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2007年02月

競馬とかネタとか・・・
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さて、JRA1堅い、データ通りで決着する重賞弥生賞。

サンデーが来る前からそうだったわけだが、サンデーがいなくなった昨年は2着に6番人気グロリアスウィークが入り久々に1~4番人気以外が連対した。
ちなみに過去10年ではこの一頭だけ。
まず、前走は1、2着馬のみでいい。
朝日杯以来のドリームジャーニーも過去2歳王者はエイシンチャンプが勝っているので問題ない。
成長力もあり、馬体も大分増えたとの事から主軸の1頭と考えていいだろう。
アドマイヤオーラがなかなか悩ましい存在。
明らかにマイル向きだとは思うが力はある、ましてや小回り1800、熟しても不思議はない。
と人気2頭が結構強い。
しかし、昨年の結果を踏まえると堅い堅いといってもいられないかもしれない。

調教気配を見て探っていきたい。
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ドバイワールドカップデーに行われる諸競争に向けて森厩舎の2頭がナド・アルシバ競馬場で行われるステップレースを使う。
昨年に続いてドバイゴールデンシャヒーンに出走するアグネスジェダイ(牡5)は同距離(ダ1200㍍)のマハブ・アルシマールへ。

UAEダービーに出走を予定しているビクトリーテツニーはやはり同距離(ダ1800㍍)のアル・バスタキアに出走する。

個人的にこうしたプレップレースに参戦するのは大賛成だ。
本気で海外タイトルを取るなら長い滞在期間を取りまず環境に慣らし、ついでその国のレース特性を掴むためにプレップレースに出走する。
ヨーロッパの様に地続きで環境もあまり変わらない、輸送にもそんなにかからないのであれば問題ないが、環境の全く違う極東地域からの参戦なのだから、目標のレースだけ使うのでは力を出しきれずに終わる事が多いだろう。
特にダートは日本のような砂ではなく、アメリカンな土。
適性の差も見極められ、次の本番でどうするかを模索できる。
至極当然のことだと思う。

また、これに伴い、騎乗予定の武豊騎手は出張届けを提出した。
東西の重賞で勇退する調教師を送るように高齢8歳馬が制した。

伝統の中山記念ではローエングリンが復活。
師匠伊藤雄調教師と後藤騎手のコンビで見事逃げ切りの一人旅。

勝利インタビューでもいつものオチャラケ後藤の姿はなく、涙で喉を詰まらせながらのインタビューだった。
『誰よりもローエングリンの事を考えていただけに、すごく嬉しい』
とらしさを潜めたコメントだったが、これまでの伊藤雄調教師との経緯を考えれば後藤らしいとも言えるか。

今後は馬の状態を見て安田記念か宝塚記念に向かう。
是非、もう一花咲かせてもらいたい。

阪急杯では8歳のプリサイスマシーンと勇退する湯浅調教師のエイシンドーバーが1着同着。
完全に抜け出すと見られたプリサイスマシーンにを真ん中に内に粘り強く差し返しかけたエイシンドーバー、外にスズカフェニックスが急追、3頭横一戦でゴール、スズカフェニックスは鼻差だけ2頭に遅れを取った。

この路線からのステップは多そうで、高松宮記念に向けて依然混戦模様が予想される。
1400メートルと1200メートルは必ずしも結果が一致しないからだ。
昨年秋のような海外遠征馬強力な状態だと、黄色信号が燈る。
ドバイワールドカップデー諸競走に更に3頭が選出、招待を受託した。
新たに招集されたのは

ドバイワールドC
ウ゛ァーミリアン(牡5 栗 石坂厩舎)

ドバイゴールデンシャヒーン
アグネスジェダイ(牡5 栗 森厩舎)

UAEダービー
ビクトリーテツニー(牡3 栗 森厩舎)
の3頭。

前選出馬も合わせて日本馬は現在7頭が招待を受諾している。
4着に敗れたオーシャンエイプスに対し期待はずれ、と言った見方をする報道が多いが果たしてそうだろうか?
きさらぎ賞も別段悲観するような内容ではなかった。
勝ったアサクサキングス=武幸四郎が作る前残りの展開で後ろからの競馬、それでいて勝ったアサクサからは0.6、2着ナムラマースからは0.3しか負けていない。
キャリア2戦目でここまでやれれば普通は御の字だが評価が釈然としないのは、デビュー戦の派手な勝ち方で戦前にもり立て過ぎたマスコミのせいだろう。
ソエ気味だったことを陣営が戦後にコメントしていたが、それはあまり関係ないように思う。

鞍上を勤めた武豊の中間コメント『軽く飛んでました』もディープインパクトを意識した発言だったろうし、そのせいで加速度的に加熱していったのも確かだ。


そもそも飛ぶように走る馬に豊は2度しか出会っていない(公式的なコメントでは。)。
一頭は言わずもがな昨年までのディープインパクトであり、もう一頭は日本では戴冠出来なかったが引退レースに海外で初GI制覇を飾ったステイゴールドがドバイシーマクラシック、香港ヴァーズを勝った時だけだった。
それほどの馬達を向こうに回してのコメントは、色めき立つのも無理はない、といった感もある。


きさらぎ賞後、自身のblogで豊のコメントは
『期待が高かっただけに意外な結果で残念だが、力を出しきれなかったのはキャリアのせい。僕自身の評価は変わってません、クラシックに向けてローテーションが厳しくなったのは確かだが順調にいってくれることを願うだけですね』
としている。
順調にいったとして本番でオーシャンエイプスの手綱を取るかは五分五分といったところか。
ダービーは”?”が付くアドマイヤオーラが現在の最有力お手馬か。

豊が期待を口にするだけで報道が過熱してしまう今の状態であれば別の騎手に騎乗してもらいたいとさえ思ってしまうのだが・・


何はともあれ次は仕切りなおしの一戦。
毎日杯か若葉Sを予定しているが前走のように無理に盛り上げられることはないだろう。
成長力もあるだろうし、無理をせずにがんばってもらいたいところだ。


そのきさらぎ賞の動画↓(PC)
毎年始めのGI、フェブラリーS。

厳寒期(といっても今年は寒くないが・・・)のダートマイルだけにパワータイプの馬が強いかと思いきやそうでもないみたいだ。

しかしスピードタイプの格下馬が割って入れることもなく、実績馬→パワー型→スピード型という感じ。
この時期のダートは高齢馬が強そうなイメージがあるが6歳以上は過去10年で2頭だけ。


相性がいいのは4、5歳馬だ。
少なくとも重賞勝ち鞍はほしい。
一気呵成で重賞馬にまで上り詰めたメイショウトウコンは夏場からダートに転向、以来5戦4勝。
この舞台ではカネヒキリにも勝ったことがあるサンライズバッカスの復調。
この2頭に魅力を感じる。


最有力ローテーションである東京大賞典組は勝馬のブルーコンコルドの強さは認めても7歳という年齢がネック。
シーキングザダイヤも3着と連を外したことに前2年ほどでは?と疑念がわく。

ビッググラスの扱いがどうかだが、総合的に判断して押さえの評価が妥当か。

今年から日本で種牡馬入りするデイヴィットジュニア(牡5 プレザントタップ)が6日午後に日本軽種牡馬協会静内種馬場に到着した。
メディカルチェック後に飼い葉を食べ始める等、種付けシーズンにあわせ状態は良さそう。


現役時代は13戦7勝でGIは3勝。
チャンピオンS(英GI 10F)
エクリプスS(英GI 10F)
ドバイデューティーフリー(首GI 1777m)
と英、首で勝っている。


血統構成は
Plesant Tap
×
Ilirh River
×
North Fields
×
Sassafras
×
Hail To Reason

母のParadise Riverは日本で種牡馬として活躍しているParadiseCreekの全妹。
自身は芝での活躍だったが単純にプレザントタップ×パラダイスクリークとするとダートを得意とする産駒も出そうだ。
プレザントタップの産駒にはJCを史上最大着差で勝ったタップダンスシチー(宝塚記念、JC)がおり、成長力も申し分ないだろう。
また父系は現在貴重になっているRibotの直系。


内包している中で日本でメジャーな血と言えばヘイルトゥリーズンを含んではいるが既に5代前、ノーザンダンサーも4代前程度だ。
日本競馬界では配合の幅が広く、SS系の良血牝馬との交配で大物が登場する可能性も低くない。
新馬戦の圧勝振りから一躍主役扱いされたオーシャンエイプスが抵抗するところもなくあっさり敗戦、4着。


勝ったのは武幸四郎騎乗のアサクサキングス
前での競馬をさせたいと言っていた陣営だがここ2戦は出遅れており、前走は不利も被っただけに尚更だろう。
今回はスタートをうまく出るとそのままハナヘ。
直線では引き離しにかかり鋭く伸びて先頭でゴール。
2着には実績馬ナムラマース


展開の利よりも力での勝利が見えた。
また、逃げ切りはホワイトマズル産駒の真骨頂とも言える。
距離は問題なくクラシック路線で楽しみだ。
1月に急逝したオーナーへもいい餞になった。
ホワイトマズル
×
サンデーサイレンス
×
ワットラック
×
テンタム
×
ノーザンダンサー


オーシャンエイプスは過剰なまでのマスコミと豊のリップサービスもあり、4着で惨敗の見られ方だが、まだキャリア1戦、更に晩成傾向が強いマヤノトップガン産駒。
それほど注目されてなければ逆にこれから期待がかけられる筈。
まだまだ今後に期待したい。
ナムラマース
札幌2歳Sを三連勝で飾った。
前走のラジオNIKKEI2歳Sは前をカットされた手痛い不利を受けながらも再び伸びての3着。
『体もふっくらしていい状態でだせる。』

アサクサキングス
デビューから2連勝で百日草特別を勝った。
その時、負かしたサンツェッペリンは今年の京成杯馬。
前走はナムラマースともに前をカットされる不利を受け5着。
『先行策をとりたい。前走はカットされたことより、スタートが響いた。』

アドマイヤヘッド
朝日杯ではペースに乗れず11着と大敗。
前走後はここに照準を合わせ調整してきた。
『前走は向かなかった。実績のある1800mで巻き返す。札幌2歳Sのようになれば。』

オーシャンエイプス
新馬戦を持ったままで1分49秒台で圧勝した同馬、その前走、調教で古馬を煽る一番時計を出していたが今回は更に良化。
『前走を叩いた上積みはある。今回どんな競馬をするかで大体の能力がわかるよ。』
3月31日にUAEナド・アルシバ競馬場で行われるドバイワールドカップデイ諸競走に新たにポップロックとアドマイヤムーンが追加招待され、受諾した。
これで日本馬は先に選出されていた2頭に加え4頭となる。

ドバイデューティーフリー
(芝1777m GI)
ダイワメジャー
アドマイヤムーン

ドバイシーマクラシック
(芝2400m GI)
ポッブロック

ゴドルフィンマイル
(ダ1600m GII)
フサイチリシャール
第四回東京開催に合わせて東京競馬場中央スタンドが完成。全てのリニューアル工事が全て完了する。


これを記念してJRAではOBによるレースを企画している。
基本的にはダービージョッキーになるが対象はオークスジョッキーまで広がりそうだ。


現在参加意思を表明しているのは
岩元、加藤和、根本、安田隆、河内。
対象がオークスまで広がれば的場、松永幹も出走に前向き。
デビューから17連勝と驚異的な記録を香港競馬史に刻み、05年のスプリンターズSを圧勝したサイレントウィットネス(セン8 エルモキシー)が4日に香港沙田(シャティン)競馬場で行われたセンテナリーズスプリントC(GIII)9着を最後に現役生活にピリオドを打った。
今後はオーストラリア、リヴィングレジェンドにて牧場で余生を過ごす。

一昨年辺りから後股に関節痛が出ており、結局はそれが完治せず競走生活を続けて行くのが困難になった為の引退。


この馬が初めて来日した安田記念、(香港を国としてみると)国民的英雄と言う言葉がピッタリだった。
本国から『加油!(がんばれ)』と書かれた旗を持った応援団が大挙して東京競馬場に押し寄せた。

熱心な香港民の応援にこちらもサイレントウイットネスを応援したくなったのを覚えている。
実際、馬自体も馬格があり威圧感を漂わせていた。
まさに鎧を纏った戦馬といった様相だった。
結果、3着に敗れたが英雄に傷は着かなかった。
多少の落胆はあろうが精英大使(サイレントウイットネスの香港表記)への思いは称賛だったに違いない。
初めての海外遠征だったのだから。


3ヶ月後、忘れたものを取りに最も得意な舞台であるスプリントGIで再度来日、有無をいわせぬ圧倒的な強さで初の海外GI奪取となった。
その時も熱心なファンは更に人数を増やし、本国から詰め掛けていた。
あのファンの熱気、羨ましいとも思えるものだった。


きっと彼等は戦いを終えたこの英雄を惜しみながらも感謝の念とあの時と同じ称賛もって送りだしたのだろう。
クラシックを占う上で重要な一戦だった共同通信杯。
ディープインパクトの面影を追うニュービギニング支持と新たなヒーローを嘱望するフサイチホウオー支持がぶつかり合う形で1、2番人気。
ホープフルSでのニュービギニングの派手な追い込みは、兄の後継を思わせるのに充分なパフォーマンスだったし、東スポ杯でフサイチホウオーが見せたのはしたたかな強さだった。


しかし、そんな戦前の下馬評も蓋を空けてみればあっさり。
直線半ばで先頭に立ったフライングアップルを追い掛けるフサイチホウオー、コースロスなくインで後方に付けていたニュービギニングも追い出す。
しかし決定的な差はここで表れていた。セオリー通り勝負所で追い出し始めた武豊、それに対し、フサイチホウオーの鞍上安藤勝は鞭を抜かない。
坂に差し掛かったところで漸く追い出す安藤勝ここで雌雄は決した。
先頭に立ったフサイチホウオーに詰め寄ったのはニュービギニングではなく、新馬戦で有力馬を敗ったダイレクトキャッチの追い込みだった。
結局ニュービギニングフサイチホウオーからクビ+1/2+2.3/4離された4着。
キャリア不足もあるがクラシックの有力馬からは脱落したと見ていいだろう。
ディープインパクトと言うよりはブラックタイドに似ているか。


フサイチホウオーは実に粘りのある走りをするが実際は上がりも早い。
今回も34.2でまとめておりムチが入る前も速い脚で追い込んでいるようだ。


ダイレクトキャッチは明らかに東京向き。34.0の瞬発力は世代屈指だろう。
極端な脚質だが活躍できる場面は少なくないはず。


フライングアップルはもうワンパンチ足りない。
父ラーイはブラッシンググルームなので動きが柔らかすぎてスパッと切れる足が使えない馬もよく出る。


今週のきさらぎ賞では衝撃の新馬戦を飾ったオーシャンエイプスが出走を予定。
ひと足先に勝ち名乗りを上げたアドマイヤオーラ。
中心となるのはこの馬たちだろう。

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