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国内GI

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昨年の覇者で上々のスタートを切っていたスリープレスナイトが急遽の引退で一気に混沌としてきたスプリンターズS

さて、浮上するのは・・・?

本命は◎グランプリエンゼル
今日は雨が上がっているとはいえ昨日の雨は残る。
先行する馬がが多く急流となりそうだが前の残り目はかなりあると読む。
こういったパターンの場合多めに調教を積んでいる馬が有利。
失速するアルティマトゥーレを横目に直線で抜けだす。

対抗は豪州からの刺客○シーニックブラスト
追い込み脚質がどうのといわれているがレースを見る限り早めに抜け出す競馬をする。
父シーニックはサドラーズウェルズ×ボールドルーラーで短距離には見えないが一族からフォーマルディナーが短距離向きのコスモベルを送り出している。
調教も英国で十分に積んできた、100万ドルのボーナスがかかるここは本気だろう。

単穴には高松宮記念の覇者▲ローレルゲレイロ
前走は放牧帰りでガレていたという最悪の状態。
標準的な調教量もこなしており馬体も回復したとのことで急坂以外の懸念はないか。

調教量不足のアルティマトゥーレ、ビービーガルダンは薄めでいいだろう。
怖いのは△アーバニティだ。
マンハッタンカフェ産駒は渋り気味の高速馬場などを得意とする。
1400mベストの気もするが・・・
色々と不安が囁かれていたウオッカだったが、そんな雑音を捩伏せる圧勝だった。
4コーナーでは抜け出す位置を伺っただけで馬なりで先頭に並びかけ、抜け出したあとはゴール板まで7馬身という差を付けるだけだった。
さして追ってもいない。
もう、能力が違いすぎたとしか言いようがない。
レースレコードをコンマ1秒だけ更新した1.32.4のタイムは先週のNHKマイルCと同タイム。次走も調子を保つ上ではギリギリの上限だろう。さすが豊、と言うべき。

2着のブラボーデイジーはGI初騎乗にもかかわらず、生野がきっちりと仕事を熟した。
人気も無く無欲の騎乗ではあるが、結果としてこの先のこの馬にとってはとても大きいものをもたらした。そして、本人にも。

三着のショウナンラノビアもブラボーデイジーと同じく上り馬だった。
母父ヘクタープロテクターを嫌って無印としたがこの条件はフレンチデピュティとは良く合う。
クロフネやピンクカメオがその代表。

2番人気で6着だったリトルアマポーラ、3番人気8着のカワカミプリンセスは直線で外に持ち出したが結局内側と伸びが変わらず、持ち出した分ロスするという最悪の判断になった。
何れにせよこの2頭、当事者見解的には距離不足。
血統
ウオッカ
タニノギムレット
×
ルション
×
トウショウボーイ
×
ダンディルート
×
テューダーペリオッド
ウオッカが昨年の2着惜敗からここをとれるのかどうか?が最大の感心事だろう。
条件的には[5.2.0.0]のマイル戦、ダービー、安田記念、天皇賞秋を勝っている東京コースとこれ以上ない舞台だ。
しかし昨年は実際に負けている。
ローテーションもドバイDF→ヴィクトリアマイルと同じ。
エイジアンウインズを探すのとウオッカの勝率では果たしてどちらが高いのか‥

エイジアンウインズのここまでの成績は[5.2.3.1]
1000万下で路線を芝に変えてからは[3.2.0.0]連対率100%
また、初の重賞挑戦をあっさりとクリア。
重賞2戦共に後にマイルCSを勝つブルーメンブラットを退けている。
能力の高い上がり馬でなければ府中マイルでウオッカを負かすのは不可能と見る。
今年は‥

一方、ウオッカの昨年との違いは遠征時のローテーションだろう。今年は昨年よりドバイ滞在期間が長く、ドバイDFの前哨戦にも参戦した。
本戦の結果は良くなかったが、短期間に往復の輸送を熟すよりは疲れが残りにくいだろう。
馬体の戻りも早かった様だ。
昨年の3/4馬身差も覆せそう。
精神的な成長もあり輸送にも動じなくなり5歳という年齢も悪くないだろう。

比べてみると前者の該当馬を探すよりは素直にウオッカから入った方が無難な様子。
前者に近いのは少し物足りないがブラボーデイジーか。

相手には、カワカミプリンセス、リトルアマポーラ、馬場が渋ればピンクカメオ辺りにも警戒が必要だろう。

カワカミプリンセスはキレが戻ってきた。最大の武器である末脚が発揮できれば現役でもトップクラス。
リトルアマポーラも末脚の利く馬。
昨年のエリザベス女王杯では三歳ながら古馬を蹴散らした実力。
前哨戦として選んだダービー卿CTでも休み明け、且つ、マイル戦線主力の牡馬を向こうに回しての結果だけに上々の滑り出しと言える。

ピンクカメオは同コースNHKマイルCを制している。
二桁着順が続いたのは嫌気がさし、途中でレースを投げてしまっていたのが理由。
嫌気がさす最大の理由は揉まれたせいだった様でこれまでとってきた後方待機策を大胆に変更、前々走は極端な積極策で得意とは言えない小回りの中山牝馬Sを2着。
前走は先行策で小回り平坦な福島牝馬Sで4着と健闘。
長いスランプを脱したと思われる。チャンス有。
エスポワールシチー配合
ゴールドアリュール
×
ブライアンズタイム
×
ブレイヴェストローマン
×
Traffic
×
フィダルゴ

母系は第八チツプトツプまで遡る在来牝系。
ゴールドアリュールはSSの直仔で初めてのダートGI馬。
SS×ヌレイエフはトゥザヴィクトリーと同じでダート適性の高さが伺える。産駒もダートを主戦場にすることがあるがダービーでも掲示板を確保した父故に芝で活躍するタケミカヅチのようなタイプも。
母父ブライアンズアタイムもダート適性を高いレベルで伝えることがある。
SSとの違いはロベルト産駒だけにパワータイプとして芝もダートも熟す。
累代配合そのものがダート向きであり芝はオマケのようなもの。
成長力も充分で今後も期待。
遂に7歳馬の牙城が崩された。
4歳馬のワンツーは世代交代をつげる鐘の音か。
勝ったサクセスブロッケンは母が芝クラシック路線で重賞勝ちのあるサクセスビューティ。
スピードのある母とは言えシンボリクリスエス産駒に砂のマイルGIではイメージがわかなすぎた。
もっとも、昨年の三歳ダート路線では非常に高い評価で、世代のトップクラスだった。
世代間の力差がテーマだったわけだがJCDなどを見ると進んで買える世代ではなかった。
スピードを要するレコード決着に対して若さは武器だ。
現にサクセスブロッケン、カジノドライヴ、エスポワールシチーと3頭の4歳馬が上位に。

その2着のカジノドライヴは勿体なかった。もう少しキャリアを積んでいたら勝てていた、そんな印象。
しかしここはドバイ遠征を視野に入れた仕上げでもあり、改めて上2頭がジャジルとラグズトゥリッチズというスケールの大きさを呈したと言える。
今回のような速い決着はアメリカ系馬場に向けていい予行練習になったと思う。

カネヒキリはさすが、としか言いようが無い。
負けたのは馬齢の問題で力が衰えた訳ではない。
まだまだ顕在。

期待したヒシカツリーダーはジョッキーいわく『少し距離が長かったのかもしれない』
‥Σ(゜ロ゜)なんですと?
以前は中距離を先行して善戦していたのに、差しに転向したらマイルすら長いですと?
こんなことってあるんでしょかね?まあ、短いところをしばらく使っていたので仕方ないかな‥

大敗と言えるかもしれないヴァーミリアンは戦前の懸念通り。
まだ2000以上なら見限れない。
復権した王者カネヒキリ
奪還を目論むヴァーミリアン
2強対決の図式だが果たして。

今回もカネヒキリが断然と見る。脚元に爆弾を抱えているが、復帰戦以外のGI三連勝はアタマ、クビ、半馬身と着差を広げている。前人(馬?)未踏のGI8勝目にむけて視界は良好。といいたいし、実質そうでもあるが何故かこの壁を乗り越えた馬はいない。対抗。


本命はヴァーミリアン、と言うほど本命党ではなし。
大抜擢の◎はヒシカツリーダーでいく。
前走の根岸Sは差し損ねたがむしろ重賞であればマイル~2000の方が向いている。
以前は中距離を逃げ、先行で戦っていたしスタミナの裏付けは十分。
勝てる目算が立つ訳ではないが、寒い時期の方が走る。
加えて東京実績も[1.2.0.0]。
頑張ってほしい。

単穴には成長を買いカジノドライヴ。外枠は少し嫌だが、帰国所詮のJCD6着は海外帰りとそれによる検疫、阪神競馬場での調教とイレギュラーの塊。
その状態での36.9の末脚、0.5差の6着はむしろ底力、スケールの大きさを感じさせる。

連下にやっとヴァーミリアン。
自身に力の衰えは感じないが、距離が微妙。2000m以上が適距離。
現に1800mではメイショウトウコンに負けている。
ダイワスカーレットが故障→引退となったことで牝系も一息だろう。
2強対決はどちらかが吹っ飛ぶ事も多く、条件に懸念があるのはこちら。


勢いのある先行勢の中では一番内ともいえる☆エスポワールシチーが気持ち良くマイペースで行くとあわやの場面もありそうだ。
これほどまでに強いかのかカネヒキリ
徹底した武豊ーヴァーミリアンのマーク、勝負所で並ばれたがさらに差し返しての勝利は圧巻の一言。

カネヒキリが故障していた時に圧倒的な強さを見せたヴァーミリアンでさえ暫定王者に過ぎなかったのか。

競走馬に対する医療レベルの上がりかたがすごいという話をしたが、フラムドパシオンはオープン特別のレースで敢なく再度の発症。競走能力を喪失した。しかしカネヒキリは復帰初戦こそ足慣らしで9着に敗れたが、叩き2戦目でJCDを制覇。
その返す刀でこの東京大賞典制覇はまさに化け物としか言いようがない。

しかしヴァーミリアンもそれに次ぐ実力の持ち主であることも揺るがない。
砂の大器とされた3歳のサクセスブロッケンは勝負に加わることが出来ず3着。このことも今日のレースでは2頭の強さが証明された事にほかならない。

JCD上位三頭(メイショウトウコンは条件付きだが)が抜けて強い。
さて、次は国内か海外か。フェブラリーSでの戦いも見たいが、それ以上にドバイWCを再戦の場に選んでほしい。まだまだ、この2頭の戦いは終わったわけではない、そう思いたい。
いやはや、圧倒的なダイワスカーレットの押し切り勝ち。
ハイペースを逃げて、我慢するどころか突き放してのゴール。
先行した馬は軒並み手応えが怪しくなり人気薄の最後方待機アドマイヤモナークが漁夫の利を得た。
結果的にデムーロは動くのが早かったかもしれない。いや、常識的にはほぼベストのタイミングだったのだが、今回はダイワスカーレットの強さが事故のようなものだったからだろう。

中山2500というトリッキーなコースを利し、馬の絶対的な強さと組み合わせた完勝といえる。

鞍上の安藤勝も他レースに乗らずダイワスカーレットの騎乗一本に留めたのが印象的。毎回このくらいのコンセントレーションを保ち且つ、フェアな騎乗が出来るのであれば支持できるのだが‥。

三着のエアシェイディはここまで使い方が緩いため7歳にしての伸び代が素晴らしい。
GIを奪取できるかとなると非常に微妙だが掲示板を死守していきそうな気はする。

今年の秋競馬は天皇賞秋以来、例年になく密度の高いレースをしているように思える。
JC回顧や朝日杯でも述べたが、ロベルト系は小回り急坂コースを最も得意とする。
これはグラスワンダー産駒でも例外ではない。
朝日杯のセイウンワンダーがいい例で、中間一頓挫をものともしないでの勝利はコース適性の高さだろう。
加えてスクリーンヒーローの中間はポリトラック追いがメイン。これはアルゼンチン共和国杯でもJCでもそうだったが、中山の重い芝には最も好走しやすいパターン。
本格化すると手の付けられない強さを発揮するロベルト系の成長力だけに今回も有力。
また、使い詰めにも強く好調期を維持できるのも特徴だ。


有馬記念は時として世相を反映した馬券になる。
今年はサブプライムショックが最大の関心事。
期せずして世界最強の通過の座に返り咲いた円。
だとすると円を擁する国は日本=ジパング
エアジパングを取り上げてみたい。
年齢の割に出走数は多くなく、フレッシュさを保っている。
セン馬になってからかなり制御しやすくなりイレ込みも解消。
気性が激しすぎた原因は配合にある。父エルコンドルパサーはかなりクロスのうるさい馬であったが故に配合される牝馬はヘイローやアウトサイダー血統が中心だった。
この馬も母父は例に漏れずヘイロー系、というかヘイロー。
気性の激しさの原因は祖母の父にある。祖母の父はヌレイエフ。
父エルコンドルパサーの父キングマンボの母の父がヌレイエフ。
これだけだと4×4でさしたる理由にはならない。
ヌレイエフの母Special、および全姉妹のLisadellでエルコンドルパサーは4 x 4 x 3のクロスを持っている。
そしてエアジパングの母エアパッションの母の父がヌレイエフということはさらにSpecial。
エルコンドルパサーのSpecial、Lisadellの血量は25%と尋常でない数値だったが、エアジパングの場合は5 x 5 x 4 x 4、都合4 x 3で18.75%。
Northern Dancer5 x 4 x 4も抱えているのでヌレイエフ4x3x3=31.25%ヌレイエフ。


フローテーション
菊花賞を期に長距離路線で頭角を現してきた同馬。
スパっキレる脚よりも、有馬記念は粘りが物を言う中山2500m。
スペシャルウィーク×リアルシャダイでスタミナの心配はない。
またアファームドもBMSとしてはスティンガー以外切れるというよりも粘る感じの馬を多く出している。
メイショウドトウ、ナリタトップロードなど。
叔母にスティンガーがおり、活力がある。

何を予想しているかというと、最強世代三頭の産駒だということ。
グラスワンダー、エルコンドルパサー、スペシャルウィークの代理対決である。
2年4ヶ月のブランクを越えて前走武蔵野Sで復帰。
内々で包まれながら最後追わずに9着でフィニッシュしたのは脚元の確認だったようだ。
レース自体はいつもの如く他方に回顧をお任せする。
これだけの復活劇をカネヒキリにもたらしたのは競走馬医療の賜物と本馬の運の良さだろう。
この長期休養でカネヒキリは細胞移植手術を受けている。
フラムドハシオンやクルサードも同様に受けたがこちらは引退と言う結果だった。
重度の症状を呈した馬は治療を施しても結果を残せずに消えて行くパターンが常だ。
しかし、それを乗り越え更なる飛躍をしたのが今回のカネヒキリと喉の手術をしたダイワメジャーだろう。
もちろん競走馬医療の進歩は目覚ましい。それでも復帰後に休養前同様、もしくはそれ以上の飛躍を見せる馬は本当に運の良さと強さを兼ね備えているのだろう。久々にカネヒキリの血統配合を見て見よう。

フジキセキ
×
Deputy Minister
×
Mr.ProSpector
×
Road at Sea(ナスルーラ系)
×
Seven Corners(Roman)

典型的なダート母にこれまたダート適性も発揮するフジキセキ。
なるべくしてなったダートと言うべきか。
ミスプロやナスルーラから柔軟性も受け継ぎ伸び伸びと走るのが得意で府中、仁川と広いコースで無類の強さを見せ付けるのも頷ける。

大復活劇があれば勝利を目論んだ悲劇を甘んじて受けねばならない馬もいるわけで‥
今回はメイショウトウコンがその役回りを受けた。
ダート1800はマヤノトップガン産駒が最も得意とする条件の一つであり、輸送に弱く末脚の利く同馬には最適な条件だった。
ヴァーミリアンの後ろにつけ同じタイミングでスパートし、外を回して繰り出した脚は並み居るライバルの中でどの馬も出せなかった35秒台。
35.8は現阪神開催で繰り出せる最高の上がり3Fタイムだったに違いない。
報道各誌、『2着に健闘』と言う見出しを出しているが、鞍上の藤田のリアクションを見れば、それが"惜敗"だった事は言うまでもあるまい。

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