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エリザベス女王杯 回顧 byイシュト

競馬とかネタとか・・・
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多くの人間が予想したであろうクィーンスプマンテとテイエムプリキュアの大逃げ…それが、両方潰れる事なく最後まで続くと予想出来た人間はどれだけいただろうか。


クィーンスプマンテは好スタートを決めて宣言通りハナへ。3F~7Fまで12秒台前半の正確なラップを刻み、坂の下りでペースアップ。
このペースアップが劇的な結末に結び付いた。既にかなり開いてた後続との差を更に拡げ、直線半ばでプリキュアを競り落として逃走劇を最後まで演じ切った。
タナパクはデビュー4年目でGⅠ初制覇。シルクメビウスで重賞を勝ち、夏は札幌で揉まれて伸びかけてる若手騎手。迷いのなかった積極策は若さ故の特権だろう。


結果的に勝ち馬をアシストする形になったテイエムプリキュア。昨年のアルゼンチン共和国杯もそうだったが、自分のペースで走れれば同型馬がいてもしぶとい。久々のコンビだったが、熊沢はこの馬の特性を上手く出せたと思う。
しかし…引退撤回した時は「引き際間違えとる」と思ったもんだが、また展開がハマる日が来るとは夢にも思わなかった(苦笑)


最後は32.9という鬼脚を使ったが、時既に遅しだったブエナビスタ。
道中は後方4番手の位置取り。ペースの異変に気付いたノリに合わせて動き、4コーナーでは3番手集団に取り付いたが、手遅れの状況だった。
ノリに合わせて動いた辺りは流石だが、アンカツは結果としてブエナを3連敗させている。
札幌記念と秋華賞はコース適性が合わず、今回は展開の妙…明確な騎乗ミスではないが(とりあえず降着は置いとく)次負けるようなら乗り替わりがあるかもな…


外国馬シャラナヤは期待と不安が半々だったが、しっかり日本の馬場に対応出来た。予想以上に人気になり過ぎて馬券的妙味は全くなかったが、来年も再挑戦して欲しい。

カワカミプリンセスに騎乗してたノリは前半の位置取りから判断するに、おそらく決め打ちを試みようとしたのだろう(出足が付かなかった時点で取れる作戦はコレしかなかったし)
だが、向こう正面過ぎで展開の異様さに気付き、一気に3番手集団に取り付いた。この辺りの判断力は流石である。
しかし…あれ以上前に行こうとしなかった。カワカミの能力に自信があれば、もう少し前に行って2頭との差を詰めていたのではないかと思う。あそこまでしか行けなかったのが、カワカミの衰えを如実に証明する結果になった。


さて…自分の競馬に徹したタナパクと熊沢、いち早く異変を察知して動いたノリと、ノリに合わせて動いたアンカツ以外の騎手は敢闘精神の欠如で厳重注意レベルのカス騎乗もいいところ。


豊はイン突きに拘ったが、スタートの出遅れと折り合い欠いた時点で相殺。先行馬のブラボーデイジーに乗りながら、3、4番手で悠長に構えてた生野はローカルのドサ回りからやり直せ。


最大の戦犯はリトルアマポーラに騎乗してたスミヨン。今日は並以下の騎手に成り下がっていたが(ダノンパッションは相手が弱過ぎただけ)エリ女が一番酷かった。
1コーナー過ぎで前の2頭が後続を引き離しに掛かった時、スミヨンは鈴を付けに行かず、後続を金縛り状態にしてしまった。
2頭の1000m通過タイムと後続の差を確認した時「おい、スミヨン拙くないか?ラビットじゃないんだぞ…」と思ったが…ペース判断を誤ったとしか言い様がない。
あと、スミヨンはリトルアマポーラの特性を把握しきれてなかったのだろう。
アマポーラはスロー瞬発力勝負では分が悪いのに、勝ち目の無い舞台に上げてしまった。カワカミとブエナが来ても動かない時点で「終わったな」と諦めた。


まぁ人それぞれではあるが、俺個人の感想は果敢に逃げたタナパク、プリキュアの特性を生かした熊沢、ノリの判断力とブエナの鬼脚以外に見るべきものが何もないレースだった。
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