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2006年10月

競馬とかネタとか・・・
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混戦混戦の下馬評だった天皇賞秋だが結果、勝利馬は至極順当なものとなった。

反動からか覇気が感じられなかった一番人気のスイープトウショウ
対して距離不安がささやかれながらも調子は最高潮のダイワメジャー
そして輸送は慣れたもの、気合充分のコスモバルク
パドックから三者三様だった。
ダイワメジャーパドック


反し馬でも颯爽とした脚取り。
ダイワメジャー反し馬



実際もっと評価されていいはずの皐月賞馬。
混戦とは思えない堂々とした勝ちっぷりだった。
完敗、流石は安藤克己、もう何も言うことはない。
天皇賞

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本日デビューだったザサンデーフサイチ
天皇賞当日にデビューというのは昨年のフサイチジャンクを思い出す。
どうしても目立ちたがりのオーナー、自分の馬を大勢の目の前でデビューさせたい気持ちがあるんだろう。
結果は三着。同レースで人気を二分していたピサノデイラニは逃げて6着。


個人的には『まだまだデビューの段階ではない』という感じか。
道中は遊び遊び、馬体もまだ締まっていない。
能力の高さだけで勝つ、という話はわかるがチョット焦りすぎた感がある。


雄大な馬体を誇るだけに脚元だけには充分に注意して次に繋げて貰いたい。
しかしこの時点ですでに”無敗”の称号は消え去った。

ザサンデーフサイチ

主役不在で混戦模様の天皇賞。
外枠不利、一番人気の関西馬は来ないなど諸説あるがどうなのだろう。
府中の2000㍍はスタートして直ぐコーナーに入るので不利とされている。
ということは外枠の先行馬が不利を被るのか中団待機の馬が弾かれて外に回るのか、この辺は展開に肝があるだろう。
恐らくバルクが逃げの体制。今回はほかに逃げそうな馬もなく何もしなければスロー。とすればバルクは自分の持ち味が最大限に生きる平均ペースを作り出すだろう。
テンはバルクが飛び出し若干速めの平均ペース。
そうなると先行馬は外枠でもスムーズに着いていけるだろう。
差し馬は外にポジションをとらざる得なくなる。
道中はドンピシャの平均ペースで1000㍍通過が59.5程度か。
今の東京ならもう少し速いかもしれない。
そうなると最後方からの追い込みは難しい上に先行馬もスタミナがないと乗り切れない。
ペースを作るバルクは自滅するような乗り方は考えられず、能力は出しきれると見た。


地方競馬の雄がついに戴冠、本命はコスモバルク


絶対的な能力を比較すると相手になるのはスイープトウショウが最右翼。しかし前走が鮮やか過ぎた。
反動を視野に入れて連下止まりとする。


対する相手の一番手は脚質の自在性と距離の融通性、実績のある
ダンスインザムードが対抗評価。


前走ダンスに勝ったダイワメジャーは延長で一枚落とし▲


連下には先述のスイープ、東京向きー展開の向かない安田記念で地力を発揮したアサクサデンエン、スウェイン産駒はこの距離が良さそうで意外性込みでトリリオンカット

注目の新馬戦
29日東京4R1600㍍で4.9億という日本史上最高価格(当時)で落札されたエアグルーヴの04産駒
ザサンデーフサイチ(父ダンスインザダーク)
がデビューを迎える。
フサイチの冠名でお馴染みの関口房朗氏の所有馬で預託厩舎を公募するなど話題を集めた。


エアグルーヴはオークス、天皇賞秋を勝ち、ジャパンカップ2着などもある女傑。歴代賞金獲得額牝馬部門一位。
半姉で初仔だったアドマイヤグルーヴはエリザベス女王杯を連覇等活躍したがその後のイントゥザグルーヴサムライハートは期待外れ。
父がダンスインザダークに替わり晩成傾向が強くなりそうだが‥加えてサンデーサイレンスのような絶対能力がある種牡馬ではなくどちらかと言うと渋めな感じがするのでゆっくり力をつけるタイプではないかと。


また、同じレースに登録しているなかに他にも期待馬がいる。


ピサノデイラニ
こちらは母ティーケイ。
兄とは父が替わり、クリスエスからフサイチペガサスになった。
フサイチペガサス産駒はまだ日本で大物が出ていないが半兄シンボリクリスエスもそうだっただけに侮れない。
芝ダート兼用のマイル~2000mがベストか。
コチラは逆に仕上がりが早そうで三歳戦までは充分に一戦級で戦える素材だと思う。
しかしこの”ピサノ”の冠名がつくと走らないのは何故だろう・・フェラーリ、もどうかとは思うがトレジャーとかの付け方でいいんじゃないかなと思う。


ザサンデーフサイチ
の血統
ダンスインザダーク
×
トニービン
×
ノーザンテースト
×
ガーサント
×
ネヴァーセイダイ

配合的になんかねちっこい感じがする。
スパッと切れる馬ではなさそうな気も。


ピサノデイラニの血統
Fusaichi Pegasus
×
Gold Meridian
×
Tri Jet
×
Francis S.
×
Alibhai


クリスエスが欧州系を多く内包していたのに対しフサイチペガサスがミスプロ、ダンチヒ、ヘイロー、ランバクシャスと4代に渡ってのアメリカンな配合。
ウーン、体の硬い力押しの馬って感じがしないでもない。

ジャパンカップの選出馬もまた素晴らしいメンバーが選出された。

注目は凱旋門賞レイルリンクの2着まで迫ったプライド(Pride 牝6歳 仏)だろう。
特に府中の長い直線、開催が進み荒れて時計が掛かる馬場になると後方から全馬纏めて差し切られる可能性もある。
こちらとエリ女に登録しているウィジャボードが出てくればさながら世界女傑決定戦の様相か。


キングジョージを制したハリケーンラン(Hurricane Run 牡4歳 仏)も登録。
ハーツクライはキングジョージでの借りを返したいところだろうし、前出のプライドが出るなら馬借りを返したいのはハリケーンランだろう。
昨年の世界最強馬の称号を得たが今年は後半が低調気味。レーティングも10月時点ではそれまでの1位から5位タイまで落ちた。
もうひと踏ん張りを効かせたいところだが父がサドラーズウェルズ→モンジューで日本の馬場を歓迎できる血ではない。

以下の選出馬は続きからどうぞ
ジャパンカップダートの選出馬が発表された。
今年の選出馬はかなり豪華なラインナップになっている。
懐かしい顔も戻ってくる。今年のDubai World Cup Dayにてゴドルフィンマイル(GodolphinMile 首 GII ダ1600㍍)で4馬身差の逃げ切りで圧勝し、4億を越える金額でゴドルフィンにトレードされたユートピア(Utopia 牡6歳 英)も選出された。

昨年に続いての参戦、今年は西海岸古馬GIを完全制覇の金字塔を打ち立てたラヴァマン(Lavaman セン5歳 米)が大敗した昨年の雪辱を果たしに来る。
恐らくは現時点で世界一のダート馬。
来日するならば余程の自信度だろう。

アメリカ馬で活きが良い馬はまだいる。
インヴァソール(Invasor 牡4歳 米)が選出。
現在9戦8勝で高い勝率を誇っているそのうちGIを既に2勝しており決してハッタリの成績ではない。


JCD選出馬状況は続きからどうぞ
マイルチャンピオンシップ、及びエリザベス女王杯に招待れていた馬の辞退状況が発表された。


エリザベス女王杯選出馬はJCにも登録している
ウィジャボード(OuijaBoard 牝5歳)
以外が全て辞退。
ウィジャボードは通算GIを6勝、今年も2勝しており調子は良い。


マイルチャンピオンシップ選出馬は昨年参戦した
コートマスターピース(CoatMasterPiece 牡6歳 英)

アラゴーン(Aragorn 牡4歳 米)
の2頭以外が辞退した。
コートマスターピースはGIを2勝しており昨年も参戦。
アラゴーンは米GIを2勝。
13戦6勝の実績がある。

カンパニー東京向きの脚質のうえ、3/4兄のレニングラードも府中の重賞を勝っている。
しかしなぜかこの馬は東京競馬場に運がない。
前走もスムーズなら‥と言う内容での5着。
決して一線級に劣る訳ではないので不安は鞍上だけだろう。


インティライミ前走は思わぬ大敗を喫したがイマイチ理由が判然としない。
久々にしろかなり仕上げて来ていた様だし‥やはり幸には荷が重かったか。
関西馬だが府中コースには抜群の適性を誇る[2.2.1.2]ダービーも2着。
距離は少し短いきらいがあるがスピードもある馬なので心配はいらないか。


グレイトジャーニー出世に時間がかかったが皐月賞馬ノーリーズンの弟。
距離に不安を抱える。
前走も末脚を伸ばし頑張っている。


サクラメガワンダー
アドマイヤムーンが注目されているがもう一頭の3歳馬サクラメガワンダーも引
けはとらない。
皐月賞前までは2頭の一騎打ち的な展望もあった。
前走は直線で脚を伸ばしてが展開にも泣いた。


トリリオンカット
ようやく素質開花でG3を勝利。
陣営が言うには距離ベストというがスウェイン産駒はこの距離なのか??


ローゼンクロイツ脚質転換で新境地かと思われたが今回はいつもの競馬に戻るよう。
バラ一族の悲願はこの馬で達成できる気がしないのだが・・
ミスターセキグチ2

全然情報が無いのが現状の
ミスターセキグチ
Mr.Sekiguchiなんですが・・・
ミスターセキグチ
の勇姿を見て情報をお待ち下さい。
上はデビューで負けた奴です。
ミスターセキグチ1

美浦トレーニングセンターにおいて天皇賞秋に向けて調整を行っていた
バランスオブゲーム(牡7歳)が26日の調教中に左前脚浅屈腱不全断裂を発症。
競走能力喪失と診断され引退が決まった。
今後については今のところ未定。

バランスオブゲームは父フサイチコンコルド、母ホールオブフェーム(アレミロード)
今期の産経賞オールカマーにてGII 6勝目という記録を打ち立てたばかりだった。
2歳のデビューから活躍しデビュー戦以後は全て重賞に出走。
生涯戦績[8.3.2.16]
逃げないとダメ、そんな感覚に陥る馬だが実は逃げ切り勝ちは2戦のみ、というか3戦しか逃げたことがなかった。


重賞勝鞍
06産経賞オールカマー(GII)
06中山記念(GII)連覇
05中山記念(GII)
03毎日王冠(GII)
02セントライト記念(GII)
02弥生賞(GII)
01新潟2歳S(GIII)


GI実績
06宝塚記念 3着
04安田記念 3着
アドマイヤムーン
三歳前半のクラシックでは一歩及ばない競馬が続いていたアドマイヤムーン。
中山の馬場、そしてダービーでは距離の壁と適性のなさを露呈した格好だが札幌記念は古馬を一蹴。
一躍有力候補に躍り出る。
三歳は近年バブルガムフェロー、シンボリクリスエスのみしか勝っていない。
両馬とも共通項は藤沢厩舎。
連対馬にしてみても上記二頭に藤沢厩舎のダンスインザムード、松山厩舎のジェニュイン。
関東所属の春のクラシック連対馬と言える。
エンドスウィープの東京適性は認めてもスタミナ元となる血の薄いアドマイヤムーン、さて何処まで。


オースミグラスワン

母系は姉のオースミハルカを見ても分かるとおり渋太い底力を持っている。
重賞こそG3一勝のみだが、三歳時のアクシデントがなければもっと早くにOP入りして
いただろう。
前走は8着と着順こそ悪いが前との差は僅か0.3秒と差はない。
余り器用なタイプではないので広い東京コース、距離も延びていいタイプが2F延長と条件は好転。
鞍上の四位も4戦目の手綱でそろそろつかんできているだろう。


スウィフトカレント
元々期待されていた素質馬。
兄は同レースに登録している安田記念馬のアサクサデンエン。
どうみても晩成血統で今年に入り重賞でも安定して成績を残せるようになってきた。

これまで東京コースで5走しているが4着、9着、6着、17着、2着とどうにも相性が悪いようだ。
2着は準OP、他は重賞。
さらにもう一皮剥ければ期待できるが現状では・・・・


バランスオブゲーム
7歳にしても衰えしらずのバランスオブゲーム
オールカマーを逃げ切り今年ももGIIをゲット。これまで積み上げてきたタイトルはGIIを6勝、GIIIが1勝。
GII6勝は新記録である。
さらに6年連続での重賞勝利。
気になるのはローテーション。
きっちり休み明けのポン駆けは効くのだが今年もここはポン駆け後の一戦。
ちなみに連勝したのは新馬戦→新潟2歳Sの一回だけで、更に言えば年間2勝までしかしたことがない。
今年は中山記念、オールカマーと2勝してしまっているだけにどうか。


ファストタテヤマ
むらの多い馬だがはまったときの爆発力は素晴らしいものを持っている。
鞍上は先週クラシックジョッキーになった武幸四郎で勢いに乗る。
しかし、この馬致命的な弱点がある。
東京実績がまったくないのだ。
5戦して5着、8着、9着、7着、15着。
左回りが苦手らしく直線も平坦なほうがいい。
なんかやってくれそうな、と言う意味では一番かもしれないが勝ち負けとなると厳しいだろう。


ローエングリン
早くから素質を期待され将来を嘱望されてきた馬も気付けば既に7歳。
昨年辺りから長いスランプに陥り成績も落ち込んでいたが教え続けていた抑える競馬がついに開花したか前走は追い込んでの3着。
以前はマイル前後を主軸に活躍してきたが今は1800~2000mがあっているとのこと。
歳をとってズブくなって来たのだろう。
父シングスピールはJC勝ちでアサクサデンエンと同じ。
母はフランスオークスの勝ち馬でスタミナに不安はないはずだが・・・
それにしても些か遅すぎた感はある。
05年BCターフを制し欧州のトップホースの一頭であるシロッコ(牡5歳 英 父monsun)が今年限りで現役を引退し、イギリスにて種牡馬生活に入る事を表明。

シロッコは05年のBC他、04年ドイツダービー、04年ジョッキークラブ大賞、06年コロネーションCを勝っている。

生産国はドイツ。
引退後はGodolphinグループの繁養牧場であるダルハムホールスタッドにて種牡馬生活を送る予定。
現在の成績は13戦7勝
ヴェルトマイスター
父マンハッタンカフェ
母Proudwings

ドイツ語で世界チャンピオン(=WeltMeister)と言うのが馬名の由来。
デビュー戦はセンスのある逃げ切りで一番人気ハイドパーク(全兄タニノギムレット)、二番人気クルサード(半姉ディアデラノビア)を寄せ付けず快勝。
最後は追いすがるクルサードを見ながら手綱を抑えていた。
先行する競馬も合いそうで逃げにこだわる必要はないだろう。
関東から大物誕生、ヴェルトマイスターで春は楽しめそうだ。


父マンハッタンカフェ[11戦6勝]
菊花賞、有馬記念、天皇賞春を制し凱旋門賞に挑戦、レース中に屈腱炎を発症しそのまま現役を引退した。
国内のGIでは一回も負けなかった勝負強さを備えていた。
また、この世代は三歳で古馬重賞を制覇が多くジャングルポケットがJCを制覇、クロフネがジャパンカップダート、そしてマンハッタンカフェが有馬記念を制し近年では最強と言われる世代。
同年の産駒は既にアグネスタキオンが種牡馬としてロジックを送り出している。
また、クロフネがフサイチリシャールと種牡馬としても質の高さが伺われる世代だ。


母Proudwings[26戦10勝]
00'セルジオクマニ賞(伊G3)
01'ミュゲ賞(仏G2)
01'ファルマスS(英G2)
と重賞を三勝。
GIは取れていないがジャックルマロワ賞では落馬で骨折した武豊に代わりスミヨンが代打。
一着入線も失格となった。
フランス遠征中の武豊がお手馬として乗っていた。
2002年に社台ファームで繁殖入り。


両親共に申し分のない実績の持ち主。
配合は
マンハッタンカフェ
×
Dashing Blade(Elegant Air)
×
Kaizseradler(Teddy系)
×
High Hat(Hyperion)
×
Prince Taj (Prince Rose系)
FNo.[8-i]
母父ダッシングブレイドはいわゆる失敗主牡馬に入るのだろう。
BMSとしての能力は未知数、Meridianaが居る。
ネヴァーベンド系。
テディ、ハイペリオンなど底力を補強する血に富んでおり5代アウトブリードも好感がもてる。
体質も強くへこたれないタイプでタフに活躍しそうだ。
07年度日本軽種馬協会が繁養する種牡馬とその種付け料が発表された。

新導入2頭
移動7頭
を含む計20頭が繁養される。
最も高いのがフォーティナイナーの450万円、ついで新導入のロックオブジブラルタルが420万円となっている。
メイショウサムソンを排出したオペラハウスは100万円アップ、コンゴウリキシオーの活躍が目覚しいストラヴィンスキーは+20万円、その他は据え置きかダウンとなった。

繁養地 馬名 年齢 種付け料
(増減)
万円
新→静 ロックオブジブラルタル 7 デインヒル 420
新→静 デイビッドジュニア 4 プレザントタップ 180
ストラヴィンスキー 10 ヌレイエフ 250(+20)
ボストンハーバー 12 カポウティ 200(-50)
オペラハウス 18 サドラーズウェルズ 150(+100)
フォーティナイナー 21 ミスタープロスペクター 450
バゴ 5 ナシュワン 180(-50)
胆→静 チーフベアハート 13 チーフズクラウン 130
シルバーチャーム 12 シルバーバック 150(-100)
九→静 サイレントハンター 13 サンデーサイレンス 10
スクワートルスクワート 8 マーケトリー 50(-20)
静→胆 カリズマティック 10 サマースコール 100(-50)
キャプテンスティーヴ 9 フライソーフリー 70
キンググローリアス 20 ニーヴァス 30
静→七 サニングデール 7 ウォーニング 20(-10)
シャーディー 20 ダンチヒ 10
ロドリゴデトリアーノ 17 エルグランセニョール 10(-10)
ヒシアケボノ 14 ウッドマン 10
ダンツシアトル 16 シアトルスルー 10
七→九 イシノサンデー 13 サンデーサイレンス 10(-10)

静=静内、胆=胆振
七=七戸、 九=九州
2006/4/1~2006/10/17期に於けるWorldReadingHorseがIFHA(国際競馬統括機関連
盟)から発表になった。
今回1位タイは127ポンドで4頭が横並び。
馬名
英語表記
性 所属国 馬場
評価レース


バーナーディーニ
Bernadini
牡3 米 ダート
Travars Sで7馬身差の圧勝。
Jocky Club Gold Cup


ラヴァマン
Lava man
牡5 米 ダート
Goodwood Breeders'Cup H


レイルリンク
Rail Link
牡3 仏 芝
凱旋門賞


ジョージワシントン
George Washingtom
牡3 英 芝
Queen Elizabeth II

トップを守り続けたハリケーンランは5位タイ(126ポンド)に後退。
ディープインパクトから禁止薬物が検出されたことについて池江泰郎調教師は
『事実関係は掴んでいる。あとはフランスギャロの判断を待つだけ』
とコメント。


また、武豊騎手も自身のHPで
『ボクは、大きな夢の実現に向かって一緒に馬を仕上げてきた池江泰郎厩舎のスタッフをどこまでも信じるつもりですし、池江泰郎先生のやられてきたことも、もちろん信じています。それがボクの唯一の答えです。 』
とコメントした。


恐らく凱旋門賞を過度に報道しディープ熱が加熱したせいでこの薬物検出問題がより大きな問題に発展し、(スタッフに問題がなければ)誹謗中傷が集まっていることへの対処かと思われる。
今回のことで競馬のイメージダウンは必至だろう。
薬物検出問題は取り上げても、こういったものがテレビ等で報道されないのもマスメディアのネタになればいいや的な悪体質だろう。
そして薬物の検出問題がすごい悪のように報じられているがアメリカ競馬などほとんど薬漬けであり(馬には当然よくない)こうした事象は大して珍しいことではない。


今回の過熱報道で日本のにわか競馬ファンが増大し言われ無き中傷を受けるスタッフが増えているだろう。
マスコミ諸君は反省すべきだ。
繰り返して言うが スタッフに落ち度が無かった場合、批判を受ける立場にはない。
今年は悠仁親王殿下御誕生慶祝競走と銘打たれる天皇賞・秋。
個人的には好きなGIの一つだ。
ディープインパクトは登録こそしたものの回避した訳だが、これは始めから決めていたのではないかと思う。
通常は白井の競馬学校で着地検査を行うのだが東京競馬場のほうが施設環境もいいし、厩務員が付いて調教出来る利があるからだ。
まぁ、出てきたところで遠征帰り。確実に勝てる保証はない。


さて、出走馬を眺める。まずはGI馬が
アサクサデンエン
コスモバルク
スイープトウショウ
ダイワメジャー
ダンスインザムード
ハットトリック
の計6頭。


アサクサデンエン
母系が晩成タイプで7歳になった今年も安田記念で連対。
休み明けは13着と大敗したがポンガケが効くタイプではなく、叩いて前進。
距離実績は昨年同レースを4着で乗り切っており問題はない。
右周り[2346]に対し左周り[6115]隠れたサウスポーでもある。


コスモバルク
2歳から中央に挑戦し続けていたが春は日経賞を8着に負け天皇賞春へは出走が叶わなかったがその鬱憤を晴らすとばかりにシンガポールへ遠征。
SingaporeInternationalAirlineCで見事GIを勝ってみせた。鞍上の乗り替わり等紆余曲折あったがやはり五十嵐冬樹だ。
二走前の札幌日経OP(五十嵐落馬で武幸四郎)をなんと斤量62㌔を背負っての2着、前哨戦のオールカマーを59㌔でやはり2着と調子はかなり良さそう。
悲願のJRAGIを穫りに行く。


スイープトウショウ
牡馬に負けない活躍で重ねたGIは3つ。
昨年は宝塚記念でハーツクライを抑え快勝、エリザベス女王杯もオースミハルカを半馬身差で交わし順調だったが骨折が判明、11ヶ月の休養を余儀なくされた。
復帰戦となったのは天皇賞秋に於いて最重要ステップレースとも言える京都大賞典。
中団から一気に脚を伸ばし先頭でゴール。
追い込んだファストタテヤマを封じ切った脚はあがり3F32.4。
怖いのは反動だけ。


ダイワメジャー
皐月賞を勝ったあとは奮わず喉鳴りが判明。手術を施し一変、前走は苦手と思われていた東京で最高のパフォーマンスを見せた。
ほか馬場よりタフな府中の2000㍍も今なら状態の良さで克服可能だろう。
懸念材料は今まで一回も連勝した事がない。という部分か。
連続三連対はあるので巡り会わせか?


ダンスインザムード
桜花賞を勝ちその年はマイルCSで2着、以後、長いスランプが続いたが昨年の天皇賞をきっかけに再浮上。
過去2年の天皇賞は3着→2着。
更に今年は親切のヴィクトリアマイルを勝ち、米遠征で力をしめしてきた。
前走はワンテンポ仕掛けが早く惜しくも2着だったが充分なパフォーマンス。


ハットトリック
昨年初めに本格化を示し05年のマイルCS、香港マイルを連勝。
今年に入り11着、12着、13着、7着、12着と低調で結果が出ていない。
極端な脚質だけにレースの流れと底力が頼りか。




現在、シャトル種牡馬としてアイルランドクールモアスタッドとオーストラリアクールモアスタッドで繁養されているロックオブジブラルタル(Rock of Gibraltar 7歳)が来年から日本で繁養されることになった。
日本軽種馬協会静内種馬場で繁養される予定。
ロックオブジブラルタルは
01年グランクリテリウム(仏)
01年デューハーストS(英)
02年英2000ギニー(英)
02年愛2000ギニー(愛)
02年セントジェームスパレスS(英)
02年サセックスS(英)
02年ムーランドロンシャン賞(英)
と1400~1600mまでのGIを7連勝し31年ぶりにミルリーフの6連勝の記録を塗り替えた。
02年カルティエ賞を受賞、レーティングは128ポンド。


血統は
デインヒル
×
Be My Guest
×
Bold LadⅡ
×
Prince John
×
Roman


Northern Dancer 25.00% 3 x 3
FNo.[10-a]
近親にケイウーマン
非常に納得がいかないマスコミ体質。
ディープインパクトを大きく取り上げすぎたせいで今度は薬物使用のニュースで大きなマイナスイメージを競馬界に与えてしまった。
だがそんなことはどうでもいい、本題はそこではなく何故本気で海外のGIに挑戦している馬を取り上げないのか? と言うことだ。
確かにディープのようなエリートでもない、他のものを寄せ付けないような強さがあるわけではないが大目標に向かい下準備からはじめている馬がいるのだ。
現在オーストラリアへ遠征中の04年の菊花賞馬デルタブルース、4連勝で目黒記念を勝ったポップロックだ。

大目標はオーストラリア最大のレースであるメルボルンカップ(フレミントン競馬場、芝3200m)へ向けて着々と準備している。
先週末にはGIコーフィールドカップ(コーフィールド競馬場、芝2400m ハンデ戦)へ出走した。

結果はポップロックが7着(53kg)、デルタブルースが3着(56kg)だった。
デルタブルースは勝ったトーキートが53.5kg、そこから長首差のアクアダモーレが52kgそこから短首差で惜しくも勝ちを逃したがデルタブルースが背負った斤量56kgは唯一のトップハンデだった。
かなりの軽量馬が前に来ているわけだから次は期待していい。

角居調教師コメント
デルタブルースについて
『スタートがうまくいき、いいポジションでスムーズに流れに乗れた、元々切れる足はない馬だが最後までしぶとく伸びていた』

ポップロックについて
『スタートが一息。道中もきつい団子状態の中での競馬。4コーナーから直線にかけて前が詰まったことも少し影響したと思います。ただ最後はいい脚を使ってくれました。』

メルボルンカップに向けて
『2頭ともストライドの大きい馬なのできつい馬込みの中で馬群をうまく捌いて良いポジションを取れるかがポイントだと思います。次はハンデが増えることもないので是非、ワンツーを狙いたいです。』

とレース振りに悲観する色はまったくなく次がチャンスだ、という見解。 やはりその国の最大のGIを獲りに言っているのであればローテーション的に考えて現地で一度使って慣らせておく様な事をしなければダメだろう。
ディープインパクトは馬は強くても陣営の考えの甘さを痛感させられただけに、角居調教師のデルタブルースポップロックには是非頑張ってもらいたい。

コーフィールドカップ【Caulfield Cup】(G1)
10月21日(土) コーフィールド競馬場 2,400m(芝)
16:00(日本時間15:00)発走
賞金総額:AU$2,500,000 1着賞金:AU$1,500,000
着順馬番ゲート番馬  名(アルファベット)重量調教師騎 手タイム・着差
193トーキートTAWQEET453.5D.ヘイズD.ダン2.27.69
2134アクアダモーレAQUA D'AMORE552G.ウォーターハウスS.バスター長首
3117デルタブルースDELTA BLUES556角居 勝彦N.ロウィラー短首
4105アクティヴェイションACTIVATIONせん553G.ロジャーソンM.ロッド長頭
5178スフェノフィータSPHENOPHYTAせん650L.フリードマンD.ニコリック長首
652アワースモーキングジョーOUR SMOKING JOEせん654.5L.フリードマンJ.キャシディ短頭
71111ポップロックPOP ROCK553角居 勝彦D.オリヴァー短頭
81420ディゼールDIZELLE552J.ホークスB.シン1/2首
91215セレナーデローズSERENADE ROSE452.5L.フリードマンS.キング1馬身
1037レイリングスRAILINGSせん555.5J.ホークスG.チャイルズ1 1/2馬身
11712グランドズールーGRAND ZULUせん653.5G.マークウェルK.マカヴォイ1/2頭
122021ズィッピングZIPPINGせん552.5G.ロジャーソンG.ボス1/2頭
13189グラウルGROWLせん449D.ヘイズC.ウィリアムズ1/2馬身
14618ヘッドターナーHEADTURNERせん454J.ホークスD.ビードマン3 1/4馬身
151519アイスチャリオットICE CHARIOTせん452R.マウンドJ.バーン3/4馬身
16410ローマンアーチROMAN ARCHせん855R.ライングN.キャロウ2 1/4馬身
1786ショートポーズSHORT PAUSE753.5D.ヘイズM.ザーラ2 3/4馬身
181916ランドゥンスターズLAND 'N STARSせん653J.プールトンN.ライアン1 3/4馬身
213インペリアルストライドIMPERIAL STRIDE555.5S.B.スルールK.マカヴォイ出走取消
1614テスタフィアブルTESTAFIABLE452P.G.ムーディーL.ノレン 出走取消
補321E1ストームヒルSTORMHILL551.5T.マーチン未定出走取消
菊花賞回顧

昨年に続き3冠の可能性がありチャレンジとなった
メイショウサムソン
だったが馬群に沈むこととなった。
豊の
アドマイヤメイン
がハイペースでの逃げ、そして典の
ドリームパスポート
が徹底マーク。
決して石橋=メイショウサムソンには楽ではなかったと思うが見ていた感覚としては大舞台に慣れていないんじゃなかろうか?という感があった。
1200メートル過ぎあたりで豊がペースを落としいメインに息を入れ始めたところで何故差を詰めいにいかなかったのだろうか?
マンノレーシング=小牧太、トーセンシャナオー=イネス、は既にこの時点でペース判断が出来なくなっており石橋も同じ感覚に陥っていたのだろう。
スタミナ、底力勝負でないと歩が悪いのが分かっていながらかく乱させられ凡走してしまった石橋の痛恨のミスだろう。
距離適性ではこの馬の右に出るものはいなかっただけに非常に残念な取りこぼし。
石橋は『力は出し切っている』とコメントしたが
明らかにメイショウサムソンに向かないレースにしてしまった。


さて勝った武幸四郎。
一時期は遊びが過ぎて乗鞍を干されていたが再び戻って来ての大仕事をこなした。
クラシック初勝利で大喜び(秋華賞は5大クラシックには入らない)
幸四郎の好騎乗に導かれた
ソングオブウインド
は時計の出る馬場とは言えレコード勝利。
道中は同厩舎のパッシングマーク、インテレット等と最後方でじっと我慢。
4コーナーの仕掛けどころで8番手まで押し上げ大外へ、ラストのあがり3Fは2着のドリームパスポートが34.0(2番目に速い)だったのに対し、ソングオブウインドはこれを0.5秒も上回る33.5秒で上がっている。
これが重賞初勝利となった。


血統は
エルコンドルパサー
×
サンデーサイレンス
×
トニービン
×
ヒッティングアウェー
×
Determine


父エルコンドルパサーは既に他界しているために現3歳の産駒が最後の世代となる。
ラストクロップでのクラシック制覇で改めてその力を見せ付けた。
母系はGIが取れない名門と言われたファンシミン系でアドマイヤマックス、ラインクラフト等と同牝系。
母父サンデーサイレンスは長距離に向いている産駒はなかなかでないがこの勝利で万能型BMSでもあることが証明された。



二着のドリームパスポートはセオリーどおり、さすが横山典といった乗り方で4年連続の2着に泣いた。
『昨年の豊の気持ちが分かった』とのコメント。
三着のアドマイヤメインもセオリーどおりでさすがの騎乗。
豊も『昨年の典ちゃんの気持ちが分かった』とコメント。

そして二人が異口同音に発した言葉が

『まさか幸四郎がいたとは』

空気の読めなさを最大限に発揮した幸四郎渾身の騎乗。
同舞台でのファストタテヤマの安田の騎乗を思い出した。
これをきっかけに何処まで上昇を見せてくれるか。
有馬記念の勝ち馬はその歳の菊花賞馬、と言うパターンは多い。
三冠馬誕生なるか?
二年連続の三冠馬誕生となるか?
注目の一戦が今週末の菊花賞。

下馬評的には三冠濃厚ととられているが果たして。

メイショウサムソンは血統的に穴は殆どない。
距離が伸びてもまだ魅力ある血統。
成長力も問題ない。
前走はドリームパスポートにしてやられたが、確実に切れ味の差だろう。
スパッと切れるタイプではない。
丁度同じオペラハウス産駒でGIを7勝したテイエムオペラオーの様だ。

しかしそのオペラオー、三冠は皐月賞のみ。
勝ったのはナリタトップロードだった。

ナリタトップロードの父はサッカーボーイ。
父自体はマイラーなのだがこの父系は交互に気性の荒さが目立ちマイラー→ステイヤー→マイラーと適性を繰り返しているのだ。
そのあとの競走成績を見てもステイヤー向きであることかわわかる。
対抗するにはそれなりのステイヤー資質が必要ということか。
今年の出走馬でメイショウサムソンと同等以上のステイヤー資質を持つ馬…


なかなか難しいが芽がありそうなのはネヴァブション。
夏の上り馬で穴人気しそうだが押さえて損はない。


好きな産駒で欲目はあるがマンノレーシングも血統的には長丁場歓迎。
芝で結果が出ていないが…

いずれにせよサムソンが濃厚か。
対抗はメイン、パスポートと前述2頭
なかなか将来性がありそうな馬達がいきなりの直接対決!


将来が嘱望される3頭が激突。
まず一頭目は
父ダンスインザダーク
母ポトリザリス
クルサードだ。
半姉は未だGIを獲るには至っていないが素質は高いディアデラノビア。
横山典弘を鞍上に出陣。


デビューを予定していた日にザサンデーフサイチが登録してきたからかどうかはわからないが一週前にスライドしてきたのが我がPO馬
父マンハッタンカフェ
母プラウドウイングス
ヴェルトマイスターだ。
母は仏で競走生活を送っていたが武豊が遠征時には騎乗していた。
母とは違い蛯名正義を鞍上に据えた。


最後に紹介するのはダービー馬の全弟ハイドパーク
父ブライアンズタイム
母タニノクリスタル
兄はダービー馬タニノギムレットだ。
ブライアンズタイム
×
クリスタルグリッターズ
あまり成功していない配合だけに全弟と言っても全幅の信頼は置きづらいか。
鞍上は武豊を配し万全を期してきた。


非常に面白くなりそうだ。
ディープインパクトから検出されたイプラトロピウムという呼吸器拡張剤についての情報。

日本の薬物規定は厳しく、日本競馬の獣医師、調教師は通常絶対に使用することのない薬物であり、使用されない前提にあるためにこの薬物についての違反規定等はない。

可能性としては
1.喉の治療のため現地の獣医師が処方した。
1ーa.その際に現地の獣医師がレースでは禁止薬物に該当するため少し前から使用を止めるようにとの指示をディープ陣営のスタッフまたは通訳が聞き逃した(通訳されなかった)
1ーb.処方した獣医師が禁止薬物であることに対しての説明を怠った、もしくは指示しなかった。

2.現地の獣医師が処方、治療を実施し、陣営への報告を怠った。

3.日本の獣医師が処方、薬物に対しての認識不足。

4.本来処方されないはずだった(処方ミス)

5.血液サンプルが偽物、若しくは虚偽の発表

6.陣営のスタッフが故意に投与。

5、6はトンデモ説だが可能性の一つとして。
JRAは凱旋門賞で3着に敗れたディープインパクトの理化学検査で、禁止薬物が検出されたとフランスの競馬統括機関であるフランスギャロから報告を受けたことを発表した。

 理化学検査は所謂ドーピング検査、検出されたイプラトロピウムは気管支の拡張作用があるとされる。
JRAでは禁止薬物として指定していない。

以下関係者のコメント

 ■武豊騎手の話
 「ただただ、驚いています。内容も詳しいことも分からないので、今のところはコメントすることは控えさせていただきます」

 ■池江郎調教師の話
 「禁止薬物が検出されたことについて大変驚いており、信じられない気持ちでいっぱいです。原因が究明されていない段階ですので、コメントは控えさせていただきます」
秋華賞回顧

無敗で樫の女王に輝くその力はやはり伊達ではなかった。
過去に無敗のまま秋華賞を制したのはピルサドスキーの妹ファインモーションだけだった。
そのうえファインモーションはGII馬であり実績の格はカワカミプリンセスが上だった。


ファインモーションの強さはすごかっただけに言い過ぎと思われる方も少なくないと思うがオークスのタイム2.26.2に続き秋華賞もファビラスラフインのレコードタイム1.58.1に0.1秒まで詰めた。
過去58秒台前半での決着は前出のファビラスラフインファインモーションカワカミプリンセスの3頭だけだ。


決して楽なレースではなかっただろう。
4コーナーでも闘志が萎えても仕方がないくらい外に押し出されたが根性娘はそれをものともせずに力強く伸びた、惜しくも2着に負けたアサヒライジングだったが鞍上の柴田善臣は勝った馬が強すぎる、と完敗宣言。
実際どこまで強いのかわからないと主戦の本田勝さえもカワカミプリンセスの強さがどこまでのものか掴めていない。
しかもまだたった5戦の競走生活。5ヵ月振りをもものともせず精神的にもタフ、そして鋭い差し脚。
女傑になるには充分な要素が揃っている。


牡馬にぶつけるのは来年だそうだが、
『オトコ馬にぶつけるまでは負けたくないね』
とオークス、秋華賞、エリザベス女王杯の無敗変則三冠を狙う。


次走は初の古馬対決になるが今年のエリザベス女王杯は楽に戦えそうにない。日本の馬よりも海外馬が怖い。
4頭の選出だが昨年JCで4着したウィジャボードを筆頭に全てがGI馬。
スイープトウショウと共に日本のタイトルを守り昨年のディープインパクトに続いて無敗の三冠を飾ってもらいたい。
今年は牡馬牝馬両方で叩き上げが三冠を制覇する、特別な年になりそうだ。


カワカミプリンセスの配合は
キングヘイロー
×
シアトルスルー
×
セクレタリアト
×
キートゥザミント
×
ネイティブチャージャー

父キングヘイローは異次元の脚を持つ馬ダンシングブレーヴとCCAオークスを勝った名牝グッバイヘイローとの間に生まれ自身は高松宮記念を制した。
シアトルスルー、セクレタリアトはアメリカの三冠馬でスケールが大きい。
キングヘイローは母のグッバイヘイローが内包するアメリカの血を増幅させた配合が成功の秘訣となっており同馬はそのパターンの中でもトップクラスの配合と言える。



フサイチの冠名でしられる関口房朗氏が49000万円で落札したエアグルーヴの仔ザサンデーフサイチ(牡2 父ダスインザダーク)のデビュー日程が決まった。
予定されているのは天皇賞(秋)当日の10月29日に東京競馬場の新馬戦(芝1600㍍)。
懸念されていた成長の遅れも解消し、素質馬らしい風格があるとの事。

母エアグルーヴはオークスを勝ち天皇賞(秋)を制覇。牝馬ながらJRA年度代表馬に選出された女傑。
半姉のアドマイヤグルーヴはクラシックは獲れなかったが母の悲願だったエリザベス女王杯を連覇。
イントゥザグルーヴ、サムライハートと2頭はこけたがザサンデーフサイチはどうか。

一族には牝馬で活躍するものが多く牡馬は06年高松宮記念勝ちのオレハマッテルゼがいるくらい。
どのくらいのパフォーマンスを秘めているのか、当日は馬場で確認したい。
エリザベス女王杯の選出馬は4頭。
昨年のJCで4着に食い込んだウィジャボードなどもおり、ここも侮れないメンバー。


馬名/英語標記(生産国)性齢調教師
ウィジャボード牝5Edward Dunlop
主なタイトル06 Nassau Stakes(英G1)1着/06 Prince of Wales's Stakes(英G1)1着 〔20戦9勝〕
モンターレ牝4Jonathan Pease
主なタイトル06 Prix Vermeille (仏G1)2着/06 Prix de Royallieu(仏G2)1着 〔16戦5勝〕
フィルムメーカー牝6Graham Motion
主なタイトル06 Beverly D.S(米G1)2着/03 Queen Elizabeth II Challenge Cup S(米G1)1着 〔26戦8勝〕
アラヴェイル牝3MacDonald Benson
主なタイトル06 Del Mar Oaks(米G1)1着/06 American Oaks(米G1)3着 〔7戦4勝〕

タグ : 遠征

海外からの遠征組、今年マイルチャンピオンシップも一味違うようです。
06年英2000ギニー、そして三歳ながら06年クイーンエリザベスSの勝ち馬ジョージワシントンを含むGI馬7頭、全部で9頭が選出された。

馬名性齢調教師
コートマスターピース牡6Edward Dunlop
主なタイトル06 Sussex Stakes(英G1)1着/05 Prix de la foret(仏G1)1着 〔30戦7勝〕
カラダク牡5Saeed Bin Suroor
主なタイトル06 Prix de la foret(仏G1)1着/06 Celebration Mile(英G2)1着 〔14戦8勝〕
リブレティスト牡4Saeed Bin Suroor
主なタイトル06 Jacques le Marois(仏G1)1着/06 Prix du Moulin de Longchamp(仏G1)1着 〔9戦7勝〕
アドヴァローレム牡4Aidan O'Brien
主なタイトル06 Queen Anne Stakes(英G1)1着/05 St.James's Palace Stakes(英G1)2着〔12戦4勝〕
ジョージワシントン牡3Aidan O'Brien
主なタイトル06 Queen Elizabeth II Stakes(英G1)1着/06 英2000 Guineas(英G1)1着 〔9戦6勝〕
オージールールズ牡3Aidan O'Brien
主なタイトル06 Turf Mile(米G1)1着/06 Poule d'Essai des Poulains(仏G1)1着 〔11戦4勝〕
アイヴァンデニソヴィッチ牡3Aidan O'Brien
主なタイトル06 Secretariat Stakes(米G1)2着/05 July Stakes(英G2)1着 〔13戦3勝〕
アートミュージアム牡3Aidan O'Brien
主なタイトル特になし
アラゴーン牡4Neil Drysdale
主なタイトル06 Eddie Read H(米G1)1着/06 Shoemaker BC Mile S (米G1)1着 〔13戦6勝〕

タグ : 遠征

ジャパンカップの予備登録馬が発表された。
今年はなんと総勢50頭の登録。
ディープインパクト、ハーツクライ、ユートピア等の遠征勝利の効果か。

アメリカ馬とカナダ、オーストラリアからの登録馬リスト

ザティンマンせん8Richard Mandella
06 Arlington Million S(米G1)1着/06 Clement L. Hirsch Memorial Turf Championship S(米G1)1 着 〔27戦12勝〕
ベタートークナウせん7Graham Motion
05 Man O' War S (米G1)1着/04 Breeders' Cup Turf(米G1)1着 〔36戦13勝〕
ランナウェイダンサーせん7Daniel Hendricks
05 Jim Murray Memorial H(米G3)1着/05 Sunset BCH(米G2)2着 〔32戦7勝〕
ゴーデピュティ牡6Todd Pletcher
06 Sword Dancer Invitational S(米G1)1着/06 Man O' War S(米G1)2着 〔17戦6勝〕
フィルムメーカー牝6Graham Motion
06 Beverly D.S(米G1)2着/03 Queen Elizabeth II Challenge Cup S(米G1)1着 〔26戦8勝〕
アルティストロワイヤル牡5Laura De Seroux
06 Del Mar H(米G2)2着/05 La Coupe(仏G3)1着
ボボマン牡5Richard Mandella
特になし
カシーク牡5Robert Frankel
06 Man O' War S(米G1)1着/06 Manhattan H(米G1)1着 〔17戦7勝〕
グッドリワード牡5Claude McGaughey III
05 Manhattan H(米G1)1着/04 Hollywood Derby(米G1)1着 〔25戦5勝〕
リラックストジェスチャー牡5Christophe Clement
05 Pattison Canadian International S(加G1)1着/05 Sword Dancer Invitational S(米G1)2着 〔 17戦4勝〕
ティエッチアプルーヴァル牡5Eduardo Inda
05,06 San Juan Capistrano Invitational H(米G2)1着/06 Del Mar H(米G2)1着 〔26戦7勝〕
ハニーライダー牝5Todd Pletcher
06 Flower Bowl Invitational S(米G1)1着/05 E.P.Taylor S(加G1)1着 〔26戦12勝〕
ラヴァマンせん5Doug O'Neill
06 Santa Anita H(米G1)1着/06 Pacific Classic S(米G1)1着 〔34戦14勝〕
アラゴ-ン牡4Neil Drysdale
06 Eddie Read H(米G1)1着/06 Shoemaker BC Mile S (米G1)1着 〔13戦6勝〕
コスモノート牡4Patrick Biancone
06 Arlington H(米G3)1着/06 Golden Gate Fields H(米G3)1着 〔18戦4勝〕
イングリッシュチャンネル牡4Todd Pletcher
06 United Nations S(米G1)1着/06 Joe Hirsch Turf Classic Invitational S(米G1)1着 〔15戦9 勝〕
ラッシュベイ牡4Thomas Amoss
06 Nijinsky S(加G2)1着/05Jefferson Cup S(米G3)1着 〔16戦6勝〕
ウィルコ牡4Mark Hennig
06 Dubai World Cup(首G1)2着/04 BC Juvenile(米G1)1着 〔24戦3勝〕
ゴレラ牝4Patrick Biancone
06 Beverly D.S(米G1)1着/06 Just a Game H(米G2)1着 〔15戦6勝〕
ロイヤルハイネス牝4Christophe Clement
06 Prix Ganay(仏G1)2着/06 Prix Vermeille(仏G1)3着 〔10戦2勝〕
ラマズッティせん4Todd Pletcher
特になし
アラヴェイル牝3MacDonald Benson
06 Del Mar Oaks(米G1)1着/06 American Oaks(米G1)3着 〔7戦4勝〕
スカイコンカラー牡4Darwin Banach
06 Northern Dancer BC Turf S(加G2)1着/06 King Edward BC S(加G2)1着 〔12戦5勝〕
グレイスワロー牡5Dale Sutton
05 Tattersalls Gold Cup(愛G1)1着/04 Irish Derby(愛G1)1着 〔14戦6勝〕
トーキート牡4David Hayes
06 The Metropolitan(豪G1)1着/05 St.Leger(英G1)3着 〔14戦4勝〕
ラッドオブザマナーせん6Roger Hoysted
05 Mackinnon Stakes(豪G1)1着/06 Feehan Stakes(豪G2)1着 〔28戦13勝〕
エルセグンドせん5Colin Little
06 Underwood Stakes(豪G1)1着/05 Yalumba Stakes(豪G1)1着 〔14戦8勝〕
グロウルせん4David Hayes
特になし


現役最強アメリカダート馬ラヴァマン!

タグ : 遠征

ジャパンカップの予備登録馬が発表された。
今年はなんと総勢50頭の登録。
ディープインパクト、ハーツクライ、ユートピア等の遠征勝利の効果か。

フランス馬とドイツからの登録馬リスト

ポリシーメイカー牡6Elie Lellouche
05 Grand Prix de Saint-Cloud(仏G1)2着/04 ジャパンカップ(G1)4着 〔22戦7勝〕
プライド牝6Alain de Royer Dupre
06 Grand Prix de Saint Cloud(仏G1)1着/06 Prix de l'Arc de Triomphe(仏G1)2着 〔24戦7勝〕
シロッコ牡5Andre Fabre
06 Coronation Cup(英G1)1着/05 Breeders' Cup Turf (米G1)1着 〔13戦7勝〕
ハリケーンラン牡4Andre Fabre
06 King George VI and Queen Elizabeth Diamond S(英G1)1着/05 Prix de l'Arc de Triomphe(仏G1)1着 〔12戦8勝〕
ラーヴロック牡4Carlos Laffon-Parias
06 Prix d'Ispahan (仏G1)1着/06 Grosser Dallmayr-Preis(独G1)2着 〔16戦4勝〕
フリードニア牝4John Hammond
06 Turf Classic Invitational (米G1)2着/06 Prix de Pomone(仏G2)1着 〔7戦3勝〕
モンターレ牝4Jonathan Pease
06 Prix Vermeille (仏G1)2着/06 Prix de Royallieu(仏G2)1着 〔16戦5勝〕
ベストネーム牡3Robert Collet
06 Prix du Jockey Club(仏G1)2着/06 Prix du Prince d'Orange(仏G3)1着 〔6戦2勝〕
アリックスロード牝3Myriam Bollack-Badel
06 Prix Saint-Alary(仏G1)3着
ラウロ牡3Peter Schiergen
Oppenheim Union Rennen(独G2)2着
プリンスフローリ牡3Sascha Smrczek
06 Grosser Preis von Baden(独G1)1着


ハリケーンラン、そしてシロッコそしてディープに勝ったプライド。

タグ : 遠征

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