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06牡馬クラシック戦線

競馬とかネタとか・・・
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今年は故障馬が相次ぎ、クラシック戦線が混沌としてきた。



皐月賞こそマイル範囲の馬が闘えるとはいえ、ダービーともなればそうは行かない。
今年のクラシックが最後の世代であるサンデーサイレンス産駒に不運が重なっている。



マルカシェンクの骨折による離脱に始まりキャプテンベガの不調、オンファイアが屈腱炎、アグネスサージャンまでもが骨折してしまった。
デビュー前、世代三強といわれた馬が壊滅状態だ。



まともにダービーを闘える馬はエリカ賞、ラジオたんぱ2歳Sを勝ったサクラメガワンダー、東スポ杯、朝日杯を勝ったフサイチリシャール、非出世レースを使おうとしているジャリスコライトとこのあたりだけ。


しかし、不安点が各馬にある。


サクラメガワンダーはロベルト系のパワータイプ。このタイプは中山、阪神などで力強い走りを見せる半面で意外に追って味がなく東京の直線で伸びあぐねる事が多い。
勿論、同馬がその限りであるとは言えないが可能性は多々ある。



フサイチリシャールはミニクロフネの印象。父のクロフネはダービーで4着と健闘したがフレンチデピュティーに頑強なアルゼンチン血統。
リシャールは母系にマイラー色が強く、母父も牡馬クラシックディスタンスには向かないSS。
逃走劇であっと言わせる姿は想像できなくもないが、やはりイマイチ距離がもたない。



ジャリスコライトは血統的に申し分はない。
父は世界を制し、極東にて世紀末覇王テイエムオペラオー、メイショウドトウを相手に三着、母系はブラッシンググルームが出ている名門、半兄はGI6勝アグネスデジタル。
しかし使い方が悪い。朝日杯でムチを落とすアクシデントで3着敗退。しかも向かう先は非出世レース京成杯。
前にも述べたが京成杯馬に輝ける未来はない。



意外なところではニシノイツマデモ。イチョウSではジャリスコライトの2着に負けたが東京適性は目を見張るものがある。
東スポ杯での5着敗退は上位の馬が時期的に完成度が高かった。
父のパラダイスクリークはSSと輸入時期が重なっただけに良質馬が集まらず不運だったが、本来であればもっと繁栄する父だろう。実際、ロジータとのあいだに出来たカネツフルーヴはGIを勝っている。
母系の良さを生かす父だろう。叔父にセイウンスカイがいる牝系もまずまずでじっくり成長するタイプでもう少し成長に時間がかかりそうに気もするが・・・。



例年にないほど『まだ間に合う』感が漂うクラシック戦線だが果たして。
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2006/01/12(木) | 【偽】近藤利一の競馬予想

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