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2008年11月

競馬とかネタとか・・・
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◎ディープスカイ
○アサクサキングス
▲ウオッカ
△オウケンブルースリ


ディープスカイの能力は世代レベル云々という枠組みから離して考えた方が良い。天皇賞は若干前半で折り合いを欠いた分、最後に遅れを取ったが牝馬2強にアレだけ戦えれば上出来。JCが秋最大の目標と掲げてた陣営の目論見通り、最終追い切りも抜群の内容。四位さえ余計な動きをしなければ勝てる筈。
対抗はアサクサキングス。エリ女で示したように、前に行かせれば腕が冴えるルメールに替わったのは間違いなくプラス。追い切りも天皇賞に比べて断然良かった。或る程度、早め早めに動ければ菊花賞以来の栄冠も。
ウオッカは天皇賞に引き続き状態の良さをキープしている。ただ、あの非凡なスピード能力はマイルくらいなら無敵だが、ダービー勝ってるとはいえ、本質的にこの距離は合わない。よって評価を3番手に下げた。
オウケンブルースリは菊花賞を早めに動いて押し切ったが、本質的には溜めて切れ味を生かすタイプ。最内はあまり良くないが、上手く外に出せれば得意の左回りで末脚が爆発するかも。


メイショウサムソンは冬場は走らないし、戦績が示すように能力はピークを過ぎた感。豊のアクシデントで石橋に戻ったが、今更戻っても…というのが率直な感想。
マツリダゴッホは左回りのポリトラックで2週追われたが、やはり割引く必要があるだろう。外枠もあまり良くない。ここで掲示板を外して有馬で多少人気が下がるのが個人的理想。
他の馬は実力的に一枚落ちる感。外国馬は今年も空気と考えて良い。
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さて、三世代ダービー馬、2世代菊花賞馬など豪華メンバーがそろった今年のJC。
過去10年を見てみると連対馬のほとんどが中距離GIを勝っている。
GI勝ちがない馬は2400m以上の)GIIの勝ち馬。
また、海外出走馬がよく絡むのも特徴。
外国馬でなくてもゼンノロブロイ、ディープインパクトなどが絡んでいる。
過去10年で6年がこの傾向。
また外国人騎手の騎乗馬は10年で15頭が3着以内。
この傾向に当てはめるとほとんどの馬が該当するのは国際GIであるJCの格だろう。

そろそろ荒れてほしいなと思うところで今年の天皇賞秋を思い出す。
トンでもない時計での決着は馬に多大な負担をかける。
限界を超えて走ればよく言われる「目に見えない疲れ」がレースでの凡走をもたらす。
実際カンパニーはマイルCSを楽に勝てる力があったと思う。
4着とはいえ実力からしてみると凡走の部類だろう。
ウォッカ、ディープスカイが万全であれば絶対だが今回は反動のほうが心配。
評価を下げることにする。

本命は成長著しい
◎スクリーンヒーロー
前出の傾向にも当てはまる。
デムーロは今日の京都2歳Sでもファミリズムに騎乗し2着など久々日本でも
[0.3.1.4]
複勝率5割をマーク。
グラスワンダーは上級産駒であれば長い直線のステージは得意。
連軸には最適。

対抗には一昨年のイギリスの三冠最終戦英セントレジャーを制している
○Sixties Icon
今年は
[4.1.0.2]
と数字上の調子はいいが一般戦とGIIIを3勝なのが物足りない。
しかし、父は凱旋門賞馬Galileo、母はイギリスオークス馬Love Divineと超良血.
Galileoはサドラーズウェルズ産駒故に日本への適性が気になるだろうが母父がMiswakiなので適性はあるはず。
母もDiesis×Law Society×ND×Round Tableで重厚さはあるが適応力もありそうだ。

単穴には
▲ペイパルブル
殆どの連年遠征馬は前回より着順を上げることが出来ないが、この馬に関しては明らかに昨年よりもパワーアップしている。
今年のキングジョージではGIを5連勝したDuke of Marmaladeの2着(0.1差)している。
父はJC4着のモンジュー、母父はスピードタイプのZafonicで対応できる下地はある。

連下は
△ディープスカイ。
間隔の詰まった古馬牝馬よりは三歳牡馬のほうが疲労の回復も早いだろう。

今年は大荒れの予感。
◎スプリングソング
○ビービーガルダン
▲ウエスタンダンサー
△アイルラヴァゲイン
△ウエスタンビーナス
△マルカフェニックス


1200mでは底を見せて無いスプリングソングから。持ちタイムも上位だし、調教内容も良い。
冬場はあまり良くないが、実績からビービーガルダンは外せない。調教ビシッとやっており、動ける仕上がりだ。
穴ならウエスタンダンサーか。持ちタイムを一戦ごとに詰めているように地力強化は明らかだ。
復調してきたアイルラヴァゲイン、再度のブリンカー効果に期待したいウエスタンビーナス、条件ベストのマルカフェニックスが連下候補。
レースを見てて気付いたが、今の福島芝のインはボコボコしてるように見えて案外伸びる特殊な馬場。
そうした馬場も味方したが、内ラチをピッタリ回って早めの競馬を心掛けて押し切ったセリはお見事。勝ち馬との相性の良さと得意技が上手くハマって久々の重賞制覇となった。
2着マイネルキッツはいつもより早めのスパートで勝ち馬に急追。前走の負け方が案外だったので出来落ちかと思ったが…ローカル向きになりつつある感。
グラスボンバーは勝ち馬同様にインを回って波乱を演出。やはり福島では安定している。
フィールドベアーは前半でハミを噛んでしまい、本来の力を出し切れず。マイネカンナは馬体減が影響したか、直線では余力が無かった。


タスカータはハンデも堪えたが、テン乗りで乗りこなすのは難しい馬。ブレーヴハートは流れに乗れずじまいだった。
レオマイスターは…あの逃げはギャグでやったのか、大真面目にやったのか是非とも勝春に訊いてみたいところである。買った人はご愁傷様であった。
メンバー的にはなかなか面白い構図になったように思える今回のレース。かなり悩むなぁ。


まず軸馬となるのはスーパーホーネットで間違いは無いと思うが、トライアルに滅法強いイメージがあり、鞍上も含めてどうしてもGⅠとなるとワンパンチが効かない事が多い。
が、その中でも去年はダイワメジャーの2着。GⅠで狙うとしたらマイルCSが妥当だろう。対抗に。

本命はカンパニー。前走がレース自体がハイレベルな内容で、その反動が出る危険性はあるが、マイル実績も充分、脚質に幅の出来た今なら…後は横典の乗り方次第。そこに期待もあり不安もある訳だが(苦笑)

今年に入ってから復調した雰囲気があるキストゥヘヴンを穴に。
更に牝馬でもう1頭ブルーメンブラットを。マイルCSは牝馬が馬券に絡む事が結構多い。この2頭共に馬券に絡んでも何ら不思議は無いと思う。

あとは先行逃げ粘りも考えられるローレルゲレイロ、先週のインパクトで鞍上に不安が無いわけではないが(苦笑)残り100mから詰めてきそうなスズカフェニックスまで。

◎カンパニー
○スーパーホーネット
▲キストゥヘヴン
△ブルーメンブラット
△ローレルゲレイロ
☆スズカフェニックス

◎スーパーホーネット
○ローレルゲレイロ
▲サイレントプライド
△カンパニー
△ショウナンアルバ
△ブルーメンブラット


鮮やか過ぎた感はあるが、ウオッカを正攻法で負かしたスパホの能力はこのメンバーでは一枚抜けている。外枠は歓迎材料ではないが、先行馬を見ながらレースを進められると考えれば悪くない。
ゲレイロはロス無く先行出来る最内枠を引けたし、最終追いで一番時計を叩き出したように体調は目下絶好調。ここ10年、1・2枠は死に目だが、今の京都はさほど不利でもなさそうだ。
サイレントプライドは好タイムで押し切った前走が秀逸。坂路で50秒切って来たように反動も無く状態は万全。あとは一線級との力関係のみ。
前走あわやの場面を作ったカンパニーだが、出遅れて腹を括った決め打ちがハマったとも取れる。決め手があるのは確かだが、人気程の信頼感に欠けるので連下まで。
ブルーメンブラットは府中牝馬Sで見せた決め手は牡馬でも通じそうだが、いかんせん非根幹距離専用馬。これも連下までだろう。
面白い存在になりそうなのがショウナンアルバ。富士Sは直線で馬群を捌くのに手間取ったが、春に比べて気性面に進展が見られる内容。身体能力の高さは3歳牡馬の中でもトップクラスにあるだけにハマれば大駈けがあっても良い。
東スポ杯回顧
勝ったナカヤマフェスタは人気の盲点になってたが、並ばれてから勝負根性を発揮。ステゴ×タイトスポット(ヒズマジェスティのクロス有り)という、なかなか面白い血統構成をしている。GⅡ・GⅢの中距離戦線でコンスタントに走りそう。

断然人気だったブレイクランアウトは道中後方5番手で折り合いを付けるのに専念。直線、外に出して勝ち馬に並び掛けるまでは理想的に見えたが…。いちょうSは【負けて強し】という感じだっただけに、今日の2着は何か物足りない感じがした。この時期にありがちな早熟タイプか?

3着サンカルロは前半力んで走っていたが、直線はインを突いて上位2頭に迫った。現状はマイルの方が合っていそう。
ダノンカモンは福永のヘッポコ騎乗もあったが、重賞クラスでは入着止まりのレベルだろう。いちょうSもそれほど強い内容ではない。
スズカワグナーは直線行き場が無かったが、高速上がりの決着ではまともでも届かなかっただろう。洋芝専用馬と考えた方が良い。

ブレイクランアウトが絶大に支持を集めていたが・・どうも父スマートストライクに疑問があり二番手とした。

本命だったのは勝った9番人気ナカヤマフェスタ。
新馬戦は数字だけ見ると辛くも勝った、かつ高い評価も出来ない。
しかし、現場で観戦していたのがラッキーだった。
なぜなら新馬戦では6番手当たりにつけるも、勝負どころの直線で内で包まれ完全に進路がなくなった。
大きく進路変更して大外に持ち出せたのもラスト100メートル足らずだった。
壁になる直前に追い出しを開始していたため急ブレーキ、そこから番手を下げて大外に持ち出す・・・通常の馬ならこの時点でもう圏外。
しかしそこから一気の差し脚で勝ちきってしまうのだから、勝負根性も瞬発力も並ではない。
というのが前走の新馬戦からのイメージ、それと格上げのステイゴールド産駒で今回は本命視した。

前走とは脚の使いどころが違ったが(スムーズだったので当たり前だが)、予想していたとおり、持ち前の勝負根性でブレイクランアウトの追撃を封じ込め続けた。
完封だろう。
ナカヤマフェスタ
血統配合
ステイゴールド
×
タイトスポット
×
デインヒル
×
Cure The Blues
×
Hail to Reason

比較的スタンダードっぽい印象を受ける配合。
癖があまりなさそうだ。
面白いのはHis Majesty3*5というクロスを母系にもっていること。
あまり例のない配合で根本的な底力の増幅に効果がありそう。
逆に父のステイゴールドは意外性が強く、ある程度同じメンバーと続けてレースをすると勝ちづらくなる。
うまくそこに補強が出来る形であればこの先の伸びシロは大きい。

ブレイクランアウト
Smart Strike
×
フレンチデピュティ
×
Baldski
×
What a Pleasure
×
Stage Door Johnny
ナスルーラとプリンスキロのニックス配合を多く持つ
血量的には都合数値で換算すると
ナスルーラ(4*6*7)×プリンスキロ5
これだけの決量でのこのニックスはかなり体の柔らかさをもたらしている。
父のスマートストライクはJCD馬フリートストリートダンサーの父であり、決して芝向きとはいえないが、この配合のおかげで芝でも走れるのだろう。
エリザベス女王杯回顧
スタート直後にポルトフィーノが落馬という波乱の幕開けで始まったが、終わったみればポルト以外の上位人気馬が1~3着を占める割りと順当な決着。
勝ったリトルアマポーラは課題のスタートを普通に出たのは予想出来たが…カワカミより前で競馬をするとは思わなかった。
てっきり、道中はカワカミマークで追い込んで来ると思ってたから「あれっ、位置取り逆じゃね?」と軽く面食らったが、結局最後までカワカミと追い込んで来たベッラレイアを寄せ付けない完勝。
ルメールに替わるのはプラスと思っていたが「お前、こんな横綱競馬出来るんだな」って言う位の劇的な変わり様は、イーグルカフェ@デットーリのJCダートを思い出させた。
2着のカワカミは太めだった前走から10キロ絞ってほぼ完璧な仕上がり具合。レース運びも位置取り、直線での仕掛け共に完璧であったが…それ以上に完璧だったルメールにしてやられたという感じ。
とはいえ、3歳時のカワカミなら捉えてただろうなぁと正直思った。オッズ程の絶対的な力量差は無かったと言うべきか。
3着ベッラレイアは陣営が危惧してた雨も大して降らなかったし、午前中で止んだのも幸いしたが…自分の競馬に徹してこの結果では、限界がハッキリ見えたと言わざるを得ない。
マイネレーツェルは全くの人気薄だったが、いつもより前の位置に付けて見せ場を作った。今後も上がりが掛かる消耗戦になれば注意が必要だろう。
レインダンスはカラ馬に邪魔されて1角までの位置取りが悪くなった。アマポーラ辺りの位置にいれば、もう少し上位馬に肉薄出来たと思う。
レジネッタは連戦の影響か、体が減り過ぎてしまい覇気が無かった。エフティマイアはやっぱり寒くなると駄目みたい。


さて、スタートでヤってしまったポルトフィーノ。あの気性では絶対いらないと思っていたが、まさかあんな形で消えるとは思わなかった(苦笑)
あんな目茶苦茶な走りで1位入線なんだから、まともであれば…と考える人もいるだろうが、俺はこれでポルトの気性は制御しづらくなるんじゃないかと危惧している。この一族はネタ馬路線を歩む確率高いからなぁ…。
低評価の三歳馬世代が意地を見せ付けた。
無念の落馬のポルトフィーノは別として圧倒的な支持を得たカワカミプリンセス、最終的に2番人気のベッラレイアを相手にC・ルメールの手綱が捌きが冴えた。
勝ったリトルアマポーラは春先芋善戦していたがどうにも勝ちきれない競馬が続き、底力の不安がささやかれていたが本調子になかったとのコメントもあり、今回は鞍上の絶妙なエスコートもあって力を出し気れた。
今後も牝馬路線の中核を担っていくに違いない。

上位三頭には水をあけられたとは言え4着には14番人気の低評価だったマイネレーツェルも食い込んでいる。
ステイゴールド産駒の真骨頂、格上挑戦で激走のパターンと読んだ。
また重症を制してからは55キロだと走らないが54キロだと[2.0.0.0]といういかにも小柄な馬の特徴も持っている。
もう少し馬体が増えれば55キロまではいけるようになるだろう。

リトルアマポーラ
アグネスタキオン
×
コマンダーインチーフ
×
Valley Forge(Petingo )
×
ダイアトム
×
チャイナロック
FNo.[9-e]
アグネスタキオンにしては大物感のある走りをします。
アグネスタキオン産駒が成功する条件として、スタミナを注入するというセオリーがあります。
この馬はパッと見そういった血が入ってないように見えますが母父コマンダーインチーフの粘り強さ、チャイナロック、在来牝系がうまく絡んでスタミナを引き出しているのでしょう。
近親にルイジアナピット。

マイネレーツェル
ステイゴールド
×
サクラユタカオー
×
マルゼンスキー
×
ヴェンチア
×
シンザン

Princely Gift5*4に対しPrinceQuilloが6代上、ナスキロ(5・6)*6で体の柔らかさを出している。
また、底力に優れた配合が多くされており大舞台では意外な力を発揮するタイプ。
完成はまだ先だろうが出来上がってくれば、切れを生かしてどこの馬場でも走れるようになる。
とはいえ最適な馬場は平坦だろう。

今年のエリザベス女王杯は最強牝馬の2と頭が天皇賞に回ったため、やや盛り上がりに欠ける所はある。更に言えば、去年のエリザベス出走馬が1頭もいない(ハズ)。


カワカミは順調なら抜けていてもおかしく無いが、3歳以降は順調さを欠いているだけに、実際に見て状態が良ければ…という感じ。


個人的な注目は3歳と古馬との世代レベル。混迷を極めた今年の3歳牝馬、その混迷具合が高い所でだったのか否か、今回で世代レベルはハッキリするだろうし、まぁそこでの予想に悩んでる状態(苦笑)
ただ、過去を振り返っても3歳で勝った馬は去年のダスカ、3歳時点では桁外れの強さだったファインモーション、3冠牝馬に競り勝ち、翌年連覇したアドマイヤグルーヴなどで、名牝と言えるクラスでないと勝ちきるのは難しいのではないかと思う。
そしてポルトフィーノはGⅠでは飛ぶ存在になるのではという気がしてならない(笑)
更に外国馬はハッキリ言って分かりません(苦笑)


◎カワカミプリンセス
○ムードインディゴ
▲アスクデピュティ
△リトルアマポーラ
△ベッラレイア
☆エフティマイア
2年前の忘れ物をとりにきたカワカミプリンセス。
以前ほどの勢いがないとか、3歳時にあれだけのパフォーマンスをだしていればもう終わっているんじゃないのか?など囁かれるが、自在性を身につけた今はさらに確実性が増したと考えたほうがいいだろう。
現在の京都芝はノーザンダンサーが一発出せる馬場になっておりちょうどいい。

対抗はムードインディゴ
秋華賞最先着馬でありこの秋は前哨戦も二着というトップクラスの一角だ。
坂路主体の調教はこのレースで生きてくる。
ダンスインザダーク産駒がこのレースでいい結果が出ていないのは非常に気になるところだが。

最強世代のフランス3歳牝馬を抜擢する。
ザルガヴァが凱旋門賞を性はしたようにこの世代のフランス牝馬は規格外。
初めての長距離輸送だがデビュ-からの抜群の安定感は買い。

牝馬三冠で2,2,5着と非常に惜しいエフティマイア。
前走は鞍上変更のせいだろう、主戦の蛯名が騎乗停止をうけていたわけだから仕方ないが。
鞍上ももどり万全の状態、調子は今までで一番いいらしい。
気になるのは短期間での2回の輸送。

54キロと55キロの壁が高いマイネレーツェルも面白いかも。
エリザベス女王杯
◎カワカミプリンセス
○リトルアマポーラ
▲ベッラレイア
△エフティマイア
△レジネッタ


このメンバーなら人気被ろうとカワカミで仕方ないだろうし、勝たなくてはならない。問題は相手探しだ。
リトルアマポーラは脚質的に京都外回りは合っている。秋華賞はぶっつけを嫌って軽視したが、春は好評価を与えていた馬。ルメールに替わるのもプラスだろう。
エフティマイアはそろそろ微妙な季節ではあるが、転厩してから掲示板は外していない。スパッと切れる馬ではないだけに早めに動ければ。
レジネッタの秋2戦の敗因は馬体重が絞り切れないのも要因。大外枠はあまり歓迎ではないが、この雨は逆にプラスに働くかもしれない。馬体重に注目。
外国馬2頭は正直よく分からないが、雨は歓迎らしいんで一応押さえておくが、トレラピッドは日本に来て体重が8キロ減ったらしいんで(406キロ)これも馬体重に注目したい。


ベッラレイアとレインダンスはこの天気では買えない。ポルトフィーノは過剰人気にも程がある。前走はマイルだから折り合えたが、どう考えてもスローになりそうな今回は厳しいだろう

↓雨が止む前予想(本文はこちらの見解)
エリザベス女王杯
◎カワカミプリンセス
○リトルアマポーラ
▲エフティマイア
△レジネッタ
△フェアブリーズ
△トレラピッド
ブービー人気のイナズマアマリリスが勝ち波乱の結果。

中央のレースでも札幌場所で結果を残していたが、父がスエヒロコマンダー故、札幌の馬場が良かったのかと評価を下げた。
函館ならば適性が必要だが札幌はそれほどでもなく、また、力量差が出やすいことを改めて思い知らされた。
祖母の代から自家生産馬、大牧場ではないので今の零細牧場には励みになっただろう。
配合は
スエヒロコマンダー
×
ラムタラ
×
シービークロス
×
セダン
×
ヒンドスタン
粘り強さで重い馬場を渋太く走る印象。
マイペースとは言え京都で結果が残せたのは大収穫かも。

軸にしていた2着のワンカラット。こちらは牡馬と戦ってきた強味を見事に出し切った印象。
ほぼ確勝と見ていただけに、展開利に負けたと考えそうだが果たして。次が試金石。
配合は
ファルブラヴ
×
Pistolet Bleu
×
Tourangeau
×
Cadmus
×
Soleiol Levant

うーん、悩む配合。近代日本競馬ではあまり見られない血がほとんど。
欧州で走らせた方がいいかも。
しかし先述のイナズマアマリリスもこの馬も京都の馬場に合わなそうな配合だけに先がたのしみ。

エリザベス女王杯もND系で行ければイナズマアマリリスと同ダンシングブレーヴ系のキングヘイロー産駒が雪辱出来るかも知れません。
ステイヤー誕生。
スクリーンヒーローが初重賞制覇。
これまでの勝馬が物語るように、アルゼンチン共和国杯が行われた東京2500mという条件はステイヤーが活躍する舞台であり、流れ一つでマイラーでもやれる中山2500mとは同じ距離でも全く性質が違う。

サンデーサイレンス産駒のような、ビュッとした切れ味の馬はそもそも向いていない。今回のジャガーメイルもそうだった。
発走直後が上り坂。これが2400mとの大きな差。

勝ったスクリーンヒーローは前走ジャガーメイルに僅かな差で敗れたが、今回は3キロもらい。
お膳立てはととのっていた。

秋天でダイワスカーレットが負けた分、今回は社台系が勝つと予想し、総帥である照哉氏の馬から買ったという下衆な買い方で的中。(;^ω^)

さて、スクリーンヒーローの配合は
グラスワンダー
×
サンデーサイレンス
×
ノーザンテースト
×
Tom Fool
×
Red God

スタミナの裏付けは
Tom Fool
×
Red God
で何となくイメージとして浮かぶが、ロベルト系らしからぬ適性。
グラスワンダー産駒はサクラメガワンダー、オースミグラスワンの様な馬も出しているので上級産駒は伸び脚がいいのかもしれませんね。
走破タイム1.57.2。
おおよそ東京競馬場では想像を超えるような時計での決着。
しかもそれを決めたのは2頭の牝馬、3歳馬、そして7歳馬。

ダイワスカーレット、ウオッカの事はここで改めて語るまでもなく他方の解説でも読んで頂くとして、弱い世代と言われている現3歳だ。
確かに重賞での対古馬、時計比較での見劣りはある。世代として見れば確かに力が高いとは言えない。
しかしディープスカイ、世代最強のダービー馬は別格。
この厳しい中でのレースで最大限能力を発揮したが、道中ウオッカより前、少しかかってしまったことを考えると悲観する着順ではない。

記録的な時計が出るときは、得てして多くの馬の能力が最大限に引き出され、上位の殆どが従来のレコードを更新している。
1.32.1で決着した安田記念もそうだったが次走で9割方凡走する。この反動をどうケアするかがポイントだろう。

各馬の次走予定
ダイワスカーレット:有馬記念
ウオッカ:JCかマイルCS
ディープスカイ:JC
カンパニー:マイルCS
3世代ダービー馬揃いとはならなかったが好メンバーが揃った事にはかわりない今年。

先ず一番人気になりそうなウオッカ。
常々申し上げている様にこの馬、マイラーでした。
ダービーを勝った時も一貫してこの主張ですが、『でした』と書いてあるのは結果論ではなく、過去形です。
先手をとったとは言え前走の毎日王冠、東京芝1800はマイラーにとって最も厳しいコースだと思います。
逆に2400のほうがマイラーに向いているくらい。
このコースでの好走は確実に強化されている事、もうマイラーという括りではない事が証明されたと言って良いでしょう。
今回も有力。

こちらもダービー馬ディープスカイ。デビュー当初は1400ベストと思われる馬だったが毎日杯を制した辺りから馬が変わりはじめた。結果、NHK、ダービーを制し、秋初戦の神戸新聞杯もいかにも太目残りながら危なげなくクリア。
ダービーの時計比較などで世代の能力が疑問視されているがこの馬は明らかに別格。
むしろ評価すべきは毎日杯。
締まったラップの方が向く馬で、2400は明らかに長い。
向かない距離でも地力で押し切ったといえる。

三番手はタスカータソルテ
札幌記念勝ち直行は好感が持てる
ルメールを鞍上に迎え万全。

アドマイヤフジはウオッカの事が気になるらしく、調教などでも気をとられてしまうらしい。
そんな彼女と同じレースに出たときはすべて5着以内。
いいとこ見るチャンス。

早速全開のペリエを鞍上に据えたトーセンキャプテン。
巻き返しが見込みにくい前走だが鞍上の力で連下。

苦手の関東遠征を克服しつつあるサクラメガワンダー。ロベルト系だけに微妙ではあるが、長い直線に向くタイプで押さえは必要。

ダイワスカーレット
スローにならないレースの上、ゴチャつきも少ないレースなので鞍上の進路取りのうまさはプラスにならない。牝馬同士なら別だが今回は出番無しだろう。

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