。
配合はBT×SS×Mr.Prospector×NDと近年日本で主流の血脈が統べて取り込まれており、贅沢な配合です。
BTの力強さとミスプロ柔らかさのバランスがよく、SSとNDで底力の補強を行っているといった感じに見えます。
芝も行けそうな字面ですが、向き不向きも強く出るようです。

もう一頭はやはりロベルト系でマヤノトップガン産駒のメイショウトウコン。
昨年は期待されつつも惨敗していますが、一年かけて輸送を克服するために頑張りました。
結果的にJCD5着、東京大賞典3着と漸く環境対応(逆に鈍くなった?)ができるようになってきました。
調教師も『昨年とは別馬』と言い切っています。
この馬野持ち味は何と言っても末脚です。
まるで芝、しかも芝でも速いクラスと言える末脚を繰り出します。
良馬場、広いコースでマイルであればソコソコ外を回らされても冬の重い府中マイルなら充分勝負になるとみます。
配合は
マヤノトップガン
×
ジェイドロバリー
×
リアルシャダイ
×
ノーザンテースト
×
マリーノ(ワイルドリスク系)

マヤノトップガンはニジンスキーとニックス関係にあります。
これにロベルトのクロスを与えています。
ロベルトが強く出ると前脚で掻き込むような力強い走りをする馬が多いのですが本馬は父に含まれるブラッシンググルームが良い影響を与えているようです。
ダイナコスモス等を出している牝系でもあります。
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2008年02月19日 (18:39)

フェブラリーS(1)

さて、今年のGI第一弾、フェブラリーSです。
力関係を量るまでもなく、最上位はヴァーミリアンでしょう。
昨年の力強さは並の馬ではありませんでした。
昨年のリベンジであるドバイWCにも招待されここは負けるわけには行かないのが本音でしょう。
しかし、中間一頓挫あり川崎記念を使えなかったのは誤算であるとも言えます。
付け入る隙があるならばその辺りでしょう。

その川崎記念を勝って初のGI戴冠となったのはフィールドルージュ。
地方のダートとはいえ速く立派なタイムですが、血統背景に多少の不安が。
祖母の母はメジロラモーヌ、シンボリルドルフとの交配で10冠馬と話題になりました。
その祖母にダート短距離を出すアリダーでスピードを注入。
当馬はそれに凱旋門賞3着のクロコルージュを配合し、粘りとパワーアップを図った形となります。
クロコルージュ産駒ではただ1頭のJRA重賞勝馬です。
どうにも東京のマイルに対応できるイメージがわきません。
自身が好走したJCDの方がベターでしょう。
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2007年12月24日 (15:28)

東京大賞典

展望というか応援です!
勝負的には今年大ブレイクなヴァーミリアンと非常識な末脚でまくるメイショウトウコンの一騎打ちだと思っています。

モチロン応援するのはメイショウトウコンなわけですが、この馬、なぜか東京だけは走らない。
JCDは4着だったので負けすぎとはいえないのですが、ダートに転向してから[6.1.1.2]で馬券対象に入らなかったのはフェブラリーSとJCDだけなのです。
札幌、中京、京都とこなしているので回り方向や、広い、狭いなどは余り関係ないと思います。
強いて言えば坂、なのでしょうか。
坂が苦手だとすると来年のJCDは阪神1800mなのでチョット厳しいなぁ。

今回は初の地方参戦ですが馬場などから見ても懸念する点はなく、輸送さえうまくいけば好勝負になると踏んでいます。
ガンバレメイショウトウコン!!!!
血統配合はエルムSの記事をご覧ください。

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