1. 無料アクセス解析

天皇賞秋 回顧 byイシュト

競馬とかネタとか・・・
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
天皇賞・秋回顧
今の好調ぶりなら、昨年以上の好走があっても良い。
…と、展望で書くには書いたが、まさかカンパニーが突き抜けるとは思わなかった。


これまで、GⅠでは少し足りずというレースを繰り返して来たが、今年になって今までと違う点がある。
それは、後方待機でなくても速い上がりを使えるようになった事だ。
昨年までのカンパニーはメンバー3位以内の上がりタイムを出したのは後方待機の時で、好位抜け出しを図った時は4位以下になっている。
それが、今年に入ってから好位に付けても速い上がりを使えるようになった。とりわけ、毎日王冠と今回の天皇賞は最速である。
言うなれば、8歳になって更に成長したと見做すべきだろう。そして、この大舞台で完璧な騎乗を見せたノリはお見事の一言。円熟味を増したベテランコンビには今後も注目。


2着スクリーンヒーローは減ってた馬体が戻ったし、初めて装着したブリンカー効果が絶大。
ハナを奪うくらいの勢いで先団3、4番手の位置に付け、直線では先頭グループの外へ持ち出し、後続の脚色を計りながら徐々にギアを上げて行く。
カンパニーには離されたが、内を強襲したウオッカの追撃は最後まで凌ぎ切った。枠も良かったが、久々に騎乗した北村宏の手綱捌きも光った。


ウオッカの敗因は好スタートを切りながら、後方5番手にまで位置取りを下げてしまった事に尽きる。前半1000mが59.8というスローペースになれば、上位に来る馬は最低でも33秒台の脚を使える。
これでは、たとえ上がり32.9の脚を使ったとしても、決してアドバンテージにはならない。ましてや、ウオッカが力を発揮するのは、或る程度速いラップが刻まれて持続力が要求されるレースになった時であり、溜めたからといって切れ味が増すわけではないのだ。


おそらく、豊は毎日王冠の敗戦でウオッカの距離適性に不安を感じたのだろう。春天のアンカツや菊花賞の四位は今回の豊と似たような戦法を取り、レース後は馬の距離適性に不安を伺わせるコメントを残している。
ただ、ウオッカの距離適性がマイラー寄りにシフトしてたのは間違いではないと思う。そう、間違いではないが…
結局のところ、豊はウオッカの特性を理解し切れてなかったのだろう。こうした点からも豊の衰えが窺えるのは残念でならない。
オウケンブルースリは直線で前が詰まって完全に脚を余す結果に。尤も、昨日みたいな先行内有利決着ではまともでも勝つまでには至らなかっただろう。
むしろ、そういう流れ&距離不足と思われた2000mで良く4着まで来たなと思う。JCでは重い印を打ちたい。


シンゲンとドリームジャーニーにとっては展開が向かなかった。前述の通り、先行内有利決着では中団より後ろにいた組は入着が精一杯。サクラメガワンダーも同様。やはり、この馬がGⅠを勝つチャンスは宝塚だけだ。


キャプテントゥーレはこの馬向きの流れになったが、後続にプレッシャーを掛けられて直線半ばで余力がなくなった。楽な競馬しかしてなかった経験の差が出たと言える。


マツリダゴッホはあそこまで行ったのならハナに行くべきだった。まぁ、この辺りがノリと蛯名の差だろう。ただ、有馬激走フラグは立った。これで内枠を引けば買い確定。


今年は軸の選択さえ誤らなければ、馬券は取れたレース。軸選びは大事だとつくづくorz
スポンサーサイト
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://impereal.blog12.fc2.com/tb.php/686-03566a63
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 | Copyright © Shot&Horse All rights reserved. | 

まとめ  / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。