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2008年05月

競馬とかネタとか・・・
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ベルモントSに挑戦するために渡米しているカジノドライヴ(牡3 美浦・藤澤和雄厩舎)の本戦で鞍上をつとめるのは6000勝騎手、エドガー・プラード(40歳)。

ベルモントSには過去8回騎乗しており、02年Sarava、04年BirdStoneと2勝。
勝率25%は心強い。
さらにその2回ともが02年はウォーウンブレム、04年はSmartyJohnsと2冠馬が三冠を狙ったレースでありそれも心強い。
一昨年の06年にはケンタッキーダービーを初制覇。
二年おきに米三冠のうち一冠を獲っている。
今年はケンタッキーダービー、プロークネスステークスともにK・デザーモがBigbrownで獲っている、恰好の標的とできるか?

少なくとも日本人ジョッキーが騎乗するよりは地の利の面でも有利であり、本気でタイトルを取りに行く姿勢が見られる。

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大混戦に拍車をかける皐月賞馬の不在、そしてNHKマイルC馬の出走。
オリエンタルロック、出世レースである東スポ杯2歳馬フサイチアソートが出られないという事態。どの馬にもチャンスがあるように思える今年のダービー。
そんな中からでも勝つ馬は出る。
今年のクラシック戦線はSS産駒がいなくなり傾向が変わって来つつある中で、馬インフルエンザの流行によるデビューのずれ込み、混戦の原因はここにあるだろう。
過去の傾向は重視しないほうが賢明か。
オークスは桜花賞組が来、傾向通りに思われるかもしれないが、2歳女王がオークスを勝ったのは実に11年振りだった。

本命に推したいのは毎日杯、NHKマイルCでも期待に応えてくれたディープスカイ。毎日杯でキャリアが薄かったといえ、後に青葉賞を勝つアドマイヤコマンドに決定的な差をつけた。
前走のNHKマイルCで見せた馬場悪化の中での息の長い鋭い末脚。
府中の長い直線で最大の武器になるだろう。

対抗は○マイネルチャールズ。後発組が高い評価を与えられる中、王道に近いローテをで結果を伴いながら闘ってきた。
心配なのは姉マイネヌーヴェルが高い評価を与えられながらオークスで惨敗したこと。
母マイネプリテンダーの産駒は中山2000メートル複勝率100%。最も得意とする馬場が中山で東京への適性が鍵。兄のマイネルアワグラスは東京ダートで鬼脚を使っているので杞憂に終わるかもしれない。

単穴は青葉賞からダービーと藤澤和雄厩舎王道ローテを進むクリスタルウイング。
藤澤師の談によると
『シンボリクリスエスやゼンノロブロイに比べても一枚落ちるくらい』
とのことでダービー2着、年度代表馬にも選出された同厩舎の2頭の先輩と比較した。
今年の混戦模様なら勝負になる。

重い印を打てなかったが、素質は明らかに上位といえるアドマイヤコマンドが△。前走の青葉賞は距離伸びてさらに良さが引き出された。
印ほどの差はない。
ジリ脚なので動き出しに気をつけないと思った進路が取れない可能性もある。

プリンシパルS同様、アグネススターチが逃げを打つ。
ハイペースの逃げならば鮮やかな末脚で一気に突き抜けるかもしれない★ベンチャーナインに色気を持感じる。
主戦の武士沢騎手の急逝した愛馬トウショウナイトにかわる活躍を期待したい。
オークス回顧。
ポルトフィーノはいなかったものの、混戦でいいメンバーがそろった一戦。
期待していたのですが、池添が一人でレースをぶち壊しました。
JRAでは”側への斜行による被害は走行妨害には至らないが、継続的かつ修正動作の無い危険な騎乗であると認められたため、降着処分のない騎乗停止という異例のケース”という判断だそうですが、お客様は馬券を買っているわけです。

なぜカワカミプリンセスが降着でト-ルポピーが降着なしなんでしょう?
アレは他馬との接触以上に危険な騎乗だったと思います。
しかも勝った瞬間のあのガッツポーズ、自分がやったことの重大さをまったく理解できていません。
近いうちにまた同じようなことを起こすでしょう。
あの馬ごみの中で、もし接触があり、一頭でも転倒していたら。。。と思うとぞっとします。
下手をすれば世代トップクラスの半分以上の馬がだめになってしまうことすらあるでしょう。

そんなこんなで勝負どころで斜行(というより遮行だな)により被害をこうむった馬が半分くらいいたんじゃないかと思います。
今回のレースは結果を鵜呑みにすることはできません。

この着順という結果だけを当てはめると今年の秋華賞は大荒れになるんじゃないかと思います。
難解な若駒牝馬の大一番でございます。
オークスを展望する上で失敗しやすいのが、2400m重視のスタミナ馬を選ぶこと。
さすがに短距離馬には厳しいですが、マイルから2000m位のあうキレる馬を選ぶほうが良いでしょう。
SS亡き今、傾向がスタミナ向きに変わるか?と思いきやあまり変わらない様です。

また、雨模様でもあまり変わらずキレる馬を狙います、もちろん馬場適性は重要なファクターではあります。

◎アロマキャンドル
フレンチデピュティ産駒は昨年から大ブレイク中。母父にSSを迎えることで本来の種牡馬イメージと全く違う産駒がでます。
デビュー当初は前からの競馬でしたがここにきて控えて鋭い脚を使えるようになっており、道悪でも削がれる可能性が低いと思います。

○ブラックエンブレム
桜花賞は参加するだけの競馬。その前走は追い切りらしい調教をされておらず、度外視して良い敗戦です。
父ウォーウンブレムは繁殖能力に問題はあるものの、少ない産駒は軒並み高い能ウ力を持っています。

▲リトルアマポーラ
エンジンがかかるまで少し時間のかかる面があるので直線の長い東京はあっています。
一気に、というよりは徐々に加速するタイプで重い馬場でも加速しやすいのではないでしょうか?

△スペルバインド
兄は皐月賞2着のシックスセンス
父ゴールドアリュールはダートで強さを誇った馬らしく産駒も道悪を苦にしない。
タケミカヅチなど見ても豪快な伸び脚が持ち味で東京コースは合うでしょう。
ベルモントSに挑戦するために渡米遠征中のカジノドライヴの鞍上が予定されていた武豊騎手から白紙の状態へもどった。

ピーター・パンSで手綱とったK・デザーモも鞍上候補だったが、Kダービー、プリークネスSと無敗での2冠制覇までもっていった、BigBrownに騎乗予定。

カジノドライヴのオーナー、山本氏は武豊を直接訪問し、白紙撤回を告げた。
現段階で鞍上は未定だが、在米騎手を起用するのはほぼ確実だろう。

※少しでも勝てる手段を選び最善を尽くすのが調教師としての手腕が問われる所。藤澤師が進言してベルモントS挑戦が決まっただけにここで無様まな結果を残す訳にはいかないでしょうからね。
山本氏が撤回しに行った所を見ると武豊予定はオーナー判断だったのかも。
個人的には昨年姉に乗ったJ・ヴェラズケスやカーリンのR・アルバラードなんかも面白いかなーと思います。
何れにせよ豊では『頑張っているけどキャリアの差が出たかな』とか言いそうで残念感が漂ってましたので、この白紙撤回には賛成です。
06年京成杯を勝ったジャリスコライト(牡5 藤澤和雄厩舎)が17日漬けで引退。
種牡馬入りすることになった。
9戦3勝[3.1.2.3]
京成杯(GIII)勝ち。

ジャリスコライトはファンタスティックライト産駒の外国産馬で半兄にGIを6勝したアグネスデジタル(ビッグレッドファームにて繁養/種牡馬 11歳 父クラフティプロスペクター)、シェルゲーム(新冠・白馬スタリオン繁養/種牡馬 7歳 父スウェイン)がいる。
名前の由来 Mexicoにあるハリスコ+父名の一部

配合
ファンタスティックライト
×
ChiefsCrown
×
Alleged
×
Wildrisk
×
Tudorminstrel
牝系は四代母の子にBlushingGroom、SideChapelがいる超良血。
ファンタスティックライトはBlushingGroomを経由するためRunnawayBrid 4×4の牝馬インブリードを持つ。
06年京成杯を勝ったジャリスコライト(牡5 藤澤和雄厩舎)が17日漬けで引退。
種牡馬入りすることになった。

ジャリスコライトはファンタスティックライト産駒の外国産馬で半兄にGIを6勝したアグネスデジタル()
予想外の展開。
◎を打ったピンクカメオがハナを叩く展開。
ドが付くスローに持ち込んだ内田博幸だったが、府中マイルはスローになれば瞬発力勝負になりやすく、逃げ切りは至難の技。
パンパンでは無いにしろ良馬場の瞬発力勝負になると決して有利な馬ではない。
荒れ馬場を苦にしない分、前を見ながら内でじっと構える方が良かったかも知れない。
しかし、条件さえ合えば上位争いが可能な力は衰えていない事はわかった。

○ローブデコルテ
いいとこ無し。
マイル得意な福永だが、ラインクラフトでの惨敗といい、府中マイルは鬼門か。
今年も14着と惨敗、惨敗。

▲ジョリーダンス
こちらも見せ場すらない。
やはり鞍上が干されるには訳がある、と言った感じか。
外からカットされ、それを馬のせいにした。
7歳という馬齢を考えるとこの着順も無理はない。

勝ったエイジアンウインズは、遅れてきた大物だった。
重賞は牝馬戦のみ、1800m以上の実績、GI実績無しと過去2年の傾向にはそぐわず。
自在性が高く、どんな競馬でも出来る。
エリザベス女王杯は距離さえどうにかなれば好勝負可能。
フジキセキは現在、最も勢いがある種牡馬の一頭といえ、血の勢いも感じる。

海外明けで明らかにきつそうだったウオッカは-20㌔ながらよく頑張った。
復活の兆しと、改めて乗り難しさがわかった。
繊細な豊よりも大雑把な四位のほうが手が合うのかも。
兄姉に続く同一母馬によるベルモントS三年連続制覇を目指し渡米、前哨戦であるピーター・パンSを5 3/4馬身差で圧勝(鞍上K・デザーモ)したカジノドライヴ(牡3 美浦:藤澤和雄厩舎)に姉のRugs to Richsを所有していたOwnerGroupから$15,000,000(15億円ちょっと)で買収のオファーがあったが拒否。

現地時間17日に行われる米三冠第二戦のプリークネスSに4戦全勝のBigBrownの結果いかんではベルモントSに出走するカジノドライヴの鞍上が引き続きK・デザーモになる可能性がある。
現在は武豊が予定されている。
BigBrownは前走鞍上K・デザーモでケンタッキーダービーを勝っている。
BigBrown[4.0.0.0]フロリダダービー(GI)、ケンタッキーダービー(GI)


※2冠目を落としたら下ろされるってことですかね?
若しくはBigBrownが3冠目に行かないか。

設立の一昨年は順当、昨年はかなりの高配当と両極端な面を覗かせている牝馬GI。
古牝馬のGIは勢いよりも格が重視される。
古馬解放後のエリザベス女王杯然り、これまでのヴィクトリアマイル然り。
極端な話、前哨戦も最近の着順も関係なく、GIで馬券対象になった馬だけ買う。
ウオッカ、ベッラレイア、ローブデコルテ、ピンクカメオ、キストゥヘブン、ジョリーダンス。
以上が該当する馬だ。
馬複15点で勝負

だと弱気なので…
本命はピンクカメオ。
昨今のフレンチデピュティフィーバーには目を見張るものがある。
東京マイルという舞台設定もクロフネ、ピンクカメオと結果が出ているだけに得意分野と見るべき。加えて半兄ブラックホーク(父ヌレイエフ)も安田記念を勝っており、お墨付きと言える。
ブラックホークが一度スランプに陥った事が懸念されるが、条件さえ合えば前走成績は関係ないか。
対抗はローブデコルテ。
強い4歳世代のオークス馬だが、ウオッカ、ダイワスカが出走しなかっただけに軽く見られがち。しかし桜花賞では前出の実力馬2頭を凌ぐ上がりタイムを計時。
父コジーンからクラシックディスタンス向きとは言えず、マイルの方が合っている。

単穴に隠れた実力羽ジョリーダンス。予定されている鞍上が最近干され気味なのは気になるが牡馬相手の安田記念で三着は魅力。

ウオッカは実力もあり、マイル向きなのは認めても帰国後初戦は見送りがセオリーかと。
10日午前、マルターズ、シベリアンの冠名でお馴染みの藤田与志男氏(67歳)が急性心不全で死去。

藤田オーナーは97年にJRA馬主免許を取得。
本業は貿易会社株式会社ダーハム代表取締役。

マルターズスパーブ、ブラックバースピン、シベリアンメドウなど大穴生産工場として穴党に支持されていた。
07朝日杯FS勝馬、ゴスホークケンも同氏の愛馬。

※この馬主さん、すごく好きだったんですけどねェ。
穴馬券出しまくりも去ることながら、いつも笑顔の人徳がありそうな雰囲気が印象的でした。
ご冥福をお祈りします。
良血馬カジノドライヴが史上初の3兄姉弟3年連続ベルモントS制覇に向け素晴らしいパフォーマンスを披露。
兄Jazil(父Seeking the Gold)06年のウッドメモリアルS2着、ケンタッキーダービー4着、ベルモントS1着
姉Rags to Riches(父A.P.Indy)はラスヴァージネスS1着、サンタアニタオークス1着、ケンタッキーオークス1着、ベルモントS1着、ガゼルH2着。

11日に行われた米G2、ピーター・パンSで僚馬スパークキャンドルと共に出走、鞍上はアメリカの名手ケント・デザーモ。3番手追走から4コーナーで仕掛けるとあっさり先頭。そのまま5.3/4馬身差で快勝。
手綱を取ったデザーモも『素晴らしい馬だ、今後も競馬ファンを楽しませて行くはず』との評価。控えめな表現になったのは自身が本番で手綱をとる4戦無敗のビッグブラウン陣営に気を使ったか、同馬と比べたのか。

本番では武豊が騎乗予定。見事制覇すれば日本人ジョッキーでは初の快挙。
日本人オーナーのベルモントS制覇も初。
血統構成は
Mineshaft
×
Deputy Minister
×
Blushing Groom
×
Traffic Judge
で父のMineshaftはA.P.Indy産駒で母父Mr.Prospector。
姉の父がA.P.Indy、兄の父がMr.Prospector。系のSeeking The Goldなのでこの父は一定の裏づけがある配合でしょう。

レースの動画

大混戦模様の下馬評でしたが蓋を開けて見れば勝馬が一枚抜けていました。

昨年を除くと11番人気以下は連対がなかったので今年もその傾向でした。
毎日杯直行馬の不敗神話(クロフネ、キンカメ、ウインガー)が継続されたのも来年以降使えるデータです。

追い込みが武器のディープスカイにとって馬場悪化は懸念材料でしたが上がり33.9を使った辺り、杞憂に終わりました。
アグネスタキオン産駒の割には一瞬のキレよりも持続的な末脚で直線の長いコースが合います。
上がりの数字だけ見ると非常にキレるように見えますが、豪脚というイメージ。
次はダービーか?という話もありますが、NHK→ダービー(マツクニローテ)を採った実力馬は総じて3歳で壊れており、例え勝てたとしてもかなりの負担になるでしょう。
個人的には安田記念がいいと思います。

2着のブラックシェル
マツクニ厩舎だけに次はダービーでしょう。
クロフネ産駒だけに馬場悪化を苦にしないので内に突っ込めたのが好走の要因。
良馬場では並の瞬発力しか無いだけに道悪限定でしょう。

3着ダノンゴーゴー
1400mまでの馬だと思っていたのでこの着順は意外でした。
末脚に賭け、内に進路を取ったことが結果として良いほうに働きました。
父アルデバランは二着がとても多く(17戦中11戦2着)それが遺伝していなければ…(;^ω^)
母は兄弟にポトリザリス。本馬はディアドラノビア、マゼランのいとこにあたります。
米×亜 の配合はまだまだ楽しませてくれる馬が出そうですね。
このところ波乱が目立つNHKマイルC
今年は下馬評からかなりの混戦状態、前売りも大変な事になっています。

抜けている感じがするのは毎日杯でも本命を打ったディープスカイ。
その毎日杯で抑えきったアドマイヤコマンドが青葉賞を勝ち評価は上々でしょう。
切れ味が武器の馬なので馬場悪化は懸念点ですが能力の高さでこなす可能性が高いと見ました。
不動の本命。

相手は外枠、フォレストワイルドキャット産駒のエイシンフォワード。
乗り代わりがチョット・・・ですがマイルなら福永も信用できるということで。

ダートですが馬場が悪化した前々走の勝ち方が良かったセッカチセージ。
500キロを越える重賞未勝利馬は着てイナイのですが、不良馬場をこなした感じを見ると明日の馬場は合いそうです。

ほかには牝馬のここ数年の成績を見ると買っておきたくなるので紅一点のエイムアットビップ
マイルといえばこの人、勝浦騎乗のアポロドルチェ。
2歳の1400ですが稍重の東京をこなしています。

◎ディープスカイ
○エイシンフォワード
▲セッカチセージ
△エイムアットビップ
★アポロドルチェ
勝ったアドマイヤコマンドはこれが3戦目であり、前走の毎日杯で対抗に押しました。
今回は改めて半信半疑で見ていましたが非常に強い内容だったと思います。
前回の毎日杯回顧で評したようにタキオン産駒の割には俊敏な切れよりもジリっぽい持続系の脚を持っています。母父カーネギーの特長が出ているのでしょう。
器用さが若干足りない、エンジンのかかりが遅いという面があるので、東京コースはもってこい。
青葉賞勝ち→ダービー2着が定石ですが、本番でも期待できそうです。

クリスタルウイング
藤澤和厩舎唯一のクラシック候補。
先日凱旋門賞にも登録しました。
アドマイヤベガにハイペリオンの濃い牝馬はセオリー通り。
半姉トゥザヴィクトリー、半兄サイレントディールをみると芝砂兼用で多少渋った馬場なら尚の事走るでしょう。

モンテクリスエス
安藤勝の凡走がなければもっと楽なローテを組めたであろう事が容易に想像できます。
馬自身は堅実です。
シンボリクリスエス産駒は硬くパワーに偏りやすいので、芝で走るにはナスルーラ×プリンスキロの柔らかニックスが必要。
この馬も例に漏れません。

ダービーはこの中からでそうですね。
レベルの低下が叫ばれ始めている長距離路線、スピードが求められる近代競馬では仕方が無いのかなと思いきや、良いレースだったと感じます。

その要因は長距離逃げの精密機械、横山典にありました。
今回ホクトスルタンに騎乗し、馬とのキャラも実にマッチしていました。

ホクトスルタン自身は前半1.37.8ー後半1.37.8、合計3.15.6で走り切っています。
セイウンスカイの菊花賞、イングランディーレの天皇賞春でも前後半ともに同じラップです。
レベルが疑問視された現4歳世代ですが中弛みしない前後半同じラップで走り切れることは能力の高さを物語っています。

さらに同じような位置にいながら3着のアサクサキングスも大幅な成長を遂げたといえるでしょう。
勝馬アドマイヤジュピタ、2着のメイショウサムソンはうまく立ち回った感じです。
中団から差し切れる位置で乗ったのが勝因でしょう。

4歳馬2頭は今年後半の競馬で期待がもてそうです。
青葉賞予想
雨予報が出ているので渋る馬場前提で。
◎クリスタルウイング
○ゴールデンルーヴェ
▲ファビラスボーイ
△ニシノエモーション
△フジヤマラムセス

クリスタルウイング
走るアドマイヤベガ産駒のセオリー配合。
走るアドマイヤベガ産駒は母系にハイペリオンを持っている。
母フェアリードールはハイペリオン5・5x5・6・6・7・7で都合4x4・6とすさまじいインブリード。
ハイペリオンの血は粘りを増すので追えば追うほど伸びる、府中の渋る馬場では鋭敏な切れよりも豪脚イメージのほうが合う。
藤沢和厩舎はゼンノロブロイ、シンボリクリスエスでこのレースを勝ちダービー2着の実績がある。
『今年はこの馬しかいないので・・・』の言葉通り、勝負気配がある。
トゥザヴィクトリーの半弟という血統も前記二頭の先輩に引けを取らないものだ。

ゴールデンルーヴェ
こちらもセオリー配合。
日本のキングマンボ産駒の活躍馬は1頭を除いてND系の血を持っています。1頭の例外はスターキングマンです。
特に母父ND系にはエルコンドルパサー(母父SW)、キングカメハメハ(母父ラストタイクーン)、アルカセット(母父ニニスキ)、アメリカンボス(母父デキシーランドバンド)、マンボツイスト(母父ダンチヒ)等がおり、信頼の置ける配合です。
道悪のキングマンボ、ということで大抜擢です。

ファビラスボーイ
JC、ダービー馬とJC2着、秋華賞場の配合ということで底力は申し分なし、最も東京に適性がありそうです。
本来ならば本命に押したいのですが気になるのは鞍上。
後藤を使わなくなった堀井厩舎は成績急落、後藤から隼人への乗り代わりは手が出しづらいのが本音です。

ニシノエモーション
父シンボリクリスエスと同様山吹賞を勝ってここにきました。
祖母Bint Pashaは仏ヴェルメイユ賞の勝ち馬でそこにSWですから母は超良血ですね。
父は強かったのですがそんなに良血でもないので配合のバランスが気になります。
うまくマッチすればすごい力を発揮すると思うのですがちょっと泥臭い父なので親和性に疑問符がつきます。

フジヤマラムセス
元々厩舎の期待馬でしたが新馬戦快勝後、骨膜炎で半年の休養。
復帰緒戦は4着ですがメンバー上位の上がりで実力はありそうです。
期待値が先行した買いです。

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