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マイネルセレクトと在来牝系

競馬とかネタとか・・・
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マイネルセレクト引退

昨年のドバイGSにて5着に善戦し、JBCスプリントを制覇したマイネルセレクト(牡6 父フォーティナイナー)が右前脚屈腱炎を発症。
完治に1年以上を要する診断、再発する可能性も高いため現役を引退することになった。
今後については未定。


マイネルセレクトの牝系は遡るとイットーにたどり着く華麗なる一族。
日本に根付くイットーの素晴らしさを伝えるため、是非もう一度ドバイに挑戦してほしかった。
恐らく今後はビッグレッドファームで種牡馬入りするものと思われる。


イットー系に限らずスターロッチ系、ソーダストリーム系、シラオキ系などの在来牝系の血は零細牧場が持っていることが多い。
在来名門系は金脈であることは確かだが、使い方によっては確実に死に絶えてしまう。
このケースでよくあることが、零細牧場が自分のところで抱え込んでしまうパターン。
実際、在来系には外来系の血で構成されているような種牡馬のほうがいい部分を引き出せることが多い。
それをまるでシメジの生息地のように抱え込んでしまうので結果、地味な種牡馬しか付けられず、いいところが出せないまま終わってしまうのである。
それならいっそ、社台ファームやビッグレッドファームなどの大手に預け新しい血を入れてもらったほうが格段に活躍馬が出る確率も血統価値も上がる。
だから名門牝系の活躍馬は大体大手からしか出ないのである。


馬の血は回りまわって、流通させてこそ意味のあるもの。
川の流れのように止まってしまっては澱んでいく一方である。
在来系の持つ頑強さは近代のスピード競馬において大きな武器になる。
また、世界を戦っていく上でも必要不可欠なものになっていくに違いない。
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