1. 無料アクセス解析

2006年02月

競馬とかネタとか・・・
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
弥生賞
JRA史上、最もデータが通用するレース。
強い馬が勝ち、弱い馬が負ける。当たり前のことに感じる人も居るかもしれないがなかなかそうは行かない。
今回はサクラメガワンダーvsアドマイヤムーンで他馬につけいる隙はない。一騎打ちでいいだろう。



産駒傾向が掴みづらいグラスワンダーだが母系の色が良く出るようだ。
オースミグラスワン、サクラメガワンダーぐらいしかまだ代表になる産駒は出ていないが、サクラメガワンダーにとって中山の中距離はお誂え向きだろう。
広い馬場よりもコーナーが多く力のいる坂があるコースがベスト。


対するアドマイヤムーンも素質でひけは全くない。
レースぶりも良く高いレベルで体調も安定している。
距離は前走で克服しているが一頭になるとふわっとする若さがある。
鼻面を合わせサクラメガワンダーとの根性比べになるか。


敢えて三番手を書く必要がないレース。
紐荒れも期待できるほどではないだろう。
2着と3着の間が5馬身くらい離れそうな気がする。


皐月賞本番に関わる大切な一戦だけに休養明けのサクラメガワンダーは格好だけ付けるという見方もあるが、それでも連を外すことは考え辛い。
アドマイヤムーンも賞金が足りているだけに豊のトライアル乗り(=足を計る)が炸裂する可能性も。
それでもこの二頭が連を外す姿は浮かんでこない。


それでも三連単を買う上で三番手に付けるのは
ヴィクトリーラン
スーパーホーネット
ヤマタケゴールデン
マイネルシュピール


恐らく3番人気になるであろうスーパーホーネットの父はエリモエクセルを輩出
したロドリゴデトリアーノ。
しかしそれから既に9年が経過。ミヤギロドリゴ、ゴールデンウイークロドリゴ
を見ての通り平坦向き。暮れの朝日杯と違い完成度の高さだけでは通用しない。
鞍上が内田博幸→四位だけに内側の経済コースを通る訳もなく今回は厳しい。


ヴィクトリーランは小倉のあすなろ賞を勝ってここに挑む。
父ヴィクトリースピーチはデピュティミニスター×アリダーでそれをタマモクロ
スの肌馬に配合。
ダート指向が強いだけに道悪時は要注意。


ヤマタケゴールデンは一族にこれといった活躍馬は無し。
それでも血統的に期待されているキングヘイローの仔。
産駒の傾向はつかみ辛いがおおよそマイル辺りがベスト。
それでも中山ならマイルばでも通用する可能性はある。


英国生まれのマイネルシュピールは世界を渡り歩いたシングスピールが父。
會祖母からはドゥマーニが出ている。
パリブレストも同じ一族でそこそこの力はあると見る。
スポンサーサイト
松永幹夫38歳。
デビューから20年、栗東で信頼を得て来た人格者のあまりにも早過ぎる騎手生命の終焉。

今年の滑りだしも順調だった。しかしそんな中でも調教師試験を受け、合格。
決意は師匠が勇退間近と言うのもあってか。

調教師転身が決まっている身でも最後まで気を抜かなかった。さすがベテランと思わせる騎乗で最後の一日を3勝で飾った。
生涯最後の重賞騎乗で11番人気ブルーショットガンを重賞初勝利に導き、オーラスで歴代12人目の1400勝を飾る辺りまさに騎手人生の集大成である一日だった。
現役時に獲ったGIは実に6つ。
牝馬三冠である桜花賞、オークス、秋華賞を取りエリザベス女王杯も制している。距離短縮になってから、初の牝馬優勝で飾った天皇賞(秋)。
全てが牝馬での勝利であり河内元ジョッキーが牝馬の河内と呼ばれたのと並び牝馬の松永だった。

見るものを熱くさせ感動させた天皇賞(秋)。
勝利後の天皇皇后両陛下への一礼は月並みな表現ながら非常に絵になっていた。誠実な人柄があの一礼に出ていた。
だからこそ、レースを終えた直後の牝馬が大人しく幹夫の指示に従ったんだろう。

数字だけでは勿論語り尽くせず、一つ一つの記録がそして目に焼き付いている記憶が騎手松永幹夫なのだ。
今後は調教助手を経て調教師として開業予定だ。

松永幹夫のコメント : 最後のレースを終え、清々しい気持ちです。思わず目頭が熱くなりま した。昨年の天皇賞(秋)での勝利をはじめ、たくさんのレースが思い出されます。
特に今日一日は、競馬の神様が降りてきたような気がしております。騎手生活はこれ で終わりとなりますが、たくさんの声援を下さったファンの前に、今度は自分の管理 する馬達と共に戻ってまいりますので、ぜひこれからも競馬場に足を運んでください。

メモリアルサイトはこちら
伝統の中距離重賞。
意外な馬が絡んだりと穴党にも楽しめるレースだ。
今年はドバイ挑戦組のハットトリックに注目。
追い込み型のマイラーと思われがちだが先団後ろ辺りから差し切る力もある。
デューティーフリーに向けての1800㍍という意味合いも強そうだ。

府中のマイルで結果を残しているあたりスタミナの不安は皆無。
配合は
サンデーサイレンス
リボー系
ダマスカス
ハイペリオン
ファラリス
母系に入ってでスタミナ、底力に富む血が配合されている。強烈な決め手はサンデーサイレンス×リボーの典型的な持ち味でもある。ヒン系は古くから活躍馬をだしており約70年前に既にウォーレリックらが出ている名門。
先団での競馬もこなす可能性があり追い込み一辺倒も解消されつつある。
コースがどうかだが安定して33秒台の末脚が使える同馬にとって直線の短さは問題ない。

やはりダート王者の名は伊達ではなかった。
好位からレースを進めた王者カネヒキリは激しい2着争いを尻目に3馬身差の完勝。
明らかに先がある仕上がりでの勝利、ゴール後の馬体を見てもやはり緩い。
しかし必ずしも緩いだけではなく、JCDからの約三ヶ月で相当なパワーアップも感じられた。
まずはドバイへ向けて視界良好。後は輸送だ。

期待したシーキングザダイヤは自身の持つ記録を塗り替え、7度目のGI2着。
詰めの甘さとかそういう問題ではなく、2着が好きなのかと思える。
しかし、ドバイの馬場はこちらに味方しそうなきもする。

久々に力を誇示することが出来たのがユートピア
3コーナーでメイショウボーラー、トウショウギアが後続を引き離しにかかったが無理に勝負しに行かなかったのがよかった。
ユニコーンS勝ちの舞台であり、昨秋辺りから再び調子を取り戻して来ての結果。

対抗と見込んだスターキングマンはスタートから後ろに付けてしまう柴山痛恨の騎乗ミス。

ヴァーミリアンは常にカネヒキリと同位置に付けながら勝負所で動いていけなかった。

アジュディミツオーは芝スタートで後手を踏んだ時点で終わってしまった。

この日、ドバイに遠征する馬はフラムドパシオン1着、カネヒキリ1着、シーキングザダイヤ2着、ユートピア3着と好成績を残したが、スターキングマン、サンライズバッカスはそろって撃沈。
しかしながらシーマクラシックでステイゴールドが勝ち、ワールドカップでトゥザヴィクトリーが2着したあの年以上の成績が見込めるかもしれない。
2/18米 サンタアニタ競馬場の3R(未勝利戦)で関口房朗氏が800万ドルで購買したミスターセキグチがデビュー。

早めの4コーナー先頭で抜け出したがゴール手前でRising Rareに捕らえられ2馬身差の敗戦。
初戦負けを喫した。
勝ったRising Rareは同厩。

豪華なメンバーが揃ったフェブラリーS。
見渡せばGI馬だらけである。
前年の最優秀ダート馬、NAR年度代表場も揃い見ごたえのある一戦となりそうだ。

本命は昨年GI2着6回のシーキングザダイヤ。
馬場、距離を選ばずのGI2着6回は実力がなければ出来ない芸当。
勝ちきれなさはあるが連軸には最適か。
ストームキャット×シーキングザゴールド。
米国を代表するサイヤーの組み合わせに文句はナイ。

対抗は一気に頭角を現したヴァーミリアン。
同レースに出走してくる半兄サカラートよりも素質は高い。
前走はタガノゲルニカにやられたが差はわずかの上20キロ増。
明らかに太め残りに加え落鉄。
2着で言うのもおかしいが度外視できるだろう。

単穴にはJCDでシーキングザダイヤと接戦を演じたスターキングマン。
キングマンボ×ブラッシンググルームであり、スタミナ底力ともに抜群。
東京マイルも条件が合う。


ここから手広く抑える形で。
忘れてはいけないのが芝実績のある馬が連対すると言うこと。
芝の重賞で連対している馬は以下。
ユートピア 毎日杯2着(阪神2000m)
メイショウボーラー 弥生賞2着(中山2000m)
シーキングザダイヤ アーリントンC勝ち(阪神1600m)、NZT勝ち(中山1600m)

過去二年で8着、15着のユートピアは・・・・?
京都記念

断然の人気を背負うことが予想されるのがクラシック路線を上位で走り続け暮れの香港で2着したシックスセンス。
デビューからここまでの成績は[1.5.2.5]でまさに最強の一勝馬。
別定だけに一勝であることが幸いし56㌔で出走できる。
サンデーサイレンス×デインヒルで配合そのものはマイラーに見える。メテオバーストと同じ配合だ。
しかし香港で見せた通り2400㍍もこなす。
鋭い決め手も持っており有力。
しかし、成績が示す通り勝ち切れなさがある。
決め手はあるが差し手届かず。
京都コースのように平坦な直線は分が悪いか。


シックスセンスをくだすならば昨年の2着馬トウショウナイトに賭けてみたい。
ティンバーカントリーの芝を走れる産駒は2000~2400を得意としている駒が多く、またダートでの活躍馬を多数排出している面からも冬の芝枯れしているパワーの要る馬場はもってこい。
鞍上以外は条件が揃った。
力を付けて来たブルートルネードが次点。
以下押さえに菊花賞馬デルタブルース、サクラセンチュリー、古豪シルクフェイマス、ビッグゴールド、京都巧者マーブルチーフ

今年一発目のGI、今年は暖かくなるのも早い。
砂の質も多少変わってくるだろうか?
フルゲート16頭に登録23頭という盛況ぶりだが実質的に出走が叶わない馬は前週のすばるSに回った。
それでもこの路線はかなりの層の厚さがある。


しかし有力馬にもそれなりの不安を抱えているものが多そうだ。
それを加味してもしなくても悩ましいメンバー構成になった。


一番人気が濃厚な
カネヒキリ
は休み明けの57㌔。
JCDを見る限り飛び抜けた強さとは言い難い。
同舞台の武蔵野Sで出遅れ、芝のスタートがカギ。


昨年GIを3勝した
タイムパラドックス
は衰えとの勝負で距離も微妙に短い。
スタミナ、底力が充分とはいえスピードへの対応が必要。


地方馬総大将
アジュディミツオー
は中央の速いダートと距離。


上位で一番不安がないのは
シーキングザダイヤ
だろう。しかし勝ち切れないという致命的な弱点が‥


スターキングマン
まるで宛にならない気性だがキングマンボ産駒に冬の砂は条件があう。


サンライズバッカス
同舞台での武蔵野S勝ちで唯一カネヒキリに砂で先着。しかし、根岸Sでの惨敗がある。


昨年の覇者
メイショウボーラー
リズムが悪く昨年の勢いは?


ユートピア
同舞台の重賞勝ち。マイル左周りは南部杯連覇と得意だが中央GIで一歩足りないのも事実。


リミットレスビット
SS×NT。この配合自体にダートGIを取れるかが疑問。芝向き。


ヴァーミリアン
前走、伏兵に負けたのが不満。


サカラート
東海Sではスターキングマンに7馬身差の圧勝があったが軽ハンデの恩恵。リズム微妙。


タガノゲルニカ
未勝利から5連勝で平安S制覇は飛ぶ鳥を落とす勢い。底を見せていないが惨敗の可能性も。平安S組は?


タイキエニグマ
東京マイルは絶好の舞台も、出遅れ癖がある。


元々波乱は少ない同レース。
今年も1、2番人気の決着だった。
件名 : きさらぎ賞回顧

勝ったドリームパスポートは3コーナー入口で後ろから二番目の最内。
荒れ始めた内を嫌い大外まで馬群がバラけるという鞍上の判断は見事だったが、その荒れた内を力強く伸び切った馬の力には目を見張るものがある。
直前で1番人気に返り咲いたメイショウサムソンは前でレースを進め、セオリー通りの大外に回した。
オペラハウス産駒だけに荒れた馬場もさほど苦にしない筈と睨んでいたが、安全策に回り少し残念な結果。
流石に最後は詰めていたが今日のレースだけを端的に見ると、ドリームパスポートの方が上だった。


ドリームパスポートは初戦、後の2際女王テイエムプリキュアに屈しての2着、続く2戦目はマルカシェンクの2着、三戦目で勝ち上がり4戦目ではフサイチリシャールの2着と実力馬以外には負けていない。
血統は
フジキセキ
×
トニービン
×
ディクタス


で叔父にステイゴールドがいる牝系は50年以上日本に根付く。
バランスオブゲーム、サッカーボーイなどが近親に居り大崩が少ないタイプだ。
重目のスタミナ血統にフジキセキの軽さがうまくマッチした感じだが、一番のポイントは母父トニービン。
SS×トニービンは切れ味が増幅される配合だが、フジキセキに配合された場合、多少のスタミナも生きてくるようだ。
近年、底力の強化が顕著でダートで大物を出しているが芝ならマイル迄しか通用しないがトニービンとの配合ではルファブュリュー←ワイルドリスクが生きてくるのか、中距離でも通用する様になる。


現在のところ、1、2着馬は第二グループといったところで一線級には少し足りないのも事実。
もちろん、この先数ヶ月での成長いかんによっては食い込んでくる可能性もある。


3月25日にUAEドバイ ナド・アルシバ競馬場で行われるドバイワールドCデーの6R合計14頭の日本馬が選出された。

【ドバイワールドC】4歳上 首G1・D2000m
・カネヒキリ    牡4栗東・角居勝彦厩舎
・シーキングザダイヤ牡5 栗東・森秀行厩舎
・タイムパラドックス牡8 栗東・松田博資厩舎


【ドバイデューティーフリー】4歳上 首G1・芝1777m
・ディープインパクト牡4 栗東・池江泰郎厩舎
・シーザリオ    牝4 栗東・角居勝彦厩舎
・ハットトリック 牡5 栗東・角居勝彦厩舎
・アサクサデンエン 牡7 美浦・河野道文厩舎


【ドバイシーマクラシック】4歳上 首G1・芝2400m
・ハーツクライ 牡5 栗東・橋口弘次郎厩舎


【ドバイゴールデンシャヒーン】4歳上 首G1・D1200m
・アグネスジェダイ 牡4栗東・森秀行厩舎
・キーンランドスワン牡7 栗東・森秀行厩舎


【ゴドルフィンマイル】4歳上 首G2・D1600m
・サンライズバッカス牡4 栗東・音無秀孝厩舎
・ユートピア 牡6 栗東・橋口弘次郎厩舎
・スターキングマン 牡7 栗東・森秀行厩舎


【UAEダービー】3歳 首G2・D1800m
・フラムドパシオン 牡3 栗東・角居勝彦厩舎
オースミハルカ引退
04年、05年エリザベス女王杯の2着馬オースミハルカ(牝6歳 父フサイチコンコルド)が引退。
生涯戦績[6.3.3.9]重賞3勝
現役一の大物食いで03年に三冠牝馬のスティルインラブ、04年クイーンCでは無敗でエリザベス女王杯を勝ったファインモーションを破って重賞で勝っている。
半弟には現時点で連対率100%(8戦4勝)を誇るオースミグラスワン(牡4歳・父グラスワンダー)が居る。
今後は生まれ故郷の北海道浦河で繁殖入りする。
配合相手はまだ未定。
母系はスターリングモアに遡る日本土着の名門牝系。
また現代の主流血脈のうちMr.prospecter、Heil to Reazonが入っておらず、NorthanDancerも父系に4×4があるだけ。繁殖牝馬としても非常に価値の高い馬だ。



シンコールビー引退。

フローラS勝ち、オークス3着馬の成績を残したシンコールビーが引退(牝5歳 父サクラローレル)。
従弟にはGI2勝の豪州最優秀短距離馬ExeedAndExcelがいる。
今後は生まれ故郷である北海道三石町の橋本牧場で繁殖生活を送る。
スピードがある頑強な牝系にスタミナ豊富なサクラローレルでスピード系主牡馬との相性がよさそうだ。

ドバイWCデー出走する中での有力馬を絞ってみたい。
まず総大賞格とみられるカネヒキリだがフジキセキは豪州にレンタルされるも結果が出せておらず不安な面が大きい。


タイムパラドックスは実力はあるとはいえ既に8歳。
シーキングザダイヤは昨年からGIを2着6回と勝ち切れないがStormCat×Seeking The Gold故に米国馬場に近いナドアルシバはお誂え向きではないか?
シンガポールへの海外遠征も経験している強みもある。
絶対的なスピードで淡々と走るのには向いている上、日本競馬で得た緩急の勝負経験があれば日本馬初の制覇も夢ではない。


アジアチャレンジマイルの登録も一括だったデューティーフリーは4頭が選出され、その何れもがGI馬。
三冠馬のディープインパクトは早々と回避宣言。
府中のマイルGIを征したアサクサデンエン、距離に対する不安はないだろう。
香港では遅れを取ったが巻き返しもありそう。
その香港で勝ち切ったハットトリックも色気を出さずにはいられない。
勿論、アメリカンオークスを制したシーザリオも有力だがぶっつけでは分が悪い。


先週の共同通信杯と共にクラシックの表街道だ。
毎年有力馬が狙ってくるが、共同通信杯に有力馬がこぞって回ったため今年はやや小粒か?

ここから有力株を探すとすれば裏街道でレコード勝ちを決めたメイショウサムソンか。
父オペラハウスと言えば皐月賞ばにして歴代最多タイのGI勝利数を誇るテイエ
ムオペラオー。
かつて同オーナーのメイショウドトウと死闘を繰り広げた世紀末霸王。
メイショウサムソンも見た目のもっさり感がよく似ている。

オペラオーはオペラハウス×ブラッシンググルーム。切れる脚はないが、先行して抜け出し、譲らないタイプで横綱相撲的なレースが印象的だった。
母父がブラッシンググルームからダンシングブレーヴに替わり切れ味でも勝負をかけられそう。
久しくクラシック路線から離れていたメイショウの冠名が送り出す本格馬かもしれない。
オペラハウス産駒はサドラーズウェルズ譲りの重厚感があり洋芝や日本のダートに適性を見出だすのが常だがサムソンは中京のでのレコード勝ちがある通りスピード馬場にも何等心配はない。
それどころか足捌き等を見ていると実に力強く坂のあるコースでもなんの問題もないだろう。
配合面は
オペラハウス
×
ダンシングブレーヴ
×
サンプリンス
×
フォルティノ
×
トサミドリ
牝系は日本の在来名品系であるサンキストに遡る。
底力もありバランスもいい。

配合面でよく似た馬は
パリ大賞典(仏G1)・01'ターフクラシック(米G1)・01'マンハッタンハンデ(米G1)・01'アーリントンミリオン(米G1)を制したビートホロー。
サドラーズウェルズ
×
ダンシングブレーヴ
×
プリンスキロ
の配合でメイショウサムソンとは53.125%同血。

前々走でリシャールに負けてはいるがまだ見限れないうまなのもたしか。
一戦毎に肉体面精神面だけでなく馬自身の技術面も向上していると聞く。
このレース次第では有力候補に数えられても不思議ではない。

クラシックの登竜門、共同通信杯。
2歳チャンプのフサイチリシャールに人気が集まった。
週頭から睨んでいたとおりアドマイヤムーンとの一騎打ち。


レースは先行したフサイチリシャールを中団から脚を伸ばしたアドマイヤムーンがきっちりと捕らえ完勝。
先行有利な馬場に加えペースも速くはなかっただけに、体が絞り切れず12㌔増だったが展望通りフサイチリシャールには距離が長かった。


コース形態や馬体増を考慮すると一応の皐月賞候補ではあるが負け方が悪かった。大物感と言う面でもムーンの方が上だった感があり、皐月賞では同じフサイチでもリシャールよりジャンクがどの部分に入るか。か。
しかしそのジャンクも兄弟姉からすると頼りない。
タイガーカフェ皐月賞2着だけである。


一方、勝ってローテーションを楽にすることに出来たアドマイヤムーン
こちらは血統背景もよくとくにエンドスウィープ×サンデーサイレンスには勢いがある。
前走負かされたサクラメガワンダーとのリベンジを本番でやってのけるか。


三着に突っ込んで来たマッチレスバローも素質馬で高い評価が与えられていた。
半姉マッチザピース(SS)はフローラS5着、紫苑S3着。なるほどの着順。血統背景を見ると
フレンチデピュティ
×
ジェイドロバリー
とダート専用に見えるがそのうえに
リアルシャダイ
×
ノーザンテースト
で北海道シリーズの洋芝が合いそうだ。
もちろんダート中距離も合う可能性が高く、安定して出世するにはそちらの方が良さそう。


トライアル次第でまだ候補が出てくる可能性があるが上位争いの基準はフサイチリシャールになりそうだ。



現時点ではサクラメガワンダーアドマイヤムーンフサイチリシャール
これにジャリスコライトフサイチジャンクがどの部分に入るか。
ギュリルが登録抹消

香港ヴァーズ(香GI)、ドバイシーマクラシック(首GII)を制したステイゴールドの全弟、ギュリル(牡3歳 父サンデーサイレンス 母ゴールデンサッシュ)が左後種子骨骨折で競争能力喪失と診断され引退が決まった。
今後については未定。

全姉に26日付けで競走登録を抹消したキャッチザゴールド(牝6)、重賞2勝をあげているレクレドール(牝5)がいる。



ウインラディウス引退。

05年富士Sを制したウインラディウス(牡8歳 藤澤和雄厩舎)が引退を表明。
今後については未定。


前走の東京新聞杯(鼻出血で11着)がラストランとなった。通産成績32戦9勝
東京スポーツ杯3歳S3着等、高い能力を示していたが脚元の不安が付き纏い1年8ヵ月の戦線離脱等があり、04年東京新聞杯で7歳にして重賞初制覇、同年京王杯スプリングC、翌年の富士Sも制覇した遅咲き。
ジャングルポケット、アグネスタキオン、クロフネ、マンハッタンカフェなどと
同じ世代。
非常にレベルが高かった世代だが同時に、ボーンキング、サンライズペガサス、エアエミネムら素質馬が故障で多数離脱して行った世代でもある。
父SS、母ジョウノマチエール(母父マルゼンスキー)
従姉にはウメノファイバー(オークス)、おじにサンデーウェル(セントライト記念)。

 | Copyright © Shot&Horse All rights reserved. | 

まとめ / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。