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有馬記念 回顧 byイシュト

競馬とかネタとか・・・
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~予想編~
◎ダイワスカーレット
○スクリーンヒーロー
▲マツリダゴッホ
△ドリームジャーニー
△エアシェイディ
△アサクサキングス



JCが終わった直後は「有馬は今年も大和祭だな」と思っていたが、マツリダの最終追い切りを見て「もしかしたら…」と考え直した。どうも、昨年の出来にない感じに見えなかったのだ。よって3番手に評価を下げた。
一方のダスカは万全の仕上がり。常に囁かれてた不安要素も天皇賞で払拭された。ここは死角無しだろう…という感じで本命に。
スクリーンヒーローの前走は、上手く流れに乗ったお陰という点は否めず評価に迷ったが、勢いに乗ったロベルト系の怖さもあって対抗に。まともなら、この3頭で決まりだろうと思っていた。


とはいえ、過去の有馬は必ずと言っていい程ノーマークな伏兵が3着辺りに来る。
よって、抜群の調教だったドリジャ、積極策なら見限れないアサクサ、隠れ中山巧者のシェイディを連下候補で押さえた。


そう。エアシェイディを押さえた時点で気付くべきだった。もう一頭の隠れ中山巧者に…

~レース編~
結果論だが、このレースのターニングポイントはスタート直後の先行争いにあった。最内枠を引いた以上、何か仕掛けてくると思っていたノリのカワカミがハナを叩きに来る構えを見せたのだ。
だが、二の脚の速さから結局はダスカがハナへ。「あまり遅いペースにしたくなかった」アンカツは澱みないラップを刻みながらも、自分でレースを組み立てる事に成功。
更に、1~2コーナーではラップを13秒台に落として(13.0-13.2-12.5)しっかりひと息付けさせる抜かりなさ。この時点で勝負あったとも言える。
その後は再び11秒台後半のラップを刻み、負かしに行った先行馬を軒並み潰しにかかるエゲツなさ。この辺り、ダスカの能力に絶対的信頼を寄せていたアンカツの自信が垣間見える。直前に入ってからは書くまでもないだろう。
まだウオッカ・ディスカとの決着は付いてないが、それは海外でやってもらおうか。ダスカの絶対能力の高さをまざまざと見せつけられたレースだった。


2着には最後方待機で漁夫の利を得たアドマイヤモナークだが、実は中山では掲示板を外した事が一度もない隠れ中山巧者。展開・コース適性が上手く作用した一世一代の劇走だった。
エアシェイディは他馬がダスカのロングスパートに付いて行った時に動かなかった分、余力があった。この距離に対応出来たのも大きい。返す返すも調教師が違っていれば…
ドリジャは道中はインを回って脚を溜めたが、勝負所で被せられて外に出せず。やむなく馬群を捌いて追撃も、坂で脚が鈍った。GⅠで通用するには、もう少しパワーが必要。
スクリーンヒーローはダスカを負かしに行って返り討ちにあった形が、或る程度JCはフロックでなかった事を証明。


アルナスは全くもって無駄な予定変更。グダグダ路線まっしぐらな予感。サムソンは豊騎乗で漸く積極策に出れたが…やはりと言うべきか、ダスカに対抗出来る力は残ってなかった。マツリダは4コーナーまでに内に入れたかったが、スクリーンヒーローにぶつけられて馬が怒ってしまった。全く力を出せずじまい。
フローテーションは単なる力負け。何度でも書くが、この世代の王道路線組は規格外のディスカ、例年レベルのオウケン以外はヘッポコという事を認識した方がよい。
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